2025.12.04

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玄関をおしゃれにするインテリア術|実例とおすすめ雑貨

「家の顔」とも言われる玄関。来客が最初に目にする場所であり、家族が毎日「いってきます」と「ただいま」を交わす大切な空間です。

「SNSで見るようなおしゃれな玄関にしたいけど、何から始めたらいいかわからない…」
「生活感が出てしまって、どうも垢抜けない…」

そんなお悩みはありませんか?

この記事では、玄関をおしゃれな空間に変えるための具体的なインテリア術を、豊富な実例やアイデアとともに徹底解説します。基本のテクニックから、置くだけでセンスアップするアイテム、人気のテイスト別コーディネートまで、初心者の方でもすぐに実践できるヒントが満載です。

この記事を読めば、あなたもきっと理想の玄関インテリアを実現できます。さあ、毎日がもっと楽しくなる、素敵な玄関作りを始めましょう。

この記事の目次

おしゃれな玄関インテリア実例集

まずは、おしゃれな玄関のインテリア実例を見て、ご自宅のイメージを膨らませてみましょう。一戸建ての広い玄関からマンションのコンパクトな玄関まで、様々なタイプの素敵な玄関コーディネートをご紹介します。

一戸建ての開放的な玄関ホール

一戸建ての魅力は、なんといっても開放的な玄関ホールです。広さを活かした大胆なレイアウトが楽しめます。

  • 大きな観葉植物をシンボルツリーとして配置し、空間に生命感と高さをプラスする。
  • 壁一面にアートパネルや家族の写真を飾り、ギャラリーのような空間を演出する。
  • 靴の着脱に便利なベンチを置き、その下にかごを配置しておしゃれな収納スペースとして活用する。
  • デザイン性の高いペンダントライトを吊るし、玄関全体の主役にする。

このように、空間に余裕があるからこそできる、ダイナミックなインテリアが一戸建ての玄関をおしゃれに見せるポイントです。

マンションのコンパクトな玄関

マンションの玄関はスペースが限られていますが、工夫次第で広く、おしゃれに見せることが可能です。

  • 壁や床を白やベージュなどの明るい色で統一し、空間を広く見せる。
  • 大きな姿見(鏡)を設置し、奥行き感を演出する。
  • 壁に取り付けられる薄型のコンソールテーブルやウォールシェルフを活用し、床の面積を確保する。
  • 照明はダウンライトや間接照明を使い、明るく柔らかな光で満たす。

限られた空間でも、色使いやアイテム選びを工夫することで、圧迫感のない洗練された玄関インテリアが完成します。

ニッチや飾り棚を活かした実例

玄関にあるニッチとは、壁の一部をへこませて作った飾り棚のことです。この小さなスペースは、絶好のディスプレイスペースになります。

  • 季節のオブジェや小さなアートを飾り、手軽に空間の雰囲気を変える。
  • お気に入りのフレグランスディフューザーや一輪挿しを置き、おもてなしの心を表現する。
  • 間接照明を仕込み、飾るものをライトアップして特別感を演出する。

ニッチや飾り棚は、視線を集めるフォーカルポイント(後述)を作りやすいため、ぜひ活用したいスペースです。

季節感を取り入れたディスプレイ

玄関のディスプレイに季節感を取り入れると、暮らしがより豊かになり、訪れる人の心も和ませます


  • ミモザやチューリップの生花を飾り、明るくフレッシュな雰囲気に。

  • ガラスの器や涼しげな色の小物を使い、爽やかさを演出。

  • ドライフラワーや松ぼっくり、暖色系のアートで温かみをプラス。

  • クリスマスリースやキャンドル、ウール素材の小物で温もりあふれる空間に。

季節ごとにディスプレイを変えるだけで、玄関はいつも新鮮な表情を見せてくれます

玄関をおしゃれに見せる基本テクニック

センスに自信がない方でも大丈夫。これからご紹介する4つの基本テクニックを押さえれば、誰でも簡単におしゃれな玄関を作ることができます。

統一感を出す3つの基本カラー

空間に統一感を出すためには、色数を3色以内に絞るのが基本です。インテリアの配色は、以下の割合を意識するとバランス良くまとまります。

  • ベースカラー(70%)
    壁や床、天井など、空間の最も広い面積を占める色。白やアイボリー、ライトグレーなど、明るくベーシックな色がおすすめです。
  • メインカラー(25%)
    ラグや建具、家具など、空間の主役となる色。好きな色や実現したいテイストに合わせて選びましょう。
  • アクセントカラー(5%)
    クッションやアート、小物などで取り入れる差し色。空間を引き締め、個性を出す役割があります。

この「70:25:5」の黄金比を意識するだけで、まとまりのあるお洒落な玄関コーディネートが完成します。

空間を広く見せる照明と鏡の効果

玄関は窓がないことも多く、暗くなりがちです。明るい玄関は、清潔感があり広く見えるため、照明計画は非常に重要です。

  • 照明
    天井の照明だけでなく、間接照明やテーブルランプをプラスすると、空間に陰影が生まれて立体的に見えます。人感センサー付きの照明なら、帰宅時に自動で点灯し便利です。
  • 鏡(ミラー)
    鏡は空間に奥行きを生み出し、広く見せる効果があります。また、光を反射して玄関全体を明るくしてくれます。お出かけ前の身だしなみチェックにも役立つ、一石三鳥のアイテムです。

視線を集めるフォーカルポイントの作り方

フォーカルポイントとは、その空間に入ったときに最初に自然と視線が引きつけられる場所のことです。フォーカルポイントを作ることで、空間全体が引き締まり、洗練された印象になります。

玄関では、「ドアを開けて正面に見える壁」や「靴箱の上」がフォーカルポイントになりやすい場所です。

  • お気に入りのアートやポスターを飾る
  • デザイン性の高いミラーを設置する
  • コンソールテーブルを置き、その上におしゃれな小物をディスプレイする

どこか1ヶ所に見せ場を作ることで、生活感のある他の部分から視線をそらす効果も期待できます。

生活感を隠すゾーニングの考え方

おしゃれな玄関を作るには、「見せる場所(ディスプレイスペース)」と「隠す場所(収納スペース)」を明確に分けるゾーニングの考え方が欠かせません。

  • 見せる場所
    フォーカルポイントを中心に、お気に入りの雑貨やアートを飾る。
  • 隠す場所
    靴や傘、掃除道具など、生活感の出るものは扉付きの収納にしまう。

すべてのものを隠す必要はありませんが、ディスプレイするものと実用的なものを意識的に分けるだけで、玄関は驚くほどすっきりと片付きます。

置くだけで決まるおしゃれアイテム

「テクニックは分かったけど、具体的に何を置けばいいの?」という方のために、置くだけで玄関の雰囲気が格上げされる、おすすめのおしゃれなインテリア雑貨をご紹介します。

観葉植物・ドライフラワー

生命力あふれるグリーンは、どんなテイストの玄関にもマッチし、空間を生き生きと見せてくれます。日当たりの悪い玄関でも育てやすい、耐陰性のある種類を選ぶのがポイントです。フェイクグリーンや手入れの楽なドライフラワー、枝ものなどもおすすめです。

アートパネル・ポスター・絵

壁に飾るアートは、玄関の印象を決定づける重要なアイテムです。選ぶのが難しいと感じる方は、クッションや小物で使っているアクセントカラーと同じ色が入ったデザインを選ぶと、空間に統一感が生まれます。床に直接立てかけても、こなれた雰囲気が出ておしゃれです。

デザイン性の高いミラー(鏡)

実用的なアイテムである鏡も、フレームのデザインにこだわることで立派なインテリアになります。円形やアーチ形、ゴールドやアイアンフレームなど、玄関のテイストに合わせて選びましょう。空間のアクセントになり、一気におしゃれな玄関に近づきます。

間接照明・テーブルランプ

玄関のメイン照明を補う間接照明は、温かみと奥行きを演出するプロの技です。靴箱の上に小さなテーブルランプを置いたり、観葉植物の足元をスポットライトで照らしたりするだけで、ホテルライクな上質な空間に。充電式や電池式のものなら、コンセントがない場所でも手軽に取り入れられます。

フレグランスディフューザー・お香

良い香りは、おしゃれな空間作りにおける最後の仕上げです。玄関のドアを開けた瞬間にふわりと良い香りがすると、おもてなしの心が伝わります。見た目もおしゃれなディフューザーや、デザイン性の高いお香立てを選べば、香りだけでなく視覚的にも楽しめます。

おしゃれな置物・オブジェ

玄関の飾り棚や靴箱の上に置く、おしゃれな置物やオブジェは、あなたのセンスを表現するのに最適なアイテムです。木製、陶器、金属製など、異なる素材のものを組み合わせると、ディスプレイに深みが出ます。たくさん置くのではなく、厳選したお気に入りを数点飾るのがすっきりと見せるコツです。

場所別・省スペース活用アイデア

「うちの玄関は狭いから…」と諦めていませんか?限られたスペースでも、工夫次第でおしゃれな空間は作れます。場所別の省スペース活用アイデアをご紹介します。

靴箱の上のディスプレイスペース

靴箱の上は、最も手軽に始められるディスプレイスペースです。ここをおしゃれに飾るだけで、玄関全体の印象が大きく変わります。

  • トレーを活用する
    鍵や印鑑、フレグランスなどをトレーの上にまとめると、雑多に見えず統一感が出ます。
  • 高低差を意識する
    高さのあるフラワーベース、中くらいのアートフレーム、低いキャンドルなど、高さの違うものを組み合わせるとリズミカルなディスプレイになります。
  • 季節の小物を飾る
    小さなカボチャやクリスマスツリーなど、季節の小物を飾るスペースとして活用しましょう。

壁面を飾るウォールシェルフ

床に物を置くスペースがない狭い玄関では、壁面を有効活用するウォールシェルフが活躍します。奥行きの浅いものを選べば、圧迫感なくディスプレイスペースを確保できます。お気に入りの雑貨や小さなグリーンを飾るのにぴったりです。

狭い玄関に置けるコンソールテーブル

コンソールテーブルとは、壁につけて使用する奥行きの浅いテーブルのことです。スリムなデザインなので、狭い玄関でも動線を妨げずに設置できます。テーブルの上をディスプレイスペースとして使えるだけでなく、引き出し付きのものを選べば、鍵やマスクなどの小物収納にも便利です。

ベンチを置いた実用的な空間

玄関にベンチを置くと、靴を履くときに腰掛けられて便利なだけでなく、おしゃれなディスプレイスペースとしても機能します。ベンチの上にクッションやブランケットを置いたり、下に収納ボックスを配置したりと、実用性とデザイン性を両立できる優れたアイテムです。

人気のテイスト別コーディネート術

理想の玄関を作るには、まず「どんな雰囲気にしたいか」というテイストを決めることが大切です。ここでは人気の4つのテイスト別に、コーディネートのポイントを解説します。

シンプルモダン

無駄を削ぎ落とした、洗練された都会的なスタイルです。生活感を感じさせない、すっきりとした空間を目指します。

  • 色使い
    白、黒、グレーのモノトーンを基調に、アクセントカラーを1色加える。
  • 素材
    ガラス、スチール、コンクリートなど、無機質でシャープな素材。
  • アイテム
    直線的なデザインの家具や、抽象的なアートパネルが似合います。

ナチュラル・北欧

木の温もりと柔らかな色使いが特徴の、心地よく優しいスタイルです。明るく、居心地の良い雰囲気が人気です。

  • 色使い
    白やベージュをベースに、アースカラーや淡いパステルカラーを合わせる。
  • 素材
    無垢材や合板などの木材、コットンやリネンなどのファブリック。
  • アイテム
    観葉植物や動物モチーフの小物、ファブリックパネルなどが空間に温かみを加えます。

かっこいいインダストリアル

工場や倉庫のような、無骨でヴィンテージ感のあるかっこいいスタイルです。男性にも人気が高く、個性的な空間を演出できます。

  • 色使い
    黒、ダークグレー、ダークブラウンなど、重厚感のある色が中心。
  • 素材
    アイアン、古材、レンガ、レザーなど、使い込まれたような質感の素材。
  • アイテム
    裸電球のような照明や、英字のサインボード、スチールのロッカーなどがインダストリアルな雰囲気を高めます。

ホテルライク・高級感

まるで高級ホテルのエントランスのような、上質で非日常的なスタイルです。清潔感と重厚感を両立させることがポイントです。

  • 色使い
    落ち着いたダークブラウンやベージュ、グレーを基調に、ゴールドやシルバーをアクセントに。
  • 配置
    照明や小物を左右対称(シンメトリー)に配置すると、端正で格調高い印象になります。
  • アイテム
    大理石調の床材やタイル、上質な光沢のある小物、間接照明を効果的に使うと高級感がアップします。

生活感を隠すおしゃれな収納術

どんなにおしゃれに飾っても、靴や傘が散らかっていては台無しです。生活感を上手に隠す、おしゃれな収納術を身につけましょう。

靴を見せないクローズド収納

玄関の生活感の最大の原因は、出しっぱなしの靴です。靴は基本的に扉付きの靴箱(クローズド収納)にしまうことを徹底しましょう。靴箱に入りきらない場合は、デザイン性の高いベンチ下収納などを活用するのも一つの手です。

鍵や小物の定位置を作るトレー

帰宅後、ついポケットの中の鍵や小物を靴箱の上に置いてしまいがちです。おしゃれなトレーを1つ用意し、「小物は必ずこの中に入れる」というルールを決めましょう。それだけで、雑然とした印象が一掃されます。

デザインで選ぶ傘立て

濡れた傘をそのまま置いておくと、玄関が汚れる原因になります。かといって、よくあるプラスチック製の傘立ては生活感が出やすいアイテム。陶器製やアイアン製など、インテリアに馴染むデザインの傘立てを選びましょう。スリムなタイプなら、狭い玄関でも邪魔になりません。

スリッパをおしゃれに見せる収納

来客用のスリッパも、収納方法に一工夫加えましょう。アイアンのバスケットや天然素材のかごに入れるだけで、無造作に置いてもおしゃれなディスプレイの一部になります。壁掛けタイプのスリッパラックも、省スペースでおすすめです。

悩み解決!おしゃれ玄関の工夫

玄関には、「狭い」「暗い」「古い」といった様々なお悩みがあるかもしれません。ここでは、そんなお悩みを解決し、おしゃれな玄関を実現するための工夫をご紹介します。

狭い玄関の悩み解消法

とにかく狭くて、どうしようもない…?」と諦める前に、試せることはたくさんあります。

  • 圧迫感を減らす家具選び
    シューズボックスは奥行きの浅いものや、壁掛けタイプを選びましょう。脚付きのデザインで床面を見せるのも効果的です。
  • 収納は縦の空間を意識
    床に物を置かず、壁面収納や高さのあるスリムなラックを活用しましょう。
  • 色と光で広く見せる
    壁や床は白や明るい色で統一し、照明を明るくする、鏡を設置するなど、視覚効果を最大限に利用します。
  • 必要最低限のものだけを置く
    玄関に出しておく靴は一人一足までとルールを決めるなど、物を増やさない努力も大切です。

暗い玄関を明るくする技

日当たりが悪くて、いつも玄関が暗い…?」そんなお悩みには、光を取り込み、反射させる工夫が有効です。

  • 照明計画の見直し
    メインの照明を明るいものに交換するだけでなく、人感センサー付きのダウンライトやブラケットライト、足元灯などを追加して、明るさを補いましょう。間接照明で壁や天井を照らすと、空間に広がりと柔らかさが生まれます
  • 明るい色の内装材を選ぶ
    壁紙や床材、ドアの色を白や明るいベージュ、パステルカラーなどにするだけで、空間全体が明るい印象になります。
  • 鏡を効果的に使う
    窓がない玄関でも、照明の光を反射させて明るさをアップさせる効果があります。
  • ガラス素材を取り入れる
    玄関ドアに採光窓のあるデザインを選んだり、室内窓やガラスブロックを設置したりして、他の部屋からの光を取り込むのも良い方法です。

古い玄関のリフォーム術

玄関が古くて、なんだか野暮ったい…?」そんな場合は、リフォームやDIYで印象をガラリと変えることができます。

  • 手軽なDIYから始める
    • 壁紙の張り替え
      一面だけアクセントクロスに変えるだけでも、雰囲気は大きく変わります。
    • 床にクッションフロアやフロアタイルを敷く
      既存の床の上から施工できるものもあり、手軽にイメージチェンジできます。
    • 玄関ドアのリメイク
      塗装したり、リメイクシートを貼ったりするだけでも印象が変わります。
  • 本格的なリフォーム
    • 玄関ドアの交換
      デザイン性の高いドアや、採光・断熱性能に優れたドアに交換すると、見た目だけでなく機能性も向上します。
    • 床材・壁材の変更
      タイルや無垢材など、こだわりの素材に変えることで、高級感のあるおしゃれな玄関に生まれ変わります。
    • 収納の増設・改善
      シューズクロークを新設したり、既存の収納を見直したりすることで、使いやすくすっきりとした玄関になります。

リフォームの規模や予算に合わせて、専門業者に相談してみましょう

玄関の匂い・湿気対策

玄関の靴の匂いやジメジメした湿気が気になる…?」快適な玄関のためには、匂いと湿気対策も重要です。

  • こまめな掃除と換気
    靴の泥汚れやホコリは匂いの原因になります。定期的に掃除し、天気の良い日には窓やドアを開けて換気しましょう。換気扇を設置するのも効果的です。
  • 靴のケア
    履いた靴はすぐにしまわず、一晩乾燥させてから収納しましょう。消臭スプレーや靴用の乾燥剤を活用するのもおすすめです。
  • 消臭・調湿アイテムの活用
    • 炭や重曹
      優れた消臭・調湿効果があります。おしゃれな容器に入れて置けば、インテリアにもなります。
    • エコカラットなどの調湿建材
      壁に施工することで、湿度を調整し、気になる匂いも吸着してくれます。
    • アロマディフューザーや芳香剤
      お気に入りの香りで、心地よい空間を演出しましょう。ただし、強い香りは好みが分かれるため、来客時には控えめにするのがマナーです。
  • 濡れた傘の扱い
    濡れた傘は玄関内に持ち込まず、外の傘立てに置くか、玄関内に置く場合は水滴が垂れないように工夫しましょう。

まとめ

今回は、玄関をおしゃれにするためのインテリア術を、基本テクニックからおすすめアイテム、収納術まで幅広くご紹介しました。

おしゃれな玄関を作るためのポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • 色の数を3色に絞り、統一感を出す
  • 照明と鏡を使い、明るく広い空間を演出する
  • フォーカルポイントを作り、視線を集める
  • 「見せる」と「隠す」を分けて生活感をなくす
  • 観葉植物やアート、間接照明などのアイテムを効果的に使う

いきなりすべてを完璧にする必要はありません。まずは「靴箱の上に好きな雑貨を飾ってみる」「小さな観葉植物を置いてみる」など、できそうなことから一つずつ始めてみませんか?

「家の顔」である玄関が素敵に変われば、毎日の「いってきます」と「ただいま」がもっと心地よく、特別なものになるはずです。この記事が、あなたの理想の玄関作りのお役に立てれば幸いです。

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