2025.08.12

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注文住宅の庭づくり完全ガイド・後悔しない計画と費用

「せっかく注文住宅を建てるなら、家族で楽しめる素敵な庭が欲しい!」
「でも、庭づくりって何から始めたらいいの?費用は?手入れは大変じゃない?」

注文住宅の計画を進める中で、多くの方が庭に関する夢と不安を抱えています。理想のマイホームには、暮らしを豊かにする庭が欠かせません。しかし、計画を誤ると「手入れが大変で放置状態…」「思ったより使い勝手が悪かった」といった後悔につながることも。

この記事では、注文住宅の庭づくりで後悔しないための計画の立て方、費用、おしゃれなデザイン事例、手入れを楽にする方法まで、専門家の視点から徹底的に解説します。

この記事を読めば、あなたにぴったりの庭づくりの進め方が分かり、理想の家づくりを実現できます。

この記事の目次

注文住宅の庭づくり基本ステップと最適なタイミング

理想の庭を実現するためには、正しい手順とタイミングで計画を進めることが何よりも重要です。ここでは、庭づくりの基本ステップと、計画を始めるべきベストな時期について解説します。

家づくりと同時進行で庭を計画する重要性

注文住宅の庭づくりで最も大切なポイントは、家(建物)の計画と庭(外構)の計画を必ず同時進行させることです。

「庭は家が建ってから考えればいいや」と思っていると、後悔する可能性が高まります。家と庭を一緒に計画することで、以下のような大きなメリットがあります。

  • 予算管理がしやすい
    建物と外構の費用をトータルで把握できるため、予算オーバーを防ぎやすくなります。
  • 機能的な設計ができる
    庭で使う水道の配管や外部コンセントの配線を、建物の設計段階で最適な位置に組み込めます。
  • 統一感のあるデザインになる
    建物と庭のテイストを合わせることで、家全体がおしゃれで洗練された印象になります。
  • 工事がスムーズで割安になる
    重機や資材の搬入を一度で済ませられるため、工事が効率的に進み、結果的に費用を抑えられる場合があります。

後から庭づくりをすると、配管工事が大規模になったり、重機が入れずに手作業が増えたりして、かえって費用が割高になるケースも少なくありません。

庭づくりの5ステップ・計画から完成までの流れ

庭づくりは、以下の5つのステップで進めるのが一般的です。

1. 目的と理想のイメージを具体化

まずは「庭で何をしたいか」を家族で話し合い、目的を明確にしましょう。目的がはっきりすると、必要な設備やデザインの方向性が見えてきます。

  • 子供を安全に遊ばせたい
  • 家族や友人とBBQを楽しみたい
  • 家庭菜園やガーデニングがしたい
  • 愛犬が走り回れるスペースが欲しい
  • リビングから眺めて癒やされたい

インスタグラムや雑誌などで好きな庭の写真を集めて、イメージを具体的にしていくのもおすすめです。

2. ハウスメーカーや外構業者への相談

固まったイメージをもとに、ハウスメーカーの担当者や外構の専門業者に相談します。このとき、集めた写真や希望リストを見せると、イメージが伝わりやすくなります。

3. 設計デザインの作成と見積もり

相談内容をもとに、具体的な設計プラン(平面図や3Dパースなど)と見積書が作成されます。プラン内容と金額に納得できるまで、しっかりと打ち合わせを重ねましょう。複数の業者から相見積もりを取ることで、費用や提案内容を比較検討できます。

4. 工事請負契約と施工開始

最終的なプランと金額が確定したら、工事請負契約を結びます。契約書の内容(工事範囲、金額、工期、保証など)を隅々まで確認し、不明な点は必ず質問してください。契約後、スケジュールに沿って施工が開始されます。

5. 完成と引き渡し

工事が完了したら、設計図通りにできているか、傷や不具合がないかを担当者と一緒にチェックします。問題がなければ、引き渡しとなります。

庭の計画を始めるべきベストな時期

庭の計画を始めるべきベストなタイミングは、建物の間取りを検討している段階です。

リビングの窓の大きさや配置と庭のデザインは密接に関係します。例えば、「リビングからウッドデッキに直接出られるようにしたい」「キッチンから家庭菜園の様子が見えるようにしたい」といった希望は、間取りと同時に考えなければ実現が難しくなります。

ハウスメーカーとの打ち合わせが始まったら、できるだけ早い段階で「庭の計画も進めたい」と伝えましょう。

新築の庭でよくある後悔トップ5と対策

ここでは、新築の庭づくりでよく聞かれる後悔と、それを防ぐための具体的な対策をセットでご紹介します。先輩たちの失敗談から学び、後悔のない庭づくりを目指しましょう。

後悔1. 雑草対策を怠り手入れが大変

「春から夏にかけて、抜いても抜いても生えてくる雑草にうんざり…」これは最も多い後悔です。

  • 対策
    「防草シート+砂利」や「コンクリート」「人工芝」など、雑草が生えにくい地面にすることが最も効果的です。土のままの部分を減らすだけでも、手入れの負担は大きく変わります。

後悔2. 水はけが悪く水たまりやコケが発生

雨が降るたびに庭が水浸しになったり、日当たりの悪い場所にコケが生えたりするケースです。

  • 対策
    設計段階で、庭全体に緩やかな勾配をつけて雨水が排水溝に流れるように計画することが重要です。必要であれば、地面の下に水はけを良くするための暗渠(あんきょ)排水管を設置することも検討しましょう。

後悔3. 隣家や道路からの視線が気になる

「せっかくの庭なのに、お隣さんや通行人の目が気になってくつろげない…」というプライバシーの問題です。

  • 対策
    リビングの窓の位置や隣家の窓の位置を考慮し、適切な高さのフェンスや目隠し植栽を計画しましょう。完全に塞ぐのではなく、圧迫感の少ないデザインのフェンスや、葉の密度が程よい樹木を選ぶのがポイントです。

後悔4. 水道や外部コンセントの位置が不便

「洗車や水やりをしたいのに、水道が遠くて長いホースが必要」「庭でBBQをしたいのに、コンセントがなくて室内から延長コードを引いている」といった後悔です。

  • 対策
    庭での過ごし方を具体的にシミュレーションし、「どこで」「何のために」電気や水を使うかを考えて配置しましょう。立水栓(蛇口)は、デザイン性の高いおしゃれなものも多くあります。

後悔5. ウッドデッキや芝生のメンテナンスが想定外

天然芝や天然木のウッドデッキは魅力的ですが、想像以上に手入れが必要だったという声も多く聞かれます。

  • 対策
    天然芝は定期的な芝刈りや水やり、雑草取りが必要です。天然木のウッドデッキは1〜2年に1度の再塗装が推奨されます。メンテナンスの時間を確保できない場合は、手入れ不要の人工芝や、腐食・色褪せに強い樹脂製のウッドデッキを検討するのが賢明です。

目的別・おしゃれな庭のデザイン

ここでは、庭の使い方の目的別に、おしゃれなデザインのアイデアをご紹介します。あなたの理想のライフスタイルに合った庭を見つけてみてください。

子供が安全に遊べる庭(人工芝・砂場)

子供たちが裸足で走り回れる、安全で楽しい空間がテーマです。

  • 人工芝
    転んでもケガをしにくく、泥で服が汚れる心配もありません。雑草の手入れが不要なのも嬉しいポイントです。
  • 砂場
    衛生面が気になる場合は、フタ付きの砂場キットや、抗菌砂の利用がおすすめです。
  • 安全への配慮
    角のある花壇や硬い素材を避け、子供の転落防止のためにウッドデッキに柵を設けるなどの工夫をしましょう。

BBQや食事を楽しむアウトドアリビング

リビングの延長として使える、家族や友人が集まる庭です。

  • ウッドデッキ・タイルデッキ
    室内との段差をなくすと、空間が広く感じられ、料理や食器の持ち運びもスムーズです。
  • 水道・コンセント
    デッキの近くにシンク付きの立水栓や外部コンセントがあると、食材を洗ったりホットプレートを使ったりするのに非常に便利です。
  • 照明
    夜も楽しめるように、スポットライトやフットライトなどの照明計画も忘れずに行いましょう。

家庭菜園やガーデニングを楽しむ庭

自分で育てた野菜や花で、暮らしに彩りを加える庭です。

  • 日当たりと水はけ
    植物が元気に育つよう、日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。
  • レイズドベッド
    地面より一段高い花壇(レイズドベッド)にすると、腰をかがめずに作業ができるため、体への負担が少なくなります。
  • 作業スペースと収納
    土や肥料を混ぜる作業スペースや、道具をしまっておく小さな物置があると便利です。

手入れ不要で眺める癒やしの庭(砂利・石)

忙しい毎日でも、美しい景観を楽しめるローメンテナンスな庭です。

  • 砂利・石・タイル
    地面の大部分を砂利や石、タイルなどで覆い、土の面積を最小限に抑えます。防草シートを下に敷くのが必須です。
  • 植栽は厳選
    シンボルツリーや景石(けいせき)を効果的に配置し、少ない要素で美しい景色をつくります。手のかからない常緑樹や、乾燥に強い植物がおすすめです。

愛犬が走り回れるドッグランのある庭

愛犬が思い切り運動できる、安全で快適な空間です。

  • 地面の素材
    犬の足腰に優しい人工芝やウッドチップが人気です。夏場の照り返しが少ない素材を選びましょう。
  • フェンス
    犬が飛び越えたり、下から抜け出したりしないよう、十分な高さと強度のあるフェンスを設置します。
  • 設備
    専用の水飲み場や、足を洗うためのシャワー付き立水栓、日差しを避けるための日陰スペースがあると快適性がアップします。

人気のデザインテイスト(モダン・ナチュラル・和風)

庭のデザインは、建物の外観と合わせることで、家全体の価値が高まります。

  • モダン
    直線的なデザインで、コンクリートやタイル、金属などの無機質な素材を使い、シンプルで都会的な印象を与えます。
  • ナチュラル
    曲線的なアプローチや、天然木、レンガなどの自然素材を使い、緑豊かで温かみのある雰囲気をつくります。
  • 和風
    景石や灯籠、竹垣、ししおどしなどを配置し、日本の伝統的な美しさを表現します。モダンな建物に合う「和モダン」スタイルも人気です。

庭づくり・外構工事の費用相場と内訳

庭づくりを計画する上で、最も気になるのが費用です。ここでは、外構工事にかかる費用の相場と、コストを抑えるコツについて解説します。

庭・外構全体の費用相場は100〜300万円

新築住宅の外構工事にかかる費用は、工事内容や敷地の広さ、使用する素材によって大きく変動しますが、一般的に100万円〜300万円程度がボリュームゾーンです。

一つの目安として、建物の建築費用の10%程度を外構予算として考えておくと、バランスの取れた計画が立てやすくなります。

工事項目別の費用内訳と目安

外構工事は、様々な工事の組み合わせで成り立っています。ここでは、主な項目別の費用目安をご紹介します。

駐車場・カーポート

  • コンクリート舗装(2台分)
    30万円〜50万円
  • カーポート(2台用)
    30万円〜60万円

アプローチ

  • コンクリート・モルタル仕上げ
    1㎡あたり1万円〜1万5,000円
  • タイル・レンガ・石材
    1㎡あたり1万5,000円〜3万円

フェンス・門扉

  • フェンス(アルミ形材)
    1mあたり1万5,000円〜3万円
  • 門扉(アルミ鋳物・親子扉)
    15万円〜40万円

ウッドデッキ・タイルデッキ

  • 樹脂製ウッドデッキ
    1㎡あたり2万円〜3万5,000円
  • タイルデッキ
    1㎡あたり1万5,000円〜3万円

植栽・芝張り

  • 高木(シンボルツリー)
    1本あたり3万円〜10万円
  • 天然芝張り
    1㎡あたり3,000円〜6,000円
  • 人工芝
    1㎡あたり8,000円〜1万5,000円(下地工事費含む)

※上記の金額はあくまで目安であり、地域や業者、仕様によって異なります。

予算内で理想を叶えるコストダウンのコツ

予算が限られている場合でも、工夫次第でコストを抑えることは可能です。

  • 工事の優先順位を決める
    「駐車場とアプローチ、最低限のフェンスだけは最初に」「ウッドデッキは後から」など、生活に必要な部分から優先的に工事しましょう。
  • 素材のグレードを見直す
    天然石をコンクリート製の擬石に変えるなど、見た目が似ていて安価な素材を選ぶことでコストを削減できます。
  • DIYを取り入れる
    簡単な砂利敷きや、花壇づくり、芝張りなどを自分たちで行う(DIY)ことで、工賃を節約できます。ただし、専門技術が必要な工事はプロに任せるのが安心です。
  • オープン外構を検討する
    門扉や塀を設けない「オープン外構」にすると、その分の費用を削減できます。

手入れが楽な庭(ローメンテナンス)づくりの方法

「庭は欲しいけど、手入れに時間をかけられない」という方のために、管理が楽なローメンテナンスな庭づくりのポイントをご紹介します。

最強の雑草対策は防草シートと砂利敷き

雑草対策の手間を限りなくゼロに近づける最強の組み合わせが、「防草シート+砂利(またはウッドチップなど)」です。

高品質で耐久性の高い防草シートを隙間なく敷き、その上に5cm以上の厚みで砂利を敷き詰めることで、光を遮断し雑草の発生を強力に防ぎます。

天然芝と人工芝のメリット・デメリット比較

緑の庭に憧れるなら、天然芝と人工芝のどちらを選ぶかが大きなポイントになります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

項目天然芝人工芝
初期費用安い高い
メンテナンス芝刈り、水やり、雑草取りなど手間がかかる掃除程度でほぼ不要
見た目・質感自然で季節感がある製品によるが、近年はリアルなものが多い
耐久性擦り切れや病害虫のリスクあり10年程度の耐久性
夏場の温度気化熱で涼しい高温になりやすい

手軽さを最優先するなら人工芝、コストや自然な風合いを重視するなら天然芝がおすすめです。

腐らない・手入れ不要なタイルデッキや樹脂製ウッドデッキ

ウッドデッキは庭の主役になりますが、天然木は腐食やシロアリ、ささくれのリスクがあり、定期的な塗装が欠かせません。

その点、タイルデッキや樹脂(人工木)製のウッドデッキは、メンテナンスフリーなのが最大の魅力です。汚れは水洗いで簡単に落とせ、再塗装も不要。美しい状態を長く保つことができます。

管理が楽な植栽・グランドカバープランツの選び方

緑は欲しいけど、剪定や落ち葉掃除は大変…という場合は、植栽選びが重要です。

  • 管理が楽な樹木
    成長が緩やかで、自然な樹形を保ちやすい木を選びましょう。(例:アオダモ、ソヨゴ、ハイノキ、ジューンベリーなど)
  • グランドカバープランツ
    土の表面を覆って雑草を防ぎ、緑のカーペットのようになってくれる植物です。踏みつけに強く、繁殖力が旺盛なものがおすすめです。(例:ヒメイワダレソウ、タイム、ダイカンドラなど)

注文住宅の庭づくりQ&A

最後に、注文住宅の庭づくりに関してよく寄せられる質問にお答えします。

「庭はいらない」選択肢のメリット・デメリットは?

「庭はいらない」という選択も一つの考え方です。

  • メリット
    • 外構費用を大幅に削減できる。
    • 草むしりや掃除などの手入れから解放される。
    • 建物を敷地いっぱいに建てられる。
    • 固定資産税が安くなる場合がある。
  • デメリット
    • 子供の遊び場やBBQスペースがなくなる。
    • 夏場、地面からの照り返しで室内が暑くなりやすい。
    • 洗濯物を干す場所に困ることがある。
    • 殺風景な印象になりがち。

庭の代わりに、広いウッドデッキやルーフバルコニー、中庭(ライトコート)などを設けることで、デメリットを補うことも可能です。

新築の庭を土のまま放置しても大丈夫?

新築の庭を土のまま放置することは、あまりおすすめできません。

  • 雑草が生い茂る
    あっという間に雑草だらけになり、害虫の発生源にもなります。
  • 雨で泥がはねる
    建物の基礎や窓、給湯器などが泥だらけになります。
  • 風で土埃が舞う
    洗濯物や車が汚れ、近隣に迷惑をかける可能性もあります。

予算の都合で本格的な工事がすぐできない場合でも、最低限、防草シートを敷いておくなどの対策をしておきましょう。

庭づくりは家が完成してからでもできる?

はい、家が完成してからでも庭づくりは可能です。しかし、前述の通り、以下のようなデメリットが生じる可能性があります。

  • 重機が敷地の奥まで入れず、手作業が増えて工事費が割高になる
  • 水道やコンセントの増設に、壁や基礎に穴を開けるなど大掛かりな工事が必要になる
  • 工事中の騒音や資材の搬入で、新生活を始めたばかりのご近所に気を使う

特別な理由がない限り、家づくりと同時に計画・施工するのが最も効率的で経済的です。

外構業者の選び方と依頼する際の注意点

信頼できる外構業者を見つけることは、庭づくり成功の鍵です。

  • 施工実績を確認する
    業者のウェブサイトやSNSで、過去の施工事例をチェックしましょう。自分の好みのテイストと合っているかを確認する良い機会です。
  • 複数の業者から見積もりを取る(相見積もり)
    最低でも2〜3社から見積もりを取り、金額だけでなく、提案内容やデザイン、担当者の対応を比較検討しましょう。
  • 保証やアフターサービスを確認する
    工事後の保証内容や、不具合があった場合の対応について、契約前に必ず確認しておきましょう。

まとめ

注文住宅の庭づくりは、家づくりと同じくらい奥が深く、暮らしの満足度を大きく左右する重要なプロジェクトです。後悔しない理想の庭を実現するために、この記事で解説したポイントをぜひ押さえてください。

  • 庭づくりは家づくりと同時に計画を始める
  • 「庭で何をしたいか」という目的を家族で明確にする
  • 雑草、水はけ、プライバシーなどの後悔ポイントを先回りして対策する
  • 手入れの負担を減らすローメンテナンスな素材や設計を取り入れる
  • 信頼できる外構業者に相談し、納得のいくまで打ち合わせを重ねる

この記事が、あなたの理想の家と庭づくりへの第一歩となれば幸いです。ぜひ、ご家族で楽しみながら、世界に一つだけの素敵な庭を計画してください。

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この記事を書いた人

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ロゴスホームのスタッフです

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