2025.08.12

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注文住宅の洗面所|後悔しない間取り・収納・おしゃれ実例

注文住宅を建てるなら、家族みんなが毎日使う洗面所は、使いやすさもデザインも妥協したくないですよね。しかし、「どんな間取りがいいの?」「収納はどれくらい必要?」「どうすればおしゃれになるの?」など、悩みは尽きないものです。

間取りの打ち合わせ段階で具体的なイメージが固まっていないと、後から「もっとこうすれば良かった…」と後悔してしまうケースも少なくありません。

この記事では、注文住宅で後悔しない洗面所をつくるために、知っておきたい間取りの基本パターンから、家事動線を劇的に改善するレイアウトの工夫、おしゃれなデザイン実例までを網羅的に解説します。あなたの理想の家づくりに、ぜひお役立てください。

注文住宅の洗面所【間取りタイプ5選】

まずは、注文住宅で人気の洗面所の間取りタイプを5つご紹介します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身の家族構成やライフスタイルに合ったものを見つけましょう。

洗面・脱衣分離型の間取り

洗面スペースと脱衣スペースを壁やドアで区切る間取りです。家族間のプライバシーを重視したい方におすすめです。

  • メリット
    • 誰かがお風呂に入っていても、他の家族が気兼ねなく洗面台を使えます。
    • 来客時に、洗濯機や着替えなど生活感のある脱衣所を見られずに済みます。
  • デメリット
    • 洗面と脱衣、それぞれにスペースが必要なため、ある程度の広さが求められます。
    • 壁やドアが増える分、建築コストが上がる可能性があります。

ランドリールーム兼用型の間取り

洗面・脱衣所に「洗う・干す・たたむ・アイロンがけ」といった洗濯に関する家事を集約させた間取りです。家事の効率を最優先したい共働き世帯などに人気があります。

  • メリット
    • 洗濯動線がその場で完結するため、家事の時短に繋がります。
    • 天候や花粉、PM2.5などを気にせず、いつでも室内干しができます。
  • デメリット
    • 洗濯物を干すためのスペースが必要になり、最低でも3畳以上の広さが欲しくなります。
    • 湿気がこもりやすいため、換気扇の設置や除湿器の使用など、十分な湿気対策が必須です。

ファミリークローゼット隣接型の間取り

ランドリールームの隣に、家族全員の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットを配置する間取りです。究極の家事ラク動線を実現できます。

  • メリット
    • 「洗う→干す→しまう」の動線が一直線になり、衣類管理が非常に楽になります。
    • 各部屋にクローゼットを設ける必要がなくなり、居室を広く使える可能性があります。
  • デメリット
    • ランドリールームとクローゼットで広い面積が必要になり、他のスペースとの兼ね合いが重要です。
    • クローゼット内に湿気がたまらないよう、換気や風通しを考慮した設計が求められます。

2ボウル(ツインボウル)型の間取り

洗面台に洗面ボウルを2つ並べて設置するスタイルです。家族が多く、朝の支度時間が重なりがちなご家庭に最適です。

  • メリット
    • 朝の混雑時に2人同時に洗面台を使えるため、準備の渋滞が解消されます。
  • デメリット
    • 広いカウンターと設置スペースが必要になります。
    • 洗面ボウルや水栓が2つになるため、設備費用や工事費用が高くなります。
    • 掃除の手間が2倍になります。

廊下・玄関ホール設置型の間取り

脱衣所から洗面台を独立させ、廊下や玄関ホールといったパブリックなスペースに設置する間取りです。「独立洗面台」とも呼ばれます。

  • メリット
    • 帰宅してすぐに手洗い・うがいができる衛生的な動線が作れます。
    • 来客が脱衣所に入ることなく、気軽に洗面台を使ってもらえます。
  • デメリット
    • 廊下にあるため、プライベートな空間で洗顔や歯磨きをしたい方には不向きな場合があります。
    • 排水管の配管計画に工夫が必要で、コストが上がる可能性があります。

家事動線と収納を考えたレイアウト

使いやすい洗面所を実現するには、動線と収納の計画が欠かせません。日々の動作をシミュレーションしながら、最適なレイアウトを考えましょう。

「洗う・干す・しまう」の洗濯動線

洗濯は毎日のことだからこそ、少しでも楽にしたいもの。「洗濯機 → 物干しスペース → 収納場所」の距離をできるだけ短くするのが、家事ラクの秘訣です。

  • 洗濯機から物干し場まで
    重い洗濯物を持って長い距離を移動するのは大変です。洗濯機のすぐ近くに室内干しスペースや、屋外の物干し場へ出られる勝手口があると便利です。
  • 乾いた服の収納場所
    乾いた洗濯物をたたんで、各部屋のクローゼットまで運ぶのは意外と手間がかかります。洗面所の近くにファミリークローゼットを設ければ、その場で収納まで完結できます。

洗濯機と洗面台の横並び配置

洗濯機と洗面台を横に並べ、一枚のカウンターでつなぐレイアウトは、見た目もすっきりし、機能性も高いため人気があります。

  • 作業スペースの確保
    カウンターの上で、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりする作業スペースとして活用できます。
  • 一時置き場として
    入浴時の着替えやタオルを置く場所としても重宝します。
  • デザインの統一感
    カウンターの素材や色を統一することで、洗面所全体にまとまりが生まれます。

ただし、このレイアウトには十分な横幅が必要です。設置したい洗濯機のサイズ(特にドラム式洗濯機は奥行きも大きい)を事前に確認しておきましょう。

タオルや着替えの収納アイデア

タオルや下着、パジャマなど、毎日使うものは取り出しやすい場所に収納したいですよね。収納するものに合わせて、最適な方法を選びましょう。

  • オープン棚
    タオルなどを「見せる収納」に。すぐに取り出せて便利ですが、常にきれいにたたんでおく必要があります。
  • 扉付きキャビネット
    生活感が出やすいものを隠して収納できます。洗面所全体をスッキリ見せたい場合におすすめです。
  • 引き出し収納
    下着や靴下、パジャマなど、細々したものを分類して収納するのに便利です。
  • カゴやボックスの活用
    オープン棚やキャビネットの中でカゴやボックスを使えば、見た目もすっきりし、整理整頓しやすくなります。

ストック品を隠す造作棚とニッチ

洗剤やシャンプーの詰め替え、歯ブラシのストックなど、意外とかさばるストック品。これらを上手に隠すことで、生活感のない洗面所が実現します。

  • 造作棚
    スペースに合わせてミリ単位で設計できるため、無駄なく収納スペースを確保できます。洗面台の上部や洗濯機の上など、デッドスペースになりがちな場所を活用するのがおすすめです。
  • ニッチ
    ニッチとは、壁の厚みを利用して作るくぼみ収納のことです。通路を狭めることなく収納を増やせるのが最大のメリット。ティッシュボックスやディフューザーを置く飾り棚としても活用できます。

おしゃれな洗面所のデザイン実例集

機能性はもちろん、デザインにもこだわりたいのが注文住宅の醍醐味。ここでは、おしゃれな洗面所を実現するためのデザインのヒントをご紹介します。

人気のデザインテイスト3選

まずは、理想の空間のイメージを固めましょう。人気のデザインテイストを3つご紹介します。

ホテルライク

まるで高級ホテルのような、非日常的で洗練された空間です。生活感を徹底的に排除し、上質な素材感と間接照明などで高級感を演出します。

  • ポイント
    • カウンターとボウルが一体になったスタイリッシュな洗面台
    • 壁付けの水栓や、大きな鏡
    • ダークトーンの色使いや、タイル、石材調の壁材
    • ダウンライトや間接照明を組み合わせた照明計画

ナチュラルモダン

木の温もりを感じる優しい雰囲気と、現代的でシャープなデザインを融合させたスタイルです。リラックスできる居心地の良い空間を目指す方におすすめです。

  • ポイント
    • 木製のカウンターやキャビネット
    • 白やグレーを基調としたシンプルな内装
    • アイアン素材のタオルハンガーや照明器具
    • 観葉植物を飾ってアクセントに

シンプルモダン

無駄な装飾を削ぎ落とした、直線的でミニマルなデザインが特徴です。モノトーンを基調とし、清潔感と開放感のある空間を演出します。

  • ポイント
    • 凹凸のないフラットなデザインの収納扉
    • フレームレスの大きな鏡
    • 白、黒、グレーを基調としたカラーコーディネート
    • 機能美を追求したミニマルな水栓金具

タイルや壁紙でおしゃれに演出

壁の一部にアクセントを加えるだけで、洗面所の印象は大きく変わります。

  • タイル
    水はねが気になる洗面台の正面や床に最適です。サブウェイタイルでカフェ風に、モザイクタイルで可愛らしく、大判タイルで高級感を出すなど、デザインは様々。水に強く掃除がしやすいのも嬉しいポイントです。
  • アクセントクロス
    壁の一面だけ色や柄の違う壁紙(クロス)を貼る方法です。コストを抑えながら、手軽に空間の雰囲気を変えられます。防カビや撥水機能のある機能性壁紙を選ぶと、お手入れも楽になります。

照明計画で雰囲気を変える

照明は空間の雰囲気を左右する重要な要素です。ただ明るくするだけでなく、光の広がりや色にもこだわりましょう。

  • 基本の組み合わせ
    空間全体を照らすダウンライトと、顔を明るく照らして身支度をしやすくするブラケットライト(壁付け照明)ミラー上部の照明を組み合わせるのが基本です。
  • 雰囲気づくり
    カウンター下や天井に間接照明を仕込むと、光が柔らかく広がり、ホテルライクな落ち着いた雰囲気を演出できます。
  • 電球の色
    すっきりと清潔感のある空間にしたいなら「昼白色」、温かみのあるリラックスした雰囲気にしたいなら「温白色」や「電球色」など、光の色を変えるだけでも印象は大きく変わります。

造作洗面台で個性を出す

造作洗面台とは、カウンター、洗面ボウル、水栓、鏡、収納などをパーツごとに選び、大工さんに造ってもらうオーダーメイドの洗面台のことです。

デザインの自由度が非常に高く、世界に一つだけのオリジナル洗面台をつくれるのが最大の魅力。設置するスペースにぴったり合わせられるため、空間を無駄なく活用できます。既製品では満足できない、デザインに徹底的にこだわりたい方におすすめです。

失敗しない広さと寸法の決め方

「完成してみたら、思ったより狭くて使いにくい…」という後悔をしないために、適切な広さと寸法の目安を知っておきましょう。

2畳・3畳・4畳の広さ別特徴

洗面所の広さは、家族の人数やそこで何をするかによって変わります。

  • 2畳(約3.3㎡)
    洗面と脱衣を兼ねる場合の標準的な広さです。洗面台と洗濯機を置くと、大人が1人作業するのにちょうど良いスペース感。家族がすれ違うには少し窮屈に感じるかもしれません。
  • 3畳(約4.95㎡)
    洗面・脱衣に加えて、タオルや着替えを置く収納棚や、室内干しスペースも確保しやすくなります。 2人で同時に使っても余裕があり、快適性がぐっと高まります。
  • 4畳(約6.6㎡)
    かなりゆとりのある広さです。ランドリールームやアイロンがけスペースを兼ねたり、2ボウルの洗面台を設置したりと、多機能な空間づくりが可能になります。

使いやすい洗面台の高さと奥行き

毎日使う洗面台の寸法は、使いやすさに直結します。

  • 高さ
    腰への負担が少なく、使いやすい高さは「身長 ÷ 2」が目安と言われています。一般的には、床からカウンター天板まで80cm~85cmが標準的です。家族の身長に合わせて、ショールームなどで実際に高さを確認するのがおすすめです。
  • 奥行き
    標準的な奥行きは50cm~60cm程度です。奥行きが浅すぎると顔を洗う際に水が床に飛び散りやすく、深すぎると鏡に顔を近づけにくくなります。

家族がすれ違える通路幅の確保

洗面所では、服を脱ぎ着したり、かがんで物を取ったりと、意外と大きな動作をします。通路幅はゆとりを持って確保しましょう。

人が一人通るのに最低限必要な幅は約60cmですが、家族がすれ違ったり、お風呂上がりに体を拭いたりすることを考えると、最低でも80cm、理想を言えば90cm以上あるとストレスなく快適に過ごせます。

設計前に確認!後悔しないチェックリスト

最後に、設計の打ち合わせ前に確認しておきたい、見落としがちなポイントをチェックリストにまとめました。

コンセントの位置と必要な数

「ドライヤーを使いたい場所にコンセントがない!」という失敗はよくあります。後から増設するのは大変なので、最初にしっかり計画しましょう。

  • 必要な場所は?
    • 洗面台の周り(ドライヤー、ヘアアイロン、電動歯ブラシ、シェーバー用)
    • 洗濯機用
    • 掃除機用
    • 夏場の扇風機や冬場のヒーター用
  • 必要な数は?
    洗面台周りだけでも2口はマスト。全体で最低でも2~3箇所(合計4口以上)あると安心です。

窓の有無と換気・湿気対策

湿気がこもりやすい洗面所は、カビ対策が必須です。


  • 自然光を取り入れ、換気できるのがメリット。外からの視線が気にならない型板ガラス(すりガラス)がおすすめです。ただし、冬場は寒さの原因にもなるため、断熱性の高い窓を選びましょう。
  • 換気扇
    窓の有無にかかわらず、換気扇は必ず設置しましょう。24時間換気システムに加え、入浴後などにしっかり換気できるパワフルなものがあると安心です。湿度を感知して自動で運転するセンサー付きも便利です。

掃除しやすい床材・壁材の選び方

髪の毛やホコリ、水はねで汚れやすい場所だからこそ、掃除のしやすさは重要です。

  • 床材
    耐水性・防汚性に優れたクッションフロアフロアタイルが主流です。クッションフロアは安価でデザインも豊富、フロアタイルはより硬く傷に強いのが特徴です。
  • 壁材
    防カビ・撥水機能のあるビニールクロスが一般的です。特に水はねが気になる洗面台周りや洗濯機周りには、サッと拭くだけで汚れが落ちるキッチンパネルタイルを採用するのもおすすめです。

扉の種類(引き戸・開き戸)の選び方

洗面所の入口の扉も、使い勝手を左右するポイントです。

  • 引き戸
    扉を開閉するためのスペースが不要なため、廊下や洗面所内が狭い場合に有効です。開けっ放しにしておけば、空間のつながりも生まれます。
  • 開き戸
    気密性が高く、音や光が漏れにくいのがメリット。鍵もかけやすいです。ただし、開く側に人がいないか、物にぶつからないかなど、動線の確認が必要です。

注文住宅の洗面所づくりQ&A

最後に、注文住宅の洗面所づくりでよくある質問にお答えします。

洗面所と脱衣所は分けるべき?

結論から言うと、スペースに余裕があれば分けるメリットは大きいです。
誰かがお風呂に入っている時間帯でも、他の家族が洗面台を使えるのは、日々の小さなストレスを解消してくれます。特に、年頃のお子さんがいるご家庭や、来客が多いご家庭では、プライバシー確保の観点からも分離型をおすすめします。

ただし、分離するには最低でも3畳以上の広さが必要になるため、全体の面積や予算とのバランスを考えて判断しましょう。

洗面台の費用相場は?

洗面台の費用は、既製品か造作かによって大きく異なります。

  • 既製品(ユニット洗面台)
    メーカーが製造・販売している規格品です。機能的でコストを抑えやすいのが特徴で、価格帯は10万円~30万円程度が中心です。
  • 造作洗面台
    オーダーメイドでつくる洗面台です。デザインの自由度が高い分、費用も高くなる傾向にあり、30万円以上が目安となります。選ぶ素材やパーツによって価格は大きく変動します。

これらはあくまで本体価格の目安です。実際には設置工事費などが別途かかりますので、必ずハウスメーカーや工務店に見積もりを依頼してください。

独立洗面台のメリット・デメリットは?

玄関ホールや廊下に設置する独立洗面台には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

  • メリット
    • 帰宅後すぐに手洗い・うがいができる。
    • ゲストが脱衣所に入らずに手洗いできる。
    • 脱衣所を広く使える、またはコンパクトにできる。
  • デメリット
    • 廊下など人目につく場所にあるため、プライベート感に欠ける場合がある。
    • 冬場は寒いことがある。
    • 排水管の設置などでコストが割高になる可能性がある。

まとめ

後悔しない注文住宅の洗面所をつくるためには、見た目のおしゃれさだけでなく、家族のライフスタイルに合った機能性を追求することが何よりも大切です。

この記事でご紹介したポイントを参考に、あなたの家族にとって最高の洗面所を計画してください。

  • まずは家族の暮らしに合った間取りタイプを選ぶ
  • 「洗う→干す→しまう」の洗濯動線と、十分な収納を計画する
  • デザインテイストを決め、タイルや照明で個性をプラスする
  • 使いやすい寸法や、掃除のしやすさなど、日々の使い勝手を具体的にイメージする

この記事が、あなたの理想の家づくりのお役に立てれば幸いです。ぜひ、ご家族で話し合いながら、毎日を快適にする素敵な洗面所を実現してください。

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この記事を書いた人

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ロゴスホームのスタッフです

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