「一日の疲れを癒す寝室を、もっとおしゃれで快適な空間にしたい」
「でも、何から手をつければいいか分からない…」
そんな風に感じていませんか?寝室は、ただ眠るだけの場所ではありません。心と体をリセットし、明日への活力をチャージするための大切なプライベート空間です。
この記事では、おしゃれな寝室を実現するための具体的な方法を、たくさんのインテリア実例とともに徹底解説します。レイアウトの基本から、配色や照明のコツ、置くだけでセンスアップするアイテムまで、初心者の方でも真似できるアイデアが満載です。
この記事を読めば、あなたも理想の寝室作りの一歩を踏み出せるはず。さあ、一緒に「帰りたくなる寝室」を目指しましょう。
この記事の目次
おしゃれな寝室インテリア実例集
まずは、おしゃれな寝室のインテリア実例を見て、あなたの理想のイメージを膨らませてみましょう。ここでは、人気の高いテイスト別に素敵なコーディネートをご紹介します。
ホテルライクで高級感のある寝室

まるで高級ホテルのような、非日常的で洗練された空間。ホテルライクな寝室のポイントは、生活感を抑えた統一感のあるコーディネートです。
ベッドはシンメトリー(左右対称)に配置し、同じデザインのサイドテーブルとランプを置くと、一気に整然とした印象になります。ベッドリネンは、光沢のあるサテン生地や、質の良い高密度のコットンを選ぶと高級感がアップ。色はホワイト、グレー、ベージュなどを基調に、アクセントカラーを1色加えるのがおすすめです。
シンプルモダンで洗練された寝室

無駄な装飾を省き、直線的なデザインでまとめたシンプルモダンな寝室は、都会的でスタイリッシュな雰囲気が魅力です。
モノトーン(白・黒・グレー)をベースに、ガラスやスチールなど無機質な素材の家具を取り入れると、よりモダンな印象に。ベッドフレームは、ヘッドボードがないシンプルなフロアベッドや、直線的なデザインのものを選ぶと空間がすっきりと見えます。間接照明を効果的に使い、陰影を作ることで、シンプルながらも奥行きのある空間を演出できます。
温かみのある北欧スタイルの寝室
自然素材の温もりと、機能的で飽きのこないデザインが人気の北欧スタイルは、リラックスできる寝室にぴったりのテイストです。
明るい木材(オークやバーチなど)の家具を主役に、ベースカラーは白やライトグレーで明るくまとめます。そこに、植物柄や幾何学模様のファブリック、自然をモチーフにしたアートなどをプラスして、遊び心を加えるのが北欧流。アクセントに、ブルーやイエロー、グリーンなどの優しいカラーを取り入れると、温かみのある居心地の良い空間が完成します。
落ち着いた和モダンの寝室

日本の伝統的な「和」の要素と、現代的な「モダン」のデザインを融合させた和モダンな寝室は、心から落ち着ける空間を求める方におすすめです。
背の低いフロアベッドやロータイプの家具で、視線を低く保つのがポイント。素材は、竹やい草、和紙、無垢材など自然の風合いを感じるものを選びましょう。色は、アースカラー(ブラウン、ベージュ、グリーン)を基調に、墨色や藍色をアクセントに使うと、空間が引き締まります。間接照明や行灯(あんどん)風の照明で、柔らかい光を灯せば、上質な癒やしの空間が生まれます。
韓国風・淡色で可愛い寝室

SNSでも人気の韓国風インテリアは、白やアイボリー、ベージュを基調とした淡い色使いが特徴です。ナチュラルで可愛い雰囲気の寝室を作りたい方にぴったり。
ファブリックは、コットンやリネンなどの自然素材で、くしゅっとした質感のものを選ぶとこなれた印象に。丸みのあるフォルムの家具や、ラタン素材のミラー、チューリップなどの造花、ウェーブミラー、韓国語のポスターなどを飾ると、一気に韓国風の雰囲気が高まります。
夫婦におすすめの落ち着く寝室

夫婦二人がリラックスできる寝室を作るには、お互いの好みを尊重しつつ、甘すぎず、かつ落ち着ける空間作りが大切です。
ベースカラーは、グレー、ネイビー、ブラウンなど、性別を問わず好まれるシックな色がおすすめ。それぞれのサイドにサイドテーブルと読書灯を設置すれば、就寝前の時間を各自が快適に過ごせます。ベッドは、ゆとりのあるクイーンサイズやキングサイズを選ぶと、お互いの眠りを妨げにくくなります。観葉植物や間接照明を取り入れて、リラックス効果を高めるのも良いでしょう。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
おしゃれに見せる寝室レイアウトの基本
寝室の印象は、家具のレイアウトで大きく変わります。ここでは、部屋の広さ別に、おしゃれで快適なレイアウトの基本とコツをご紹介します。
6畳の寝室レイアウトと広く見せるコツ
限られたスペースである6畳の寝室では、いかに圧迫感をなくし、広く見せるかが最大のポイントです。
- 背の低い家具を選ぶ
視線を遮る高い家具が少ないほど、天井が高く感じられ、空間に開放感が生まれます。ベッドはフロアベッドやローベッドがおすすめです。 - 壁際に家具を寄せる
家具を壁に沿って配置することで、部屋の中央にスペースが生まれ、動線が確保しやすくなります。 - 明るい色を基調にする
壁や床、カーテン、ベッドリネンなどの面積が大きい部分を白やベージュなどの膨張色でまとめると、部屋全体が明るく広く見えます。 - ベッドの配置を工夫する
部屋の長辺に沿ってベッドを置くと、空間を効率的に使えます。窓際にヘッドボードを向けると、朝日とともに気持ちよく目覚められます。
8畳の寝室レイアウトと家具配置
8畳の寝室は、ベッド以外にも家具を置く余裕が生まれる広さです。睡眠以外の時間をどう過ごしたいかを考えてレイアウトを決めましょう。
例えば、ドレッサーやデスクを置きたい場合は、ベッドの足元側やサイドの壁際に配置します。一人掛けのソファやアームチェアを窓際に置けば、読書やリラックスのためのパーソナルスペースを作ることも可能です。この広さになると、ベッドを部屋の中央に寄せて、両サイドにサイドテーブルを置く「ホテルライク」なレイアウトも楽しめます。
10畳以上の寝室レイアウトとゾーニング
10畳以上の広い寝室では、「ゾーニング」という考え方を取り入れるのがおすすめです。ゾーニングとは、空間を用途ごとに緩やかに区切ること。
- 睡眠ゾーン
ベッドを置く、最もプライベートな空間。 - リラックスゾーン
ソファやラグを敷いて、くつろぐ空間。 - ワークゾーン
デスクを置いて、仕事や趣味に集中する空間。 - ドレッサーゾーン
身支度を整える空間。
ラグを敷いたり、背の低いシェルフや観葉植物を間仕切り代わりに使ったりすることで、一つの部屋に複数の機能を持たせながら、メリハリのあるおしゃれな空間を演出できます。
生活動線を考えたベッドの配置パターン
快適な寝室にするためには、人がスムーズに動ける「生活動線」の確保が不可欠です。最低でも60cm程度の通路幅を確保しましょう。
- 壁付け
最も一般的な配置。部屋を広く使えるメリットがあります。片側を壁につけるか、ヘッドボードを壁につけるパターンがあります。 - 中央置き
ベッドの両側に通路ができ、ホテルライクな雰囲気に。ベッドメイキングがしやすく、二人で使う場合にも便利です。ただし、広いスペースが必要になります。 - 窓に寄せる
ヘッドボードを窓側に向けると、朝日を浴びて起きられます。ただし、冬場は冷気を感じやすい、窓の開閉や掃除がしにくいといったデメリットも考慮しましょう。
クローゼットの扉や引き出しの開閉スペースも忘れずに確保することが、ストレスのない寝室レイアウトのコツです。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
寝室をおしゃれにする3つの基本要素
レイアウトが決まったら、次はおしゃれな空間を構成する3つの基本要素「配色」「照明」「素材」について考えていきましょう。この3つを意識するだけで、寝室の印象は劇的に変わります。
配色テクニック|ベース・アソート・アクセント
インテリアの配色は、「ベースカラー」「アソートカラー」「アクセントカラー」の3つで構成すると、バランス良くまとまります。黄金比率は70:25:5と言われています。
- ベースカラー(70%)
空間の基礎となる色。壁、天井、床など、面積の広い部分に使います。白、アイボリー、ライトグレーなど、明るく飽きのこない色がおすすめです。 - アソートカラー(25%)
インテリアの主役となる色。ベッドカバーやカーテン、ラグ、大きな家具などに取り入れます。ベースカラーと相性が良く、寝室のテーマを象徴する色を選びましょう。 - アクセントカラー(5%)
空間にメリハリと個性を与える差し色。クッションやアート、小物などで少量取り入れます。アソートカラーの反対色など、思い切った色を選ぶと効果的です。
まずは、どんな雰囲気の寝室にしたいかを考え、テーマに合った3色を選んでみましょう。
照明計画|間接照明でムードを演出
おしゃれな寝室に欠かせないのが「光の演出」です。日本の住宅は、部屋全体を均一に照らすシーリングライト(直接照明)が主流ですが、リラックス空間である寝室には、複数の照明を組み合わせる「一室多灯」がおすすめです。
特に、壁や天井に光を反射させて、柔らかい光で空間を照らす「間接照明」は、ムード作りの達人。
- フロアランプ
部屋のコーナーに置くと、空間に立体感が生まれます。 - テーブルランプ
サイドテーブルに置けば、手元を照らす読書灯として活躍します。 - フットライト
ベッドの下や壁の足元に設置すると、夜中に起きても眩しすぎず安全です。
寝る前は、天井の照明を消して間接照明だけの明かりに切り替えることで、心と体が自然とリラックスモードに入り、質の良い眠りへと誘われます。
素材選び|ファブリックとウッドの組み合わせ
心地よい寝室を作るには、肌に触れる「素材」の選び方も重要です。特に、温かみのある「ウッド(木材)」と、柔らかい「ファブリック(布製品)」の組み合わせは、リラックス空間に最適です。
- ファブリック
ベッドリネンやカーテン、ラグなど、寝室はファブリックの面積が大きい空間です。リネンやコットンはサラッとした肌触りでナチュラルな雰囲気に、ベロアやウールは重厚感があり、温かみを演出します。季節に合わせて素材を変えるのも楽しいでしょう。 - ウッド
ベッドフレームやサイドテーブル、チェストなどに木製のものを取り入れると、空間に温もりと安定感が生まれます。明るい色のオーク材ならナチュラルに、濃い色のウォールナット材ならシックでモダンな印象になります。
異素材を上手にミックスすることで、単調になりがちな空間に深みと表情が生まれます。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
寝室に置くべきおしゃれインテリアアイテム
ここでは、いつもの寝室にプラスするだけで、ぐっとおしゃれ度がアップする具体的なインテリアアイテムをご紹介します。
ベッドリネン(布団カバー・ブランケット)
ベッドリネンは、寝室の印象を最も手軽に変えられるアイテムです。布団カバーや枕カバーを、理想のテイストに合った色や柄に変えるだけで、部屋の雰囲気は一新されます。ベッドの上に、質感の良いブランケットやスローを無造作に掛けておくだけで、ホテルのような洗練されたベッドメイキングが完成します。
サイドテーブルとテーブルランプ
ベッドサイドは、寝る前の時間を過ごす大切な場所。おしゃれなサイドテーブルとテーブルランプを置くことで、実用的なだけでなく、インテリアのアクセントにもなります。スマホや本を置いたり、アロマディフューザーを置いたりと、自分だけのリラックスコーナーを作りましょう。
カーテンとラグ
カーテンは、壁の次に面積が大きく、部屋の印象を左右する重要な要素です。遮光性や断熱性といった機能面はもちろん、色や素材にもこだわりましょう。ベッドリネンや壁の色とトーンを合わせると、統一感のある空間になります。
また、ベッドサイドにラグを敷くと、空間が引き締まるだけでなく、冬場にベッドから降りたときの「ヒヤッ」とするのを防いでくれます。
壁面装飾(アート・ミラー・シェルフ)
殺風景になりがちな壁には、装飾をプラスして彩りを与えましょう。
- アートパネル・ポスター
自分の好きなアートを飾ることで、寝室に個性が生まれます。大きなものを1枚飾るのも、小さなものを複数リズミカルに飾るのも素敵です。 - ミラー(鏡)
空間に奥行きを与え、部屋を広く見せる効果があります。デザイン性の高いフレームのミラーを選べば、それ自体がオブジェになります。 - ウォールシェルフ
お気に入りの小物や本、小さなグリーンなどを飾る「見せる収納」スペースとして活躍します。
観葉植物
生命力あふれるグリーンは、どんなテイストの寝室にも癒やしと彩りを加えてくれる万能アイテムです。空気清浄効果やリラックス効果も期待できます。日当たりの悪い寝室でも育ちやすい、耐陰性のある種類(ポトス、サンスベリアなど)を選ぶのがおすすめです。
見せる収納(チェスト・バスケット)
寝室の生活感をなくすには収納が鍵ですが、全てを隠す必要はありません。デザイン性の高いチェストや、ラタン・布製のバスケットなどを活用した「見せる収納」を取り入れましょう。例えば、バスケットにはブランケットやパジャマをざっくりと入れておくだけで、おしゃれな雰囲気になります。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
おしゃれな寝室の作り方4ステップ
ここまでご紹介したポイントを踏まえ、実際におしゃれな寝室を作るための手順を4つのステップにまとめました。
Step1. コンセプトとテイストを決める
まずは「どんな寝室で過ごしたいか」というコンセプトを明確にしましょう。
「ホテルのように非日常感を味わいたい」「自然に囲まれてリラックスしたい」など、理想のイメージを言葉にします。InstagramやPinterestなどで「寝室 インテリア」「ベッドルーム コーディネート」と検索し、好きなテイストの写真を集めるのがおすすめです。
Step2. ベースとなる色と家具を選ぶ
コンセプトが決まったら、空間の土台となるベースカラーと、主役であるベッドなどの大きな家具を選びます。Step1で集めた写真を参考に、配色(ベース・アソート・アクセント)を決めましょう。家具は、決めたテイストに合ったデザイン・素材のものを選びます。
Step3. 照明とファブリックで空間を演出
次に、空間のムードを決定づける照明とファブリックを選びます。天井の照明だけでなく、間接照明をどこに置くか計画しましょう。ベッドリネンやカーテンは、Step2で決めた配色ルールに従って選ぶと、統一感が生まれます。
Step4. 小物とアートで個性を加える
最後に、あなたの「好き」を詰め込む仕上げの作業です。観葉植物やアート、お気に入りの雑貨、ミラーなどを飾り、空間に個性をプラスしていきましょう。全体のバランスを見ながら、足し引きするのがポイントです。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
寝室インテリアのよくあるお悩み解決
最後に、寝室のインテリア作りで多くの人が抱えるお悩みにQ&A形式でお答えします。
狭い部屋を広く見せる方法は?
視覚効果をうまく利用するのがコツです。
- 色: 壁やカーテン、大きな家具は白やベージュなどの明るい膨張色で統一する。
- 家具: ベッドや棚など、背の低い家具を選ぶと天井が高く見えます。
- ミラー: 壁に大きな鏡を飾ると、空間に奥行きが生まれます。
- 床を見せる: ラグを敷く場合は小さめのものにするなど、床が見える面積を広く取ると、部屋が広く感じられます。
生活感をなくす収納のコツは?
「隠す収納」と「見せる収納」のメリハリが大切です。
ごちゃごちゃしがちな日用品や衣類は、クローゼットや蓋付きのボックスに「隠す収納」を徹底しましょう。一方で、デザインの良いチェストやバスケットを使い、ブランケットや本など、見えてもおしゃれなものは「見せる収納」に。全てのモノに定位置を決めることが、すっきりした空間を保つ秘訣です。
賃貸でもできるアレンジ方法は?
原状回復できるアイテムを賢く使いましょう。
- 壁: 貼って剥がせる壁紙やリメイクシートを使えば、壁の色や柄を手軽に変えられます。
- 床: 今の床の上に敷くだけのクッションフロアやフロアタイルも人気です。
- 収納: 壁に穴を開けずに棚を設置できる「ディアウォール」や「ラブリコ」は、賃貸の強い味方です。
- 照明: 配線工事不要で取り付けられる、ダクトレール(ライティングレール)を使えば、好きな場所に照明を追加できます。
予算を抑えておしゃれにするには?
お金をかける場所と、節約する場所のメリハリをつけることが重要です。
毎日使うベッドマットレスなど、睡眠の質に関わるものには投資するのがおすすめです。その上で、以下の工夫で予算を抑えましょう。
- ファブリックから変える: 布団カバーやクッションカバーは、比較的安価で部屋の印象を大きく変えられます。
- プチプラ雑貨を活用する: 3COINSやIKEA、ニトリなどには、おしゃれで手頃な価格のインテリア雑貨がたくさんあります。
- DIYに挑戦する: カラーボックスをリメイクしたり、小物をペイントしたりするだけでも、オリジナリティが出ます。
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
まとめ
おしゃれで快適な寝室は、特別な知識や高価な家具がなくても、いくつかのポイントを押さえるだけで誰でも作ることができます。
- 理想のイメージを見つける: まずは様々な実例を見て、自分の「好き」を明確にしましょう。
- レイアウトが基本: 部屋の広さと生活動線を考えて、快適な家具配置を決めましょう。
- 3つの要素を意識する: 「配色」「照明」「素材」のバランスを整えるだけで、空間はぐっと洗練されます。
- 4つのステップで実践: コンセプト決めから小物選びまで、順番に進めれば失敗しません。
この記事でご紹介したアイデアを参考に、ぜひあなただけの理想の寝室作りを楽しんでください。一日の終わりと始まりを、心からリラックスできるお気に入りの空間で過ごせますように。
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