2025.10.09

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30坪の注文住宅|おしゃれな間取り実例と価格相場を徹底解説

「そろそろマイホームが欲しいけど、予算には限りがある…」
「30坪の注文住宅って、実際どんな家が建つの?」

初めての家づくりを検討する中で、現実的な選択肢として人気の「30坪の注文住宅」。しかし、具体的な広さや間取り、価格相装がわからず、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

30坪と聞くと「少し狭いのでは?」と感じるかもしれませんが、設計の工夫次第で、家族が快適に暮らせるおしゃれで機能的な家を建てることは十分に可能です。

この記事を読めば、30坪の注文住宅の具体的なイメージが湧き、あなたの理想の家づくりに向けた第一歩を踏み出せるはずです。

30坪注文住宅の価格相場と総額

まず気になるのが、お金の話。30坪の注文住宅を建てるには、一体いくらくらいかかるのでしょうか。結論から言うと、30坪の注文住宅にかかる費用の総額は、およそ2,500万円~4,000万円が目安です。

ただし、これはあくまで目安であり、建てる地域や依頼する会社、設備のグレードによって大きく変動します。ここでは、費用の内訳や予算内で理想の家を建てるためのコストダウンのコツを詳しく見ていきましょう。

総額費用の内訳とシミュレーション

注文住宅にかかる費用は、大きく分けて以下の3つで構成されます。

  • 本体工事費
    建物そのものを建てるための費用。総額の約70~80%を占めます。
  • 付帯工事費
    建物以外の工事にかかる費用。総額の約15~20%を占めます。
  • 諸費用
    各種手続きや税金などにかかる費用。総額の約5~10%を占めます。

よく「坪単価〇〇万円」という言葉を耳にしますが、これは本体工事費のみを指していることがほとんどです。実際に必要なのは、これら3つを合計した「総額」であることを覚えておきましょう。

例えば、坪単価70万円のハウスメーカーで30坪の家を建てる場合、以下のようなシミュレーションが考えられます。

  • 本体工事費: 70万円 × 30坪 = 2,100万円
  • 付帯工事費: 2,100万円 × 20% = 420万円
  • 諸費用: 2,100万円 × 10% = 210万円
  • 総額: 2,100万円 + 420万円 + 210万円 = 2,730万円

このように、総額で考えることが非常に重要です。

本体工事費と坪単価の目安

本体工事費を大きく左右するのが「坪単価」です。坪単価とは、家の延床面積1坪(約3.3㎡)あたりにかかる建築費のこと。依頼する住宅会社の種類によって、坪単価の目安は変わります。

依頼先の種類坪単価の目安30坪の本体工事費(目安)特徴
ローコスト系ハウスメーカー50万円~70万円1,500万円~2,100万円仕様やデザインを規格化し、コストを抑えている。
中堅ハウスメーカー70万円~90万円2,100万円~2,700万円デザインや性能のバランスが良く、選択肢も豊富。
大手ハウスメーカー90万円~120万円2,700万円~3,600万円高品質・高性能で、ブランド力と保証が手厚い。
工務店・設計事務所60万円~100万円以上1,800万円~3,000万円以上設計の自由度が高く、地域密着型が多い。

どの会社を選ぶかによって、数百万円単位で価格が変わるため、慎重な比較検討が必要です。

付帯工事費と諸費用の項目

見落としがちなのが、付帯工事費と諸費用です。これらは住宅ローンに含められることが多いですが、何にいくらかかるのか事前に把握しておきましょう。

  • 付帯工事費の主な項目
    • 地盤調査・改良工事費
    • 外構工事費(駐車場、フェンス、庭など)
    • 給排水・ガス引き込み工事費
    • 照明・カーテン・エアコン工事費
    • 解体工事費(建て替えの場合)
  • 諸費用の主な項目
    • 登記費用(土地・建物の所有権)
    • 住宅ローン手数料・保証料
    • 火災保険・地震保険料
    • 印紙税(契約書に貼る印紙代)
    • 不動産取得税、固定資産税

これらの費用は土地の条件や選ぶ金融機関によっても変わるため、必ず複数の会社から詳細な見積もりを取得して確認しましょう。

予算内で建てるコストダウンのコツ

限られた予算の中で理想の家を建てるためには、コストを抑える工夫も大切です。

  • 家の形をシンプルにする
    凹凸の少ない「総二階建て」のような四角い家は、材料費や工事の手間が減り、コストダウンにつながります。
  • 水回りを集中させる
    キッチン、浴室、トイレなどの水回りを1階や2階の同じエリアにまとめると、配管工事費を節約できます。
  • 間仕切り壁を減らす
    LDKを一体化したり、将来間仕切りできる子供部屋にしたりすることで、壁やドアの費用を削減できます。
  • 設備のグレードを見直す
    キッチンやお風呂など、こだわりたい部分には費用をかけ、他の部分は標準仕様にするなど、メリハリをつけることが重要です。
  • 施主支給を活用する
    照明器具やカーテン、タオル掛けなどを自分で購入して取り付けてもらう「施主支給」を利用すると、費用を抑えられる場合があります。(※会社によって対応可否が異なります)

【実例集】30坪のおしゃれな間取り成功例

ここからは、30坪の注文住宅で実現できる、おしゃれで暮らしやすい間取りの成功例を「家族構成別」と「テーマ別」にご紹介します。あなたのライフスタイルに合った間取りのヒントを見つけてください。

【家族構成別】おすすめ間取りプラン

2人暮らし向け1LDK・2LDKの間取り

夫婦2人暮らしの場合、部屋数を抑えることで、LDKを20畳以上確保したり、趣味を楽しむための書斎や広いウォークインクローゼットを設けたりと、ゆとりのある贅沢な空間づくりが可能です。将来家族が増える可能性も考慮し、最初は大きな1部屋として使い、後から2部屋に分けられる設計も人気です。

3人家族向け3LDKの間取り

夫婦の寝室と子供部屋1室を確保する3LDKは、3人家族に人気の間取りです。1階にLDKと水回りをまとめ、2階に個室を配置するのが基本。リビング横に畳コーナーを設ければ、子供の遊び場やお昼寝スペース、来客時の客間としても活用でき、空間を有効に使えます。

4人家族向け4LDKの間取り

30坪で4人家族が快適に暮らすには、空間を無駄なく使う工夫が求められます。4LDK(主寝室+子供部屋2室+予備室)を実現する場合、廊下を極力減らして居室面積を確保することがポイントです。例えば、リビング階段を採用したり、各部屋の収納をしっかり確保して、居住スペースにモノが溢れないようにする工夫が重要になります。

【テーマ別】人気の間取りアイデア

家事動線が楽になる間取り

毎日の家事をスムーズにする「家事動線」は、間取りを考える上で非常に重要です。

  • 回遊動線
    キッチンからパントリー、洗面脱衣室、ファミリークローゼットへと回遊できる動線は、洗濯や片付けが一度にできて非常に効率的です。
  • 洗濯動線
    「洗う→干す→しまう」が最短距離で完結するよう、洗面脱衣室の隣に室内干しスペースやファミリークローゼットを配置する間取りが人気です。

収納力を最大限に高める間取り

30坪の家で快適に暮らすには、収納計画が成功のカギを握ります。

  • 玄関のシューズクローク
    靴だけでなく、ベビーカーやアウトドア用品、コートなども収納できる土間収納は、玄関を常にすっきりと保てます。
  • キッチンのパントリー
    食料品や日用品のストックをまとめて収納できるパントリーは、キッチン周りの整理整頓に大活躍します。
  • 小屋裏(ロフト)収納
    季節物や普段使わないものを収納するスペースとして、小屋裏を有効活用するのもおすすめです。

開放感のある吹き抜け・リビング階段

限られた面積でも開放的な空間を演出したいなら、吹き抜けやリビング階段が効果的です。

  • 吹き抜け
    リビングの上部を吹き抜けにすることで、縦に空間が広がり、実際の面積以上に広く感じられます。高い位置に窓を設ければ、部屋の奥まで自然光が届き、明るいLDKが実現します。
  • リビング階段
    リビング内に階段を設けることで、廊下分のスペースを節約でき、LDKを広く使えます。家族が自然と顔を合わせる機会が増え、コミュニケーションが取りやすくなるメリットもあります。

平屋と2階建ての間取り比較

30坪の家を建てる場合、土地の広さにもよりますが、一般的には2階建てが主流です。しかし、平屋を建てることも不可能ではありません。

  • 2階建て
    メリット: 狭い土地でも延床面積を確保しやすい。プライベート空間(寝室)とパブリック空間(LDK)を分けやすい。
    デメリット: 階段の上り下りが必要。家族間のコミュニケーションが希薄になりがち。
  • 平屋
    メリット: 生活動線がシンプルで家事も楽。バリアフリーで将来も安心。家族の気配を感じやすい。
    デメリット: 広い土地が必要。2階建てに比べて坪単価が割高になる傾向がある。

土地の広さや予算、将来のライフプランを考慮して、どちらが自分たちに合っているか検討しましょう。

30坪の注文住宅の外観・内装デザイン集

家の印象を大きく左右する外観と、日々の暮らしの快適さを決める内装。ここでは、30坪の家で人気のデザインをご紹介します。

シンプルモダンな外観デザイン

直線的でスッキリとしたフォルムが特徴のシンプルモダンは、時代に左右されない人気のスタイルです。白や黒、グレーといった無彩色をベースに、金属やガラスなどの異素材を組み合わせることで、都会的で洗練された印象を与えます。凹凸の少ない箱型のデザインは、コストを抑えやすいというメリットもあります。

ナチュラル・北欧風のかわいい外観

木のぬくもりや優しい色合いが魅力のナチュラル・北欧風デザインも根強い人気があります。三角屋根に、塗り壁やウッドサイディングを組み合わせるのが定番。アースカラーやパステルカラーを取り入れると、温かみのあるおしゃれでかわいい外観になります。

開放感を演出する内装の工夫

内装の色使いや素材選びは、空間の広さの印象を大きく変えます。

  • 明るい色の活用
    壁や天井、床を白やベージュ、ライトグレーなどの明るい膨張色で統一すると、光が反射して部屋全体が広く明るく見えます。
  • 視線の抜け
    リビングと隣接する部屋の間に室内窓を設けたり、ガラスのドアを採用したりすると、視線が奥まで抜けて広がりを感じさせます。

おしゃれなリビング・ダイニング実例

家族が集まるLDKは、特にこだわりたい空間です。

  • アクセントクロスの活用
    壁の一面だけ色や柄の違うクロスを貼る「アクセントクロス」は、手軽におしゃれな空間を演出できる人気のテクニックです。
  • 間接照明
    天井や壁を照らす間接照明を取り入れると、空間に奥行きと落ち着きが生まれ、リラックスできる雰囲気を演出できます。
  • 家具の選び方
    背の低い家具を選ぶと、天井が高く見え、部屋が広く感じられます。

30坪で広く快適に暮らす設計の工夫

「30坪でも広く快適に暮らしたい!」その願いを叶えるための、具体的な設計の工夫をご紹介します。

空間を広く見せる設計テクニック

  • 吹き抜け・高天井
    縦への広がりを演出し、開放感を生み出します。
  • スキップフロア
    床に高低差をつけることで、空間を緩やかに区切りながら、視覚的な広がりと変化を楽しめます。
  • 大きな窓・コーナー窓
    外の景色を取り込むことで、内と外のつながりが生まれ、空間に奥行きが出ます。
  • ハイドア
    天井までの高さがあるドアは、縦のラインを強調し、天井を高く見せる効果があります。

デッドスペースを活かす収納アイデア

限られたスペースを有効活用するには、デッドスペースを収納に変えるアイデアが欠かせません。

  • 階段下収納
    掃除機や日用品のストック置き場、あるいは小さな書斎やキッズスペースとしても活用できます。
  • 壁面収納
    壁一面に棚やキャビネットを造り付けることで、収納量を確保しつつ、部屋をスッキリ見せることができます。
  • 小上がり収納
    リビングの一角に設けた畳コーナーなどの床下を、大容量の引き出し収納として活用します。
  • ニッチ(壁厚収納)
    壁の厚みを利用した飾り棚(ニッチ)は、スイッチ類をまとめたり、小物を飾ったりするのに便利です。

効果的な窓の配置と採光計画

部屋の明るさや風通しは、快適さを左右する重要な要素です。

  • 高窓(ハイサイドライト)
    高い位置にある窓は、プライバシーを守りながら安定した光を部屋の奥まで届けてくれます。
  • 風の通り道(ウインドキャッチャー)
    風の入り口と出口になる窓を対角線上に配置することで、家全体に心地よい風が通り抜けます。

生活動線を考慮した間取りのコツ

暮らしやすさを追求するなら、生活動線を意識した間取りが不可欠です。

  • 帰宅動線
    玄関からシューズクロークを通り、手を洗ってリビングへ、という動線がスムーズだと衛生的で便利です。
  • 来客動線
    来客時に、プライベートな空間を見られずにリビングや客間へ案内できる動線を確保しておくと安心です。
  • 回遊動線
    行き止まりのない間取りは、家事の効率を上げるだけでなく、朝の忙しい時間帯に家族がスムーズに移動できるメリットもあります。

30坪の注文住宅で後悔しないための注意点

最後に、30坪の家づくりで後悔しないために、知っておくべき注意点を3つご紹介します。

「30坪は狭い」と感じるケース

30坪の家が狭いと感じるかどうかは、間取りの工夫次第です。狭さを感じる主な原因は以下の通りです。

  • 収納が不足していて、モノが部屋に溢れている
  • 廊下が多く、居住スペースが圧迫されている
  • 生活動線が悪く、移動にストレスを感じる
  • 窓が小さく、部屋が暗く閉鎖的に感じる

これらの問題は、これまでご紹介してきた収納計画や動線計画、採光計画をしっかり行うことで十分に解決できます。

土地選びで確認すべきポイント

理想の家を建てるには、土地選びも非常に重要です。

  • 建ぺい率・容積率
    その土地にどれくらいの大きさの家を建てられるかを定めた法規制です。希望する延床面積の家が建てられるか必ず確認しましょう。
  • 斜線制限などの法規制
    建物の高さや形を制限するルールです。3階建てを検討している場合などは特に注意が必要です。
  • 日当たりと周辺環境
    隣家との距離や方角、将来的に高い建物が建つ可能性なども考慮しましょう。
  • インフラの整備状況
    電気、ガス、上下水道が土地まで引き込まれているか確認が必要です。引き込まれていない場合、別途工事費がかかります。

ハウスメーカー・工務店の選び方

家づくりの成功は、信頼できるパートナー選びにかかっています。

  • 実績を確認する
    自分たちが建てたい30坪前後の家の施工実績が豊富かどうかを確認しましょう。
  • デザインや性能を比較する
    各社の得意なデザインテイストや、断熱性・耐震性などの住宅性能を比較検討します。
  • 担当者との相性
    長い付き合いになる担当者と、スムーズにコミュニケーションが取れるか、親身に相談に乗ってくれるかは非常に重要です。
  • 複数の会社から相見積もりを取る
    最低でも3社程度から詳細な見積もりとプラン提案を受け、内容と価格を比較して総合的に判断しましょう。

知っておきたい30坪の家の基礎知識

最後に、家づくりを始める前に知っておきたい基礎知識をまとめました。

30坪の広さとは?何平米で何畳?

そもそも「30坪」がどのくらいの広さなのか、具体的にイメージするのは難しいかもしれません。

  • 1坪 = 約3.31平方メートル(㎡)
  • 1坪 = 約2畳

これを元に計算すると、30坪は以下のようになります。

  • 約99.37平方メートル(㎡)
  • 約60畳

これは、学校の教室(約64㎡)の約1.5倍、一般的な25mプールのコース1本分(幅2.5m×長さ25m=62.5㎡)よりも広い面積です。家族4人が暮らすのに十分な広さであることがわかります。

家づくりの基本的な流れと期間

注文住宅の家づくりは、情報収集を始めてから実際に住み始めるまで、一般的に1年~1年半程度かかります。大まかな流れは以下の通りです。

  1. 情報収集・イメージづくり(2~3ヶ月)
    SNSや雑誌、モデルハウス見学などで理想の家のイメージを固めます。
  2. 予算計画・資金計画(1ヶ月)
    自己資金や住宅ローンについて考え、全体の予算を決めます。
  3. 土地探し・依頼先選び(3~6ヶ月)
    土地を探しながら、複数のハウスメーカーや工務店を比較検討します。
  4. 設計・プランニング・契約(3~4ヶ月)
    依頼先を決定し、詳細な間取りや仕様を打ち合わせ、工事請負契約を結びます。
  5. 着工~完成(4~6ヶ月)
    地鎮祭を行い、工事が始まります。
  6. 完成・引き渡し・入居
    建物の最終チェックを行い、鍵の引き渡しを受け、新しい生活がスタートします。

まとめ

30坪の注文住宅は、決して「狭い家」ではありません。綿密な計画と設計の工夫によって、家族の夢やこだわりを詰め込んだ、おしゃれで快適な理想の住まいを実現することができます。

この記事でご紹介したポイントをまとめます。

  • 価格相場: 総額で2,500万円~4,000万円が目安。総額で予算を考えることが重要。
  • 間取り: 家族構成やライフスタイルに合わせ、動線と収納を工夫するのが成功のカギ。
  • 設計: 吹き抜けや窓の配置を工夫すれば、実際の面積以上に広く開放的な空間が手に入る。
  • 会社選び: 実績豊富で信頼できるパートナーを見つけることが、後悔しない家づくりの第一歩。

まずは、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを取り寄せたり、モデルハウスや完成見学会に足を運んでみたりすることから始めてみましょう。実際の家を見ることで、30坪の広さの感覚や、自分たちの理想の暮らしがより具体的にイメージできるようになるはずです。

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