2025.08.12

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注文住宅の注意点|失敗しない全手順とチェックリスト

「いつかは自分たちの理想の家を建てたい」
そう考え始めたとき、夢が膨らむ一方で「何から始めればいいの?」「大きな買い物だから絶対に失敗したくない」という不安も大きいのではないでしょうか。

注文住宅は、人生で最も高価な買い物の一つです。だからこそ、後悔しないためには、家づくりの流れ全体を把握し、各ステップで気をつけるべき注意点を事前に知っておくことが何よりも重要になります。

この記事では、注文住宅を検討し始めたばかりの初心者の方に向けて、家づくりの全手順と、計画から完成までの各段階で押さえておくべき注意点を網羅的に解説します。この記事を読めば、家づくりで失敗しないための知識が身につき、自信を持って第一歩を踏み出せるようになるはずです。

注文住宅の全体像と流れ

まずは、家づくりがどのように進んでいくのか、全体像を掴むところから始めましょう。ゴールまでの道のりを知ることで、今何をすべきかが明確になります。

家づくりの全ステップと期間

注文住宅を建てると決めてから、実際に新居での生活が始まるまでには、一般的に1年〜2年ほどの期間がかかります。もちろん、土地探しの状況や設計の進み具合によって期間は変動します。

  ステップ   主な内容目安期間
1. 検討・準備情報収集、家族会議、予算決め、住宅展示場見学3ヶ月〜6ヶ月
2. 土地探し希望エリアの選定、不動産会社への相談、土地の契約3ヶ月〜1年以上
3. 会社選びハウスメーカー・工務店の比較検討、プラン・見積依頼2ヶ月〜4ヶ月
4. 設計・仕様決定間取り、内外装、設備の詳細な打ち合わせ3ヶ月〜6ヶ月
5. 契約工事請負契約、住宅ローン本審査・契約1ヶ月
6. 着工〜完成地鎮祭、基礎工事、上棟、内外装工事4ヶ月〜6ヶ月
7. 引渡し・入居完成検査、登記手続き、引越し1ヶ月

家づくりは長期戦になることを理解し、余裕を持ったスケジュールで進めることが大切です。

知っておくべき家づくりの基礎用語

家づくりの打ち合わせでは、聞き慣れない専門用語がたくさん出てきます。ここでは、最低限知っておきたい基本的な用語を解説します。

  • 坪単価
    家の本体工事費を延床面積(坪)で割った数値のこと。ただし、坪単価には付帯工事費や諸費用は含まれないため、坪単価だけで総額を判断するのは危険です。
  • 建ぺい率
    敷地面積に対する建築面積(建物を真上から見たときの面積)の割合のこと。土地いっぱいに建物を建てられるわけではないので注意が必要です。
  • 容積率
    敷地面積に対する延床面積(各階の床面積の合計)の割合のこと。この割合によって、建てられる家の広さの上限が決まります。
  • ZEH(ゼッチ)
    「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。断熱性能を高め、省エネ設備や太陽光発電を導入することで、年間のエネルギー消費量をおおむねゼロにする住宅のこと。補助金制度の対象になる場合があります。

注文住宅のメリット・デメリット

注文住宅には魅力がたくさんありますが、デメリットも存在します。両方を理解した上で、自分たちに合った選択かを見極めましょう。

メリット

  • 設計の自由度が高い
    間取りやデザイン、設備などを自分たちのライフスタイルや好みに合わせて自由に決められます。
  • 建築過程を確認できる
    基礎工事から完成まで、自分の目で建築現場を確認できるため、安心感があります。
  • 予算を調整しやすい
    こだわる部分にお金をかけ、そうでない部分の仕様を抑えるなど、メリハリをつけて予算をコントロールできます。

デメリット

  • 手間と時間がかかる
    決めることが非常に多く、打ち合わせに多くの時間を要します。完成までの期間も長くなります。
  • 予算が膨らみやすい
    理想を追求するあまり、オプションを追加しすぎて予算オーバーになりがちです。
  • 完成形をイメージしにくい
    図面やパースだけでは実際の空間を想像するのが難しく、完成後に「イメージと違った」となる可能性があります。

【計画・予算】段階の注意点

家づくりで最も重要かつ、最初の関門が「お金」の話です。ここで無理のない計画を立てられるかが、後悔しないための鍵となります。

家の総費用と内訳(本体・付帯・諸費用)

家を建てる時に気をつけることとして、まず「総費用」で予算を考えることが挙げられます。広告などで目にする「坪単価」や「本体価格」だけで判断してはいけません。

家づくりにかかる総費用は、大きく分けて以下の3つで構成されます。

  • 本体工事費(総費用の約70%)
    建物そのものを建てるための費用です。基礎工事、構造、内外装、基本的な設備などが含まれます。
  • 付帯工事費(総費用の約20%)
    建物本体以外にかかる工事費用です。地盤改良工事、外構(駐車場、庭、フェンスなど)、給排水・ガス工事、空調工事などがこれにあたります。
  • 諸費用(総費用の約10%)
    工事以外にかかる費用のことです。登記費用、住宅ローン手数料、火災保険料、印紙税、不動産取得税などが含まれます。

総費用のうち、約3割は建物本体以外にかかると覚えておきましょう。

失敗しない住宅ローンの組み方

ほとんどの方が利用する住宅ローン。組み方を間違えると、将来の家計を圧迫する原因になります。

  • 「借りられる額」ではなく「返せる額」で考える
    金融機関が提示する借入可能額の上限まで借りるのではなく、現在の家賃や貯蓄額を参考に、毎月無理なく返済できる金額から借入額を逆算しましょう。
  • 金利タイプの特徴を理解する
    金利には大きく分けて「変動金利」と「固定金利」があります。変動金利は低金利が魅力ですが将来金利が上昇するリスクがあり、固定金利は金利が安定している分、変動金利より高めに設定されています。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分たちのライフプランに合ったものを選びましょう。
  • 頭金を準備する
    頭金を用意することで借入額を減らし、月々の返済負担を軽くすることができます。また、金融機関によっては金利が優遇される場合もあります。一般的には物件価格の1〜2割程度が目安とされています。

年収別の予算シミュレーション

では、実際にどのくらいの予算で家を建てられるのでしょうか。一般的に、住宅ローンの年間返済額は年収の20%〜25%(返済負担率)に収めるのが安心とされています。

年収借入額の目安(金利1.5%, 35年返済)月々の返済額
400万円約2,300万円〜2,900万円約6.7万円〜8.3万円
500万円約2,900万円〜3,600万円約8.3万円〜10.4万円
600万円約3,500万円〜4,300万円約10万円〜12.5万円
700万円約4,100万円〜5,100万円約11.7万円〜14.6万円

※上記はあくまでシミュレーションです。他のローンの有無や家族構成によって変動します。

【土地探し】段階の注意点

土地は家づくりの土台であり、後から変更することができません。周辺環境や法規制など、多角的な視点で慎重に選ぶ必要があります。

土地選びで後悔しないためのチェックリスト

良い土地を見つけるためには、現地に何度も足を運び、様々な角度からチェックすることが大切です。

  • 周辺環境
    • 朝・昼・夜、平日・休日で環境は変わらないか?(騒音、交通量、街の雰囲気など)
    • スーパー、病院、学校、公園など、生活に必要な施設は近くにあるか?
    • 最寄り駅やバス停までの実際の距離や道のりはどうか?(坂道、街灯の有無など)
  • 土地の状況
    • 日当たりや風通しは良いか?(特に南側や隣地の状況を確認)
    • 土地の形状や高低差はどうか?(造成費用が高くなる可能性)
    • 前面道路の幅は十分か?(工事車両や車の出入りに影響)
  • インフラ・安全性
    • 上下水道やガスの配管は敷地まで来ているか?(引き込み工事に高額な費用がかかる場合も)
    • 地盤は強固か?(軟弱地盤の場合は地盤改良工事が必要)
    • ハザードマップで浸水や土砂災害のリスクを確認したか?

土地購入前に確認すべき法規制

希望の土地が見つかっても、思い通りの家が建てられるとは限りません。土地には様々な法律上の規制があります。

  • 用途地域
    その土地にどのような建物を建てられるかを定めたルールです。住居専用の地域や、商業施設が建てられる地域などがあります。
  • 建ぺい率・容積率
    前述の通り、建てられる建物の大きさを制限する規制です。土地の広さだけでなく、これらの数値も必ず確認しましょう。
  • 接道義務
    建築基準法では、「幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならない」と定められています。これを満たさない土地には、原則として家を建てられません。
  • その他の規制
    景観条例や高さ制限(北側斜線制限など)がある地域もあります。不動産会社や住宅会社に必ず確認してもらいましょう。

土地探しと住宅会社選びの順番

「土地探しと会社選び、どっちを先にすればいいの?」これは多くの人が悩むポイントです。

  • 土地探しを先行するメリット
    建てたいエリアが決まっている場合、先に土地を押さえることで計画が進めやすくなります。
  • 会社選びを先行するメリット
    総予算から土地と建物にかけられる費用を配分し、バランスの取れた計画が立てられます。また、プロの視点で土地探しを手伝ってもらえます。

結論として、土地探しと住宅会社選びは並行して進めるのが最もおすすめです。気になる会社に相談しながら土地を探すことで、その土地に希望の家が建つか、追加費用はかからないかなどを専門家の視点で判断してもらえます。

【会社選び】段階の注意点

家づくりの満足度は、パートナーとなる住宅会社選びで大きく左右されます。自分たちの理想を形にしてくれる、信頼できる会社を見つけましょう。

ハウスメーカーと工務店の違いを比較

依頼先は大きく「ハウスメーカー」と「工務店」に分けられます。それぞれの特徴を理解し、自分たちに合うのはどちらか考えましょう。

   ハウスメーカー工務店
特徴全国展開、ブランド力、商品規格化地域密着、設計の自由度が高い
設計規格化されたプランが中心(自由度は低い傾向)自由設計に対応(フルオーダーも可能)
価格広告宣伝費などにより比較的高め比較的安価な傾向(仕様による)
品質工場生産で品質が安定職人の腕によって差が出やすい
工期短い傾向長い傾向
保証長期保証など手厚い会社によって様々

品質の安定とブランド力を求めるならハウスメーカー、設計の自由度や地域密着の対応を重視するなら工務店が選択肢になります。

良い住宅会社を見極めるポイント

複数の会社を比較検討する際には、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 施工実績
    自分たちが建てたい家と似たテイストの家を建てた実績が豊富か確認しましょう。
  • 標準仕様とオプション
    「標準仕様」でどこまでの設備や建材が含まれているかは会社によって大きく異なります。魅力的な価格でも、標準仕様が最低限でオプション費用がかさむケースもあるため注意が必要です。
  • 性能(断熱性・耐震性)
    長く快適に暮らすためには、住宅性能が重要です。断熱性能を示す「UA値」や耐震性能を示す「耐震等級」などの具体的な数値を確認しましょう。
  • 保証・アフターサービス
    完成後の定期点検や保証制度が充実しているか、長期的に付き合える会社かを見極めましょう。
  • 経営状況
    万が一の倒産リスクを避けるため、経営状況が安定しているかも確認できると安心です。

信頼できる営業担当者の見分け方

会社選びと同じくらい重要なのが「担当者」との相性です。家づくりは長い付き合いになるため、信頼できるパートナーを見つけることが成功の秘訣です。

  • メリットだけでなくデメリットも正直に話してくれるか?
  • こちらの要望や質問に真摯に耳を傾け、的確に答えてくれるか?
  • 専門用語を多用せず、分かりやすい言葉で説明してくれるか?
  • レスポンスが早く、約束を守ってくれるか?
  • 「契約を急かさないか?」

少しでも違和感や不安を感じたら、担当者を変えてもらうか、その会社との契約を慎重に検討することをおすすめします。

【設計・間取り】段階の注意点

いよいよ家づくりの醍醐味である設計段階です。しかし、ここは「後悔ポイント」が最も生まれやすい部分でもあります。先輩たちの失敗から学び、暮らしやすい家を計画しましょう。

先輩たちのリアルな後悔ポイント集

注文住宅を建てた人が後悔しがちなポイントを知り、自分の家づくりに活かしましょう。

  • 収納
    「収納はたくさん作ったつもりが、奥行きや高さが合わず使いにくい」「使う場所に収納がなく、結局部屋が散らかる」
  • コンセント・スイッチ
    「掃除機をかける場所にコンセントがない」「家具を置いたらコンセントが隠れてしまった」「スイッチの位置が遠くて不便」
  • 生活動線・家事動線
    「洗濯機から物干し場までが遠い」「帰宅後の手洗い・着替えの動線が悪い」「キッチンが狭くて作業しにくい」

  • 「窓が大きすぎて夏は暑く、冬は寒い」「隣家からの視線が気になる位置に窓を作ってしまった」「窓が多すぎて家具を置く壁がない」

  • 「寝室の隣にトイレを配置したら、夜中の排水音が気になる」「吹き抜けにしたら、リビングの音が2階まで響く」

失敗しない間取りの基本(動線・収納)

後悔しない間取りを作るには、「動線」と「収納」が2大テーマです。

動線を意識する

人の動きを線で結んだものが動線です。特に以下の3つを意識すると、暮らしやすい家になります。

  • 家事動線
    キッチン・洗面脱衣所・物干しスペースなど、家事を行う場所をなるべく近くにまとめると、移動が少なくなり効率的です。
  • 来客動線
    お客様が通る動線と、家族が使うプライベートな動線が交わらないようにすると、お互いに気兼ねなく過ごせます。
  • 帰宅動線
    玄関から手洗い、収納(クローゼット)、リビングへとスムーズに移動できると、家の中に汚れや不要なものを持ち込まずに済みます。

「使う場所」に「使うもの」を収納する

収納は量だけでなく、「どこに何をしまうか」を具体的にシミュレーションすることが重要です。

  • 玄関
    靴だけでなく、ベビーカー、傘、アウトドア用品などをしまえる土間収納があると便利です。
  • キッチン
    食器や調理器具だけでなく、買い置きの食品をストックできるパントリーが人気です。
  • リビング
    書類や子どものおもちゃなど、散らかりがちなものをしまえる収納を確保しましょう。
  • 洗面所
    タオルや下着、洗剤のストックなどをしまえるスペースが必要です。

コンセントや照明で気をつけること

間取りが決まったら、コンセントや照明といった細かい部分を詰めていきます。これらは暮らしの快適さを大きく左右します。

  • コンセントの数と位置
    「どこで」「何の家電を」「どのように使うか」を具体的に想像しましょう。掃除機用、スマートフォンの充電用、季節家電用(扇風機など)のコンセントは見落としがちです。家具の配置計画と合わせて位置を決めるのが鉄則です。
  • 照明計画
    部屋全体を照らす主照明だけでなく、手元を照らす補助照明(ダウンライト、間接照明など)を組み合わせると、空間に奥行きと雰囲気が出ます。食事をする場所は温かみのある「電球色」、作業をする場所は集中しやすい「昼白色」など、部屋の用途に合わせて光の色を選ぶことも大切です。

【契約から引渡しまで】の注意点

いよいよ最終段階です。大きな金額が動く契約や、工事の進捗確認など、最後まで気を抜かずに進めましょう。

見積書と契約書で必ず見るべき項目

契約前に渡される見積書や契約書は、内容を隅々まで確認し、疑問点はすべて解消してからサインしましょう。

  • 見積書のチェックポイント
    • 「一式」という表記が多くないか?
      詳細な内訳が書かれていない場合は、何が含まれているのか必ず確認しましょう。
    • 見積もりに含まれていない工事はないか?
      外構工事や地盤改良工事、カーテン・照明器具などが別途工事になっていないか確認が必要です。
    • 仕様やメーカー名、品番が明記されているか?
      口約束ではなく、書面で仕様を確認することがトラブル防止につながります。
  • 契約書のチェックポイント
    • 工事請負契約書
      契約金額、支払い条件、工事期間、引渡し日などが正確か確認します。
    • 契約約款(やっかん)
      仕様変更時の追加料金や、工期が遅れた場合の対応、契約解除の条件など、細かいですが非常に重要な項目が記載されています。

追加費用が発生しやすいポイント

当初の予算をオーバーする原因の多くは「追加工事」です。特に以下の項目は追加費用が発生しやすいので注意が必要です。

  • 地盤改良工事
    土地の地盤調査を行った結果、地盤が弱いと判断された場合に必要となります。数十万円〜百万円以上かかることもあります。
  • 仕様のグレードアップ
    打ち合わせを進める中で、キッチンやお風呂、壁紙などを標準仕様からグレードアップすると、その分費用が加算されます。
  • 外構工事
    駐車場やフェンス、庭などの外構工事は、見積もりに含まれていないケースが多く、後からまとまった費用が必要になります。

仕様変更は契約前に行うのが基本です。契約後の変更は割高になることが多いため、慎重に検討しましょう。

着工から完成までの流れと現場チェック

契約後は、いよいよ工事が始まります。任せきりにするのではなく、施主として現場の進捗を確認することも大切です。

  • 主な工事の流れ
    1. 地鎮祭・着工
    2. 基礎工事
    3. 上棟(棟上げ)
    4. 屋根・外壁・サッシ工事
    5. 内部造作・設備工事
    6. 内装・外構工事
    7. 完成・施主検査
  • 現場でのチェックポイント
    頻繁に足を運ぶ必要はありませんが、基礎工事完了時や上棟時など、節目のタイミングで現場を見に行くことをおすすめします。職人さんへの差し入れなどコミュニケーションを取ることで、より良い家づくりにつながることもあります。
    また、図面通りに工事が進んでいるか不安な場合は、第三者機関によるホームインスペクション(住宅診断)を利用するのも一つの手です。

まとめ

注文住宅で後悔しないためには、家づくりの全手順を理解し、各段階での注意点を押さえておくことが不可欠です。

最後に、失敗しない家づくりのための最も重要なポイントを3つにまとめます。

  1. 予算計画は「総費用」で考える
    建物本体以外に約3割の費用がかかることを念頭に、無理のない資金計画を立てましょう。
  2. 情報収集を徹底し、比較検討する
    土地、住宅会社、間取りなど、あらゆる選択肢について情報を集め、自分たちの価値観に合うものを見極めましょう。
  3. 家族で理想の暮らしを具体的に話し合う
    どんな家が欲しいかではなく、「新しい家でどんな暮らしがしたいか」を家族で共有することが、後悔しない間取りや設計につながります。

家づくりは、決めることが多く大変な道のりですが、自分たちの理想の暮らしを形にしていく、またとない楽しい経験でもあります。この記事が、あなたの後悔しない家づくりの一助となれば幸いです。

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