「毎日使う寝室が、なんだか落ち着かない…」「SNSで見るようなおしゃれなベッドルームにしたいけど、何から始めればいいかわからない」
一日の疲れを癒し、心と体をリセットする大切な場所、寝室。だからこそ、自分にとって最高にリラックスできる、おしゃれな空間にしたいですよね。
この記事では、おしゃれな寝室のインテリア実例をテイスト別に紹介するとともに、初心者でも失敗しない寝室コーディネートの基本ステップや、部屋を広く見せるレイアウトのコツを分かりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたの理想の寝室を作るためのヒントがきっと見つかります。ぜひ最後までご覧いただき、素敵なベッドルーム作りの第一歩を踏み出してください。
この記事の目次
テイスト別・おしゃれな寝室インテリア実例
まずは、インスピレーションの源となるおしゃれな寝室のインテリア実例を、人気のテイスト別に見ていきましょう。自分の「好き」を見つけることが、理想の部屋作りのスタートです。
ホテルライクで高級感のある寝室

まるで高級ホテルのように、洗練された非日常感を味わえるのがホテルライクな寝室です。生活感を上手に隠し、統一感のあるアイテムでまとめるのがポイント。日々の疲れを忘れさせてくれる、上質な空間を目指す方におすすめです。
- 色使い
ホワイト、グレー、ベージュなどのベーシックカラーを基調に、ダークブラウンやネイビーで引き締めます。 - 素材
ベッドリネンは光沢のあるサテンや上質なコットン、ヘッドボードはレザーやファブリック張りのものを選ぶと高級感がアップします。 - 照明
天井照明だけでなく、ベッドの両サイドに対称に置いたテーブルランプや間接照明で、落ち着いた光のグラデーションを作ります。 - 家具
直線的でシンプルなデザインの家具を選び、生活感の出るものは収納に隠してすっきり見せましょう。
温かみのある北欧ナチュラルな寝室

木の温もりと自然の要素を取り入れた、明るく居心地の良い空間が北欧ナチュラルな寝室です。シンプルでありながら、どこか心安らぐ雰囲気は、リラックスしたい寝室にぴったり。自然体で心地よい暮らしを大切にしたい方におすすめです。
- 色使い
ホワイトやアイボリーをベースに、アースカラー(ベージュ、グリーン、ブラウン)や、アクセントとして淡いブルーやくすみピンクを取り入れます。 - 素材
オークやアッシュなど明るい色の木製家具を中心に、コットンやリネン、ウールといった自然素材のファブリックを組み合わせます。 - 照明
デザイン性の高いペンダントライトや、温かみのある光のフロアライトが空間のアクセントになります。 - 小物
観葉植物や、動物・植物モチーフのアートポスター、幾何学模様のクッションなどを飾ると、北欧らしい遊び心が生まれます。
シンプルで洗練されたモダンな寝室

無駄な装飾を省き、直線的なラインとモノトーンを基調とした都会的でスタイリッシュな空間がモダンな寝室です。生活感を感じさせない、クールでかっこいい寝室を作りたい方に最適。ガラスや金属など、シャープな素材を取り入れるのがコツです。
- 色使い
ホワイト、ブラック、グレーのモノトーンでまとめるのが基本。色を入れる場合も、彩度を抑えたネイビーやボルドーなどに限定します。 - 素材
ガラス、スチール、レザー、コンクリート調の壁紙など、無機質でシャープな素材感がモダンな雰囲気を高めます。 - 家具
ローベッドや脚の細い家具を選ぶと、空間に広がりが生まれます。デザインは極力シンプルで機能的なものを選びましょう。 - 装飾
小物は最小限に。飾るなら、抽象的なアートやオブジェを一つだけ置くなど、引き算の美学を意識します。
トレンドの韓国・淡色系インテリア

ホワイトやアイボリー、ベージュを基調とした、柔らかく優しい雰囲気が魅力の韓国・淡色系インテリア。ナチュラルで可愛らしい空間は、特に若い世代から絶大な支持を集めています。カフェのようなおしゃれで落ち着くベッドルームにしたい方におすすめです。
- 色使い
全体をホワイト、アイボリー、ベージュ、ライトグレーなどの淡いトーンで統一します。 - 素材
コットンやリネンのファブリック、ラタン(籐)や白木の家具など、ナチュラルで優しい素材感がマッチします。 - 小物
ウェーブミラー(変形ミラー)、チューリップの造花、韓国語のポスター、ボンボンキャンドルなどが定番アイテム。曲線的なフォルムの小物を多く取り入れるのがポイントです。 - ファブリック
チェック柄やギンガムチェックのベッドリネン、ポコポコした質感が可愛いポップコーン生地のブランケットなどが人気です。
落ち着いた雰囲気の和モダンな寝室

日本の伝統的な「和」の要素と、現代的な「モダン」のデザインを融合させたのが和モダンな寝室です。畳や障子といった和の素材を活かしつつ、ローベッドやシンプルな家具を合わせることで、洗練された落ち着きのある空間が生まれます。心から安らげる、静かで上質な眠りを求める方に最適です。
- 色使い
アースカラー(ブラウン、ベージュ、グリーン)や、墨色、藍色など、日本の自然を思わせる落ち着いた色でまとめます。 - 素材
無垢材の家具、和紙を使った照明、い草のラグ、竹など、自然素材をふんだんに取り入れます。 - 家具
高さの低い「ロータイプ」の家具で統一すると、床に近い生活を基本とする和のスタイルと調和し、部屋が広く見えます。 - 照明
和紙を通した柔らかい光の照明や、行灯(あんどん)のような間接照明が、陰影のある美しい空間を演出します。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
おしゃれな寝室を作るための5ステップ
「理想のテイストは見つかったけど、具体的に何から始めればいいの?」という方のために、ここからはおしゃれな寝室を作るための具体的な5つのステップを解説します。この順番で進めれば、誰でも統一感のある素敵なベッドルームを作れます。
STEP1: 理想のテイストを決める
まずは、どんな寝室にしたいか、理想のイメージを固めることから始めましょう。先ほど紹介したインテリア実例や、Instagram、Pinterestなどで「寝室 インテリア」「ベッドルーム おしゃれ」と検索し、自分が「好きだな」「心地よさそう」と感じる写真をたくさん集めてみてください。
集めた写真を見比べて、共通する雰囲気(色、素材、家具のデザインなど)を見つけることで、自分の目指すテイストが明確になります。
STEP2: 部屋のテーマカラーを設定
次に、部屋全体の印象を決めるテーマカラーを設定します。色が多すぎると、ごちゃごちゃして落ち着かない空間になってしまいます。基本は3色に絞るのが、失敗しないコツです。
- ベースカラー(70%)
壁、天井、床など、部屋の最も広い面積を占める色。ホワイト、アイボリー、ライトグレーなどが一般的です。 - メインカラー(25%)
ベッドやカーテン、ラグなど、インテリアの主役となる色。STEP1で決めたテイストに合わせて選びましょう。 - アクセントカラー(5%)
クッション、アート、小物などで取り入れる差し色。空間を引き締めたり、遊び心を加えたりする役割があります。
STEP3: メイン家具の配置を考える

寝室の主役であるベッドの配置を最初に決めましょう。ベッドの置き場所によって、部屋全体のレイアウトや動線、他の家具の配置が決まります。
- 頭は壁につける
ベッドのヘッドボード側を壁につけるのが基本の配置です。安心感が得られ、落ち着いて眠ることができます。 - 窓との距離を考える
窓際にベッドを近づけすぎると、冬は冷気、夏は日差しが気になり、安眠を妨げる可能性があります。窓からは少し離して配置するのがおすすめです。 - 生活動線を確保する
ベッドからドア、クローゼットまでの通り道は、最低でも60cm程度の幅を確保しましょう。スムーズに移動できる動線を考えることが、快適な寝室の条件です。
STEP4: 照明でリラックス感を演出

寝室の雰囲気作りにおいて、照明は非常に重要な役割を果たします。日本の住宅に多い、部屋全体を煌々と照らすシーリングライト一つだけでは、なかなかリラックスできません。
複数の照明を組み合わせる「一室多灯」が、おしゃれで心地よい空間を作る秘訣です。
- 光の色は「電球色」を選ぶ
オレンジ色がかった温かみのある「電球色」は、副交感神経を優位にし、心と体をリラックスさせる効果があります。 - 間接照明を取り入れる
壁や天井に光を当てて、その反射光で空間を照らす間接照明は、柔らかく落ち着いた雰囲気を作ります。フロアライトやテーブルランプ、ベッドフレームの下にLEDテープライトを仕込むのも効果的です。
STEP5: ファブリックと小物で装飾

最後に、ファブリック(布製品)や小物で空間を飾り付け、あなたらしさをプラスしていきましょう。ここはセンスの見せどころ。STEP1で決めたテイストやテーマカラーを意識しながら、アイテムを選んでいきます。
- ファブリック
ベッドカバー、クッション、カーテン、ラグなど。素材感や色を統一すると、まとまりのある空間になります。 - 壁面装飾
アートポスターやファブリックパネル、ミラーなどを飾ると、壁に表情が生まれて一気におしゃれな雰囲気になります。 - グリーン
観葉植物は、空間に彩りと癒やしを与えてくれる万能アイテムです。 - 香り
アロマディフューザーやキャンドルで好きな香りを取り入れれば、よりリラックスできる空間が完成します。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
部屋の広さ別・寝室レイアウト術
寝室の広さによって、置ける家具や快適なレイアウトは変わってきます。ここでは、一般的な寝室の広さである「6畳」「8畳」「10畳以上」に分け、それぞれのレイアウト術と広く見せるテクニックをご紹介します。
【6畳】ベッド配置と動線確保のコツ

6畳の寝室では、ベッドを置くとスペースが限られるため、いかに圧迫感をなくし、動線を確保するかが重要になります。
- 家具は最小限に
置く家具はベッドとサイドテーブル程度に絞り、空間に余白を作りましょう。 - 収納付きベッドを活用
ベッド下に引き出し収納があるタイプや、マットレス部分が持ち上がる跳ね上げ式のベッドを選ぶと、チェストや棚を置かずに済み、部屋を広く使えます。 - 壁面を有効活用
ウォールシェルフ(壁付け棚)を取り付ければ、床に物を置かずにディスプレイスペースを確保できます。
【8畳】+αの家具を置くレイアウト

8畳の広さがあれば、ベッドに加えて、もう一つ家具を置く余裕が生まれます。自分のライフスタイルに合わせて、デスクやドレッサー、ソファなどをプラスしてみましょう。
- デスクやドレッサーを置く場合
窓際に配置すると、日中は自然光で明るく作業ができます。ベッドとデスクの間に十分なスペースを確保し、椅子を引いても窮屈にならないように注意しましょう。 - 一人掛けソファやチェアを置く場合
部屋の角にソファとフロアライトを置けば、読書や音楽を楽しむためのリラックスコーナーを作ることができます。
【10畳以上】ゾーニングで空間を分ける

10畳以上の広い寝室では、「ゾーニング」という考え方を取り入れるのがおすすめです。ゾーニングとは、ラグや家具の配置によって、一つの空間を用途ごとに緩やかに区切ること。
- 睡眠ゾーンとリラックスゾーンを分ける
ベッドを置く「睡眠ゾーン」と、ソファやデスクを置く「リラックス・作業ゾーン」をラグやシェルフで区切ることで、空間にメリハリが生まれます。 - ウォークインクローゼットを作る
パーテーションや背の高いシェルフで一角を仕切れば、簡易的なウォークインクローゼットスペースを作ることも可能です。
部屋を広く見せる家具選びと配置テク
どんな広さの部屋でも使える、空間を広く見せるための普遍的なテクニックです。
- 背の低い家具を選ぶ
ローベッドやローチェストなど、背の低い家具で揃えると、視線が抜けて天井が高く感じられ、部屋全体が広く見えます。 - 明るい色を選ぶ
壁や床、大きな家具の色は、ホワイトやベージュなどの明るい膨張色を選ぶと、空間が広く感じられます。 - ミラー(鏡)を置く
壁に大きなミラーを立てかけると、部屋が映り込んで奥行きが生まれ、空間が広く見える効果があります。 - 家具の脚を見せる
ソファやチェストなど、脚付きのデザインを選ぶと、床が見える面積が増えて、抜け感が生まれます。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
統一感を出すコーディネートの基本
「アイテムは揃えたのに、なぜかごちゃごちゃして見える…」そんな悩みを解決する、寝室全体に統一感を出すためのコーディネートの基本を解説します。
配色の基本はベース・メイン・アクセント
おしゃれな空間の配色は、黄金比率「ベースカラー70%:メインカラー25%:アクセントカラー5%」で構成されていると言われています。
- ベースカラー(70%)
壁や天井など、変更が難しい部分の色。空間の背景となります。 - メインカラー(25%)
ベッドカバーやカーテンなど、部屋の印象を決定づける主役の色。自分の好きな色や、目指すテイストに合わせて選びましょう。 - アクセントカラー(5%)
クッションやアート、小物などで少量取り入れる色。メインカラーの反対色などを選ぶと、空間が引き締まります。
この比率を意識するだけで、まとまりのある洗練されたベッドルームコーディネートが完成します。
素材感で空間に奥行きと温かみを
色だけでなく、「素材感(テクスチャー)」を意識すると、インテリアはさらに奥深くなります。同じ色でも、素材が違えば印象は大きく変わります。
例えば、ナチュラルテイストなら「木×リネン×コットン」、モダンテイストなら「ガラス×スチール×レザー」のように、テイストに合った素材を組み合わせましょう。
あえて異なる素材をミックスすることで、のっぺりしがちな空間に奥行きと温かみが生まれます。
ベッド周りのファブリックで印象を変える
寝室の中で最も面積が大きく、印象を左右するのがベッド周りのファブリックです。
- ベッドカバー
部屋のメインカラーとして、テイストに合ったものを選びましょう。季節ごとに変えるだけで、手軽に模様替えが楽しめます。 - ベッドスロー
ベッドの足元にかける細長い布のこと。ベッドカバーと違う色や素材のものを取り入れると、ホテルのような洗練された雰囲気になります。 - クッション
大きさや形、素材の違うクッションを複数置くと、ベッド周りが立体的でおしゃれに見えます。アクセントカラーを取り入れるのに最適なアイテムです。
壁面を飾るアートやミラーの選び方
殺風景になりがちな壁面は、アートやミラーで飾ることで、一気におしゃれな空間に変わります。
- 飾る高さ
アートの中心が、目線の高さ(床から約145cm)に来るように飾ると、バランスが良く見えます。 - 複数飾る場合
複数のアートを飾る場合は、フレームの色や素材を揃えたり、テーマを統一したりすると、まとまりが出ます。 - ミラーの効果
デザイン性の高いミラーは、アートの代わりになるだけでなく、光を反射して部屋を明るく、広く見せてくれる効果もあります。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
寝室をおしゃれにするアイテム一覧
最後に、あなたの寝室をワンランクアップさせてくれる、おすすめのインテリアアイテムをご紹介します。これらを上手に取り入れて、理想の空間を完成させましょう。
間接照明・スタンドライト
リラックスできる雰囲気作りに欠かせないのが、間接照明やスタンドライトです。天井照明を消して、これらの優しい光だけで過ごす時間を作ってみましょう。光が壁や天井に反射することで、空間に陰影が生まれ、ムードのある寝室を演出できます。
ベッドリネン・ベッドカバー
寝室の印象を最も大きく左右するアイテムです。肌触りの良い上質なリネンを選べば、睡眠の質も向上します。季節や気分に合わせて気軽に変えられるので、何種類か揃えておくのもおすすめです。
カーテン・ラグ
カーテンやラグは、部屋のメインカラーを取り入れやすい大きな面積を持つアイテムです。遮光性や防音性といった機能面も考慮しつつ、テイストに合った色や柄を選びましょう。特にラグは、ベッドサイドに敷くことで、睡眠ゾーンを視覚的に区切る役割も果たします。
サイドテーブル・チェスト
ベッドサイドに置くテーブルは、スマホや本、照明を置くのに便利です。デザイン性の高いものを選べば、それ自体がインテリアのアクセントになります。収納が足りない場合は、テイストに合ったチェストを置くのも良いでしょう。
観葉植物・アートポスター
空間に彩りと生命感を与えてくれるのが観葉植物です。お手入れが簡単な種類もたくさんあります。また、壁が寂しいと感じたら、アートポスターを飾ってみましょう。フレームに入れて飾るだけで、ぐっと洗練された印象になります。
アロマディフューザー・キャンドル
視覚だけでなく、嗅覚からもリラックスを促すアイテムです。ラベンダーやカモミールなど、安眠効果のある香りを選べば、より質の高い眠りへと誘ってくれます。火を使うキャンドルは、安全なLEDキャンドルライトで代用するのもおすすめです。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
まとめ
今回は、おしゃれな寝室を作るためのインテリア実例から、具体的なステップ、コーディネートのコツまで詳しく解説しました。
最後に、この記事のポイントを振り返ってみましょう。
- おしゃれな寝室作りの第一歩は、理想のテイストを見つけること
- コーディネートは「テイスト→色→家具配置→照明→小物」の5ステップで進める
- 配色は「ベース70%:メイン25%:アクセント5%」の3色ルールを意識する
- リラックス感の鍵は、温かみのある「間接照明」
- ベッドリネンやアート、観葉植物などの小物で自分らしさをプラスする
何から手をつけていいか分からなかった方も、まずは「理想の寝室の写真をたくさん集める」ことから始めてみてください。自分の「好き」が分かれば、理想のベッドルームはもうすぐそこです。
この記事が、あなたの快適で素敵な寝室作りの一助となれば幸いです。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
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