2025.09.05

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50坪の注文住宅 間取りアイディアと価格相場の完全ガイド

「家族が増えて今の家が手狭に感じる…」「趣味や在宅ワークに集中できる部屋が欲しい」
そんな想いから、ゆとりのある注文住宅を検討し始めたあなたへ。

50坪の家は、家族全員が快適に過ごせる広さと、理想のライフスタイルを叶える自由な間取りを実現できる、まさに夢のマイホームです。

この記事では、50坪の注文住宅を建てるために必要な情報をすべて網羅しました。豊富な間取り実例から、具体的な広さの感覚、気になる価格相場、そして後悔しないための家づくりのポイントまで、専門家の視点で分かりやすく解説します。

この記事を読めば、50坪の家でどんな暮らしが実現できるのか、具体的なイメージが湧いてくるはずです。理想の家づくりへの第一歩を、ここから踏み出しましょう。

50坪注文住宅の間取りアイディア

50坪の広さがあれば、家族構成やライフスタイルに合わせた、自由で多彩な間取りが実現可能です。

家族構成別の間取りプラン

家族の人数や構成によって、最適な間取りは変わります。

4人家族におすすめの間取り

4人家族の場合、50坪の広さを活かして、各部屋に十分なゆとりを持たせつつ、家族のコミュニケーションを育む共有スペースを充実させるのがポイントです。

  • 広々としたLDK
    20帖以上のLDKを確保し、リビング、ダイニング、キッチンが一体となった開放的な空間を実現できます。リビングの一角に子供が勉強できるスタディコーナーを設けるのも人気です。
  • 個室+αの空間
    夫婦の主寝室と子供部屋2室を確保しても、まだ余裕があります。余ったスペースは、将来もう一人子供が増えたときのための予備室や、家族で使えるファミリークローゼット、室内干しができるランドリールームなどに活用できます。
  • 回遊動線
    キッチンから洗面所、そしてファミリークローゼットへとつながる「回遊動線」を取り入れることで、家事の効率が格段にアップします。

5人家族・6人家族におすすめの間取り

5人以上の家族では、個人のプライバシーを確保しつつ、収納力を高める工夫が求められます。

  • 十分な数の個室
    子供一人ひとりに部屋を用意することが可能です。例えば、2階に子供部屋を3〜4室配置し、1階に夫婦の寝室を設けることで、生活時間帯の違いによる音の問題を軽減できます。
  • 大容量の収納スペース
    家族の人数が増えると物も増えるため、玄関のシューズインクローゼットや、季節物をしまえる納戸など、適材適所に大容量の収納を計画することが重要です。
  • セカンドリビング
    1階のLDKとは別に、2階ホールなどに家族が自由に使えるセカンドリビングを設けるのもおすすめです。子供たちの遊び場や、夫婦のリラックススペースとして多目的に活用できます。

親と同居する二世帯住宅の間取り

50坪の広さは、二世帯住宅にも十分対応可能です。プライバシーを保ちながら、お互いの気配を感じられる適度な距離感を保つ間取りが鍵となります。

  • 分離型のプラン
    玄関は共有しつつ、キッチンや浴室などの水回りを世帯ごとに分ける「部分共用型」や、玄関からすべてを分離する「完全分離型」の間取りが人気です。
  • 1階に親世帯、2階に子世帯
    階段の上り下りの負担を考慮し、親世帯の居住スペースを1階にまとめるのが一般的です。バリアフリー設計を取り入れると、将来も安心して暮らせます。
  • 共有の中庭やウッドデッキ
    世帯間の緩やかなつながりを生むために、共有の中庭やウッドデッキを設けるのも素敵なアイデアです。

ライフスタイル別の間取りプラン

家族の暮らし方に合わせて、特別な空間を取り入れることができるのも50坪の注文住宅の魅力です。

在宅ワーク・書斎のある間取り

集中できるワークスペースの確保は、快適な在宅ワークに不可欠です。

  • 独立した書斎
    リビングから離れた場所に2〜3帖ほどの個室を設ければ、Web会議などにも気兼ねなく対応できる集中空間が生まれます。
  • リビング併設のワークスペース
    リビングの一角にカウンターを造作するプランなら、家族の気配を感じながら作業ができます。子供の勉強スペースと兼用するのも良いでしょう。

ビルトインガレージ付きの間取り

車やバイクが趣味の方にとって、ビルトインガレージは憧れの空間です。

  • 天候に左右されない利便性
    雨や雪の日でも濡れることなく車に乗り降りでき、荷物の出し入れもスムーズです。
  • 趣味の空間として
    車を眺められる書斎を隣接させたり、メンテナンスやDIYを楽しむ作業スペースを確保したりと、趣味の拠点として活用できます。
  • 防犯性の向上
    シャッターを閉めれば、大切な愛車を盗難やいたずらから守ることができます。

趣味を楽しむホビールームのある間取り

50坪の家なら、音楽、映画、フィットネスなど、趣味に没頭できる専用の部屋も夢ではありません。

  • 防音室
    楽器演奏やオーディオルームとして使うなら、防音・遮音性能を高めた部屋をつくるのがおすすめです。
  • ホームジム
    トレーニング器具を置いて、いつでも好きな時に体を動かせるホームジムも実現可能です。
  • アトリエ
    絵画や陶芸など、創作活動に集中できるアトリエ。大きな窓を設けて、明るく開放的な空間にすると良いでしょう。

50坪の広さを平米・帖数で体感

「50坪」と聞いても、実際の広さがどれくらいなのか、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。ここでは、具体的な数値に置き換えて、50坪の広さを体感してみましょう。

50坪は何平米でどれくらいの広さか

50坪を他の単位に換算すると、以下のようになります。

  • 平米(㎡)
    約165.28㎡ です。(1坪 = 約3.30578㎡)
  • 帖(畳)
    約100帖 です。(1坪 = 2帖、1帖 = 1.62㎡で計算)

これは、学校の教室(約64㎡)の約2.5個分、25mプールの(25m×13m=325㎡)の約半分に相当する広さです。家族4〜5人が暮らすには十分すぎるほどの、ゆとりある空間と言えるでしょう。

部屋ごとの適切な広さの配分例

50坪(約100帖)の延床面積を、各部屋にどのように配分できるか、モデルプランを見てみましょう。

部屋の種類広さの目安(帖)特徴
LDK22〜25帖開放的なリビング、6人掛けダイニング、対面キッチンを余裕で配置可能。
主寝室8〜10帖キングサイズのベッドを置いても、ウォークインクローゼットや書斎コーナーを併設できる。
子供部屋5〜6帖 × 2室ベッド、机、収納を置いても十分な広さ。
和室4.5〜6帖客間や子供の遊び場、アイロンがけなどの家事スペースとして多目的に使える。
浴室2帖(1.25坪)足を伸ばしてゆったり入れる1620サイズ(1.6m×2.0m)のユニットバスが設置可能。
洗面脱衣所3帖洗面台と洗濯機を置いても、収納棚や室内干しスペースを確保できる。
トイレ1帖 × 2箇所1階と2階にそれぞれ設置し、朝の混雑を緩和。
収納8〜10帖シューズクローク、パントリー、ウォークインクローゼット、納戸など。
玄関・廊下など10帖〜ベビーカーも置ける広い玄関や、ゆとりのある廊下・階段。
合計約100帖

この配分はあくまで一例です。 50坪あれば、これらの要素を盛り込みつつ、さらにビルトインガレージや趣味の部屋を追加することも十分に可能です。

40坪・60坪の家との広さ比較

50坪の広さをより具体的にイメージするために、他の坪数の家と比較してみましょう。

  • 40坪(約132㎡ / 約80帖)との比較
    40坪も4人家族には十分な広さですが、50坪と比べると約20帖(10坪)の差があります。この差は、「大きめのウォークインクローゼット+書斎」「広いパントリー+ランドリールーム」といった、暮らしを豊かにする「+α」の空間を生み出します。
  • 60坪(約198㎡ / 約120帖)との比較
    60坪になると、完全分離型の二世帯住宅や、ホームパーティーができるような大空間LDK、本格的なホームシアターなど、より贅沢でスケールの大きな間取りが実現可能になります。50坪は、現実的な予算の中で、最大限のゆとりと理想を叶えたいと考える方に最適な広さと言えるでしょう。

50坪の家の価格相場と費用内訳

理想の家づくりには、資金計画が欠かせません。ここでは、50坪の注文住宅を建てる際に必要となる費用について解説します。

注文住宅の建築費用総額と坪単価

50坪の注文住宅の建築費用は、全国平均で3,000万円〜5,000万円程度が目安となります。ただし、この金額は依頼するハウスメーカーや工務店、建物の仕様(グレード)によって大きく変動します。

費用の目安を考える上で重要なのが「坪単価」です。坪単価とは、家の延床面積1坪あたりにかかる建築費のことです。

  • 坪単価の計算式
    本体工事費 ÷ 延床面積(坪) = 坪単価
  • 50坪の家の本体工事費の目安
    • 坪単価60万円の場合: 60万円 × 50坪 = 3,000万円
    • 坪単価80万円の場合: 80万円 × 50坪 = 4,000万円
    • 坪単価100万円の場合: 100万円 × 50坪 = 5,000万円

住宅金融支援機構の「2022年度 フラット35利用者調査」によると、注文住宅の建築費は全国平均で3,717万円、坪単価の平均は約96.7万円となっています。このデータを参考にすると、50坪の家では約4,835万円が一つの目安となりそうです。
(参考:住宅金融支援機構「2022年度 フラット35利用者調査」)

本体工事費以外に必要な諸費用一覧

注文住宅の総費用は、「本体工事費」「別途工事費」「諸費用」の3つで構成されます。注意したいのは、広告などで目にする「坪単価」には、一般的に「本体工事費」しか含まれていない点です。

総費用のうち、別途工事費と諸費用は、全体の20〜30%を占めると言われています。つまり、本体工事費が4,000万円の場合、800万円〜1,200万円程度の費用が別途必要になる計算です。

  • 別途工事費(総費用の約15〜20%)
    • 地盤改良工事費
    • 外構(エクステリア)工事費
    • 給排水・ガス引き込み工事費
    • 空調設備工事費
    • 照明・カーテン工事費
  • 諸費用(総費用の約5〜10%)
    • 建築確認申請費用
    • 登記費用(表示登記、所有権保存登記など)
    • 住宅ローン手数料・保証料
    • 火災保険料・地震保険料
    • 不動産取得税、固定資産税
    • 引越し費用、仮住まい費用

家づくりの資金計画は、これらの費用をすべて含めた総額で考えることが非常に重要です。

ハウスメーカー別の価格帯比較

ハウスメーカーによって、得意な工法やデザイン、そして価格帯が異なります。坪単価を目安に、いくつかのタイプに分類できます。

  • ローコスト系(坪単価:50〜70万円台)
    規格化されたプランやシンプルな設備でコストを抑えています。徹底的に無駄を省き、予算内で広い家を建てたい方におすすめです。
  • ミドルコスト系(坪単価:70〜90万円台)
    国内の多くの大手ハウスメーカーがこの価格帯に属します。性能、デザイン、価格のバランスが良く、豊富な実績と充実した保証が魅力です。
  • ハイグレード系(坪単価:90万円以上)
    設計の自由度が高く、最高級の建材や最新設備を導入できます。デザイン性に優れた、唯一無二の家づくりを目指す方に向いています。住友林業や三井ホームなどが代表的です。

階層別の間取りの特徴とメリット

50坪の家を建てる際、2階建て、平屋、3階建てのどの階層にするかによって、間取りや暮らし方が大きく変わります。それぞれの特徴を理解し、自分たちのライフスタイルや土地の条件に合った選択をしましょう。

人気の2階建て間取り

50坪の注文住宅で最も一般的なのが2階建てです。土地の面積を有効活用しつつ、設計の自由度が高いのが魅力です。

  • メリット
    • 平屋に比べて小さな土地面積で建てられるため、土地の選択肢が広がる。
    • 1階と2階でパブリックスペースとプライベートスペースを明確に分けやすい。
    • 吹き抜けやリビング階段など、縦の空間を活かした開放的な設計が可能。
  • 間取りのポイント
    1階にLDKや水回りをまとめ、2階に個室を配置するのが基本です。家事動線や生活動線を意識して、スムーズに移動できる間取りを心がけましょう。

贅沢な空間が魅力の平屋間取り

ワンフロアで生活が完結する平屋は、近年人気が高まっています。 50坪の平屋は、非常に贅沢で開放的な空間を実現できます。

  • メリット
    • 階段がないため、家事動線がシンプルで効率的。
    • バリアフリー設計にしやすく、老後も安心して暮らせる。
    • すべての部屋が庭とつながりやすく、自然を身近に感じられる。
  • 間取りのポイント
    広い土地が必要になりますが、その分、中庭(パティオ)を設けて採光や通風を確保したり、勾配天井にして開放感を演出したりと、平屋ならではの設計が楽しめます。

土地を有効活用する3階建て間取り

都市部の限られた土地で50坪の延床面積を確保したい場合に有効なのが3階建てです。

  • メリット
    • 狭小地でも広い居住スペースを確保できる。
    • 階ごとに用途を明確に分けられる(例:1階ガレージ、2階LDK、3階個室)。
    • 高さが出るため、眺望や日当たりが良い部屋をつくりやすい。
  • 間取りのポイント
    エレベーターの設置を検討するなど、上下移動の負担を軽減する工夫が必要です。また、建築基準法による高さ制限などをクリアする必要があります。

おしゃれでかっこいい外観・内装デザイン

性能や間取りだけでなく、デザインにもこだわりたいのが注文住宅です。50坪の家は建物自体に存在感があるため、デザイン次第で街のシンボルにもなり得ます。

外観デザインの人気スタイル

外観は家の「顔」となる重要な要素です。人気のスタイルをいくつかご紹介します。

  • シンプルモダン
    直線的なラインと白・黒・グレーなどのモノトーンを基調とした、洗練されたスタイル。無駄を削ぎ落としたデザインは、都会的で飽きがこないと人気です。
  • ナチュラル
    木や塗り壁など、自然素材の風合いを活かした温かみのあるスタイル。大きな三角屋根やウッドデッキがよく似合います。
  • 和モダン
    日本の伝統的なデザイン要素(格子、塗り壁、瓦屋根など)と、現代的なデザインを融合させたスタイル。落ち着きと品格のある佇まいが魅力です。
  • スタイリッシュ
    金属製の外壁材(ガルバリウム鋼板)やコンクリート打ちっぱなしなどを使い、シャープでかっこいい印象を与えるスタイル。ビルトインガレージとの相性も抜群です。

参考になる内装デザインの実例

内装は、日々の暮らしの快適さや気分を左右します。理想の空間づくりのヒントを探してみましょう。

  • 開放感を演出する「吹き抜け」
    リビングや玄関に吹き抜けを設けることで、縦に空間が広がり、実際の面積以上の開放感が得られます。高い位置に窓を設ければ、家全体が明るくなります。
  • 空間にアクセントを加える「間接照明」
    天井や壁を照らす間接照明は、空間に奥行きと落ち着きをもたらし、ホテルライクな上質な雰囲気を演出します。
  • 素材で魅せる「アクセントウォール」
    リビングの壁の一面だけ、タイルや木材、色の違う壁紙などを貼ることで、空間の印象がぐっと引き締まり、おしゃれなアクセントになります。

高級感のある住友林業の建築事例

ハイグレードなハウスメーカーの建築事例は、デザインの参考になります。特に「住友林業」は、木の質感を活かしたデザインに定評があり、50坪クラスの高級感あふれる住宅を数多く手掛けています。

無垢材をふんだんに使った温かみのあるリビングや、木製の格子が美しい和モダンの外観など、その建築事例は、上質で落ち着いた暮らしを求める方にとって、大いに参考になるでしょう。

後悔しない家づくりのポイント

最後に、50坪の大きな家づくりで失敗しないために、押さえておきたい重要なポイントを3つご紹介します。

失敗しないための動線と収納計画

家事動線と生活動線を意識した間取りは、日々の暮らしの快適さを大きく左右します。

  • 家事動線
    キッチン、洗面脱衣所、物干しスペース(ランドリールームやバルコニー)をつなぐ動線は、できるだけ短くまとめましょう。「回遊動線」を取り入れると、行き止まりがなくなり、家事効率が格段に向上します。
  • 収納計画
    「どこに」「何を」「どれくらい」収納するかを具体的にシミュレーションし、使う場所の近くに収納を設ける「適材適所」の収納が基本です。玄関のシューズインクローゼット、キッチンのパントリー、寝室のウォークインクローゼットなどを計画的に配置しましょう。

快適な暮らしを実現する採光と通風

50坪の家は部屋数が多く、家の中心部まで光が届きにくくなることがあります。

  • 採光
    吹き抜けや高窓(ハイサイドライト)、中庭などを活用して、家の奥まで自然光を取り込む工夫が必要です。隣家との位置関係を考慮し、窓の配置を決めることも重要です。
  • 通風
    心地よい風が家全体を通り抜けるように、窓の配置を工夫しましょう。空気の入口と出口を対角線上に設けると、効率的に風が流れます。

必要な土地の広さと形状の選び方

50坪の家を建てるには、どれくらいの広さの土地が必要なのでしょうか? これは「建ぺい率」と「容積率」という法律の規制によって決まります。

  • 建ぺい率とは
    土地の面積に対する建築面積(建物を真上から見たときの面積)の割合です。
  • 容積率とは
    土地の面積に対する延床面積(各階の床面積の合計)の割合です。

例えば、建ぺい率50%、容積率100%の地域で、50坪の2階建て(建築面積25坪)を建てる場合、最低でも50坪の土地が必要です。
(計算式:建築面積25坪 ÷ 建ぺい率50% = 50坪)

実際には、駐車場(2台分で約8〜10坪)や庭、アプローチのスペースも必要になるため、最低でも60〜70坪以上、ゆとりを持つなら80坪程度の土地があると理想的です。平屋を建てる場合は、さらに広い土地が必要になります。

まとめ

50坪の注文住宅は、家族構成やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる、ゆとりと可能性に満ちた住まいです。

  • 間取り: 4人家族から二世帯住宅まで、在宅ワークや趣味の部屋など、理想の暮らしを自由に設計できる。
  • 広さ: 約165㎡・約100帖という広さは、各部屋にゆとりを持たせ、豊富な収納を確保できる。
  • 価格: 建築費用の相場は3,000万円〜5,000万円が目安。総額予算を意識した資金計画が重要。
  • ポイント: 動線・収納・採光・通風を意識した設計が、後悔しない家づくりの鍵。

この記事でご紹介した情報が、あなたの家づくりへの不安を解消し、理想のマイホームを実現するための一助となれば幸いです。

まずは、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを取り寄せたり、住宅展示場に足を運んでみたりして、「50坪の家」のスケール感を実際に体感してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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