2023.10.17

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玄関のおしゃれなレイアウトアイデア6選!演出のポイントも解説

この記事の目次

玄関は家の顔とも呼べる空間です。

家族が毎日通る場所であり、来客を最初に出迎える場所でもあります。

玄関の状態はそのまま家全体の印象につながるだけでなく、運気も左右します。

そこで今回は、おしゃれな玄関をつくるコツについて解説。

さまざまなシーンに合わせたアイデアをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おしゃれな玄関を作るためのポイント

玄関をおしゃれに演出するために、まずは基本の6つのポイントを押さえましょう。

清潔感を重視する

玄関は家族が毎日出入りするだけでなく、来客をお出迎えする場所でもあるため清潔感が大切です。

脱いだ靴はきちんと隅に揃えるのがマナーですが、できれば靴箱にその都度片付ける習慣を身に付けたいもの。

靴箱を置くスペースがなければ、スリムな収納ラックを設置するのもおすすめです。

また、玄関は外からの砂埃や靴の裏についた泥などで汚れやすいです。

こまめな掃き掃除に加え、時間のあるときにはたたき(床面)をブラシやモップで洗って清潔な玄関を心がけましょう。

なるべく物を置かない

玄関はとかく、散らかりやすい場所です。

毎日脱ぎ履きする靴はもちろん、バッグや宅配の荷物など、そのまま玄関に「ちょい置き」してしまう方も多いのでは?

置いている物が多い分、片付けも大変です。

どんなにおしゃれな玄関であっても、物であふれ、掃除が行き届いていない空間ではお客様を招き入れることもためらわれます。

物が少ない玄関であれば、掃除もラクでキレイな状態をキープしやすく、こだわりのインテリアも際立ちます。

そして何より大切なのは「家族にとって使いやすい」ことです。

玄関の物が少なければ少ないほど、何かを「探す」手間が省けます。

今日履きたい靴、部活の道具、宅配を受け取るための印鑑など、必要なものをサッと取り出せるので時短にもなり、使いやすさが格段にアップ。

特に朝、出かける間際の忙しい時間に、ワンアクションで物が取り出せるのはありがたいですよね。

使いやすくおしゃれな玄関を実現するために、余計な物は置かない工夫が必要です。

玄関に置くものの具体例

玄関スペースには限りがあります。

それぞれのご家庭に合わせて、置くアイテムを厳選しましょう。

下記の表に具体例を挙げてみます。

基本アイテム 靴、長靴、ブーツ、傘、レインコート、鍵、印鑑、スリッパなど
子ども用 ベビーカー、三輪車、自転車、砂場用おもちゃ、部活動の道具など
高齢者用 シルバーカー、杖、車いすなど
趣味用 ゴルフバッグ、釣り竿、BBQ用品、キャンプ用品、スノーボードなど
ペット用 散歩用のリード、エチケットグッズ、散歩用の懐中電灯(ライト)など
その他 衛生用品、掃除道具、靴のメンテナンス用品、非常用リュックなど

家族構成やライフスタイルによって、取捨選択することが大切です。

テイストを統一させる

玄関のインテリアも、部屋作りと同様にテイストを決めることで統一感が生まれます。

テイストが定まっていない玄関は、雑多な印象を与えてしまうことも。

玄関に何かアイテムを置くときには、まず北欧やモダン、ナチュラルなど、自分の好きなインテリアのイメージをピックアップしてみましょう。

テイストが定まると玄関がまとまりのある空間になり、小物やファブリックなどの素材も選びやすくなります。

ここでは、4つのインテリアテイストについてご紹介します。

①北欧テイスト

気の北欧テイストは、白を基調に木などの自然素材を取り入れてみましょう。

北欧ブランドの雑貨やアートを飾っても良いですね。

アクセントに、モノトーン以外の色(赤や黄色、緑など)を取り入れれば、メリハリのある明るい印象に仕上がります。

②モダンテイスト

モダンテイストは、都会的でスタイリッシュな空間が好きな方におすすめです。

アイアンやステンレス、ガラスなどの無機質な素材が似合います。

基本的なカラーはモノトーンでまとめましょう。

白と黒のコントラストを際立たせると、クールな空間に。

グレーで中和すると柔らかい印象にまとまります。

アイテムの形状は、シンプルで直線的なものを厳選するとコーディネートしやすくなります。

③メンズライクテイスト

一昔前であれば「男前インテリア」と呼ばれていたテイストです。

インダストリアルやミッドセンチュリー、ヴィンテージ、ブルックリンなどいろいろあり、無骨なデザインが男女問わず人気を集めています。

メンズライクなテイストは、黒やダークブラウンなどの落ち着いた色味が基調。

木とアイアンなどの組み合わせで独特の世界観をつくりあげます。

古びた感じを演出したエイジング加工なども、素敵に馴染みますよ。

④和風テイスト

和な空間を演出する際には、和紙や竹、藤など日本らしい自然素材を取り入れたインテリアでコーディネートしましょう。

い草の玄関マットも、趣の出るアイテムです。

昭和レトロな小道具や雑貨をディスプレイするのも楽しいですね。

ミニ盆栽や苔玉なども相性抜群です。

風水を意識する

風水において、玄関は家の中に運を運び込んでくる役割があります。

悪い運を落とし良い運を運び入れるために、玄関は常にキレイな状態に保っておきたいもの。

風水には多くの流派があり考え方もさまざまですが、基本的には次の3つのポイントを押さえておくと良いでしょう。

  1. 清潔にすること
  2. 靴は出しっぱなしにしないこと
  3. 自然光を取り入れた明るい玄関にすること

縁起物である干支にちなんだ置物をディスプレイするのもおすすめです。

DIYでスペースを有効活用する

玄関のスペースが狭い場合には、DIYで収納棚をつくってみてはいかがでしょうか?

DIYの良さは、既製品にはないサイズやデザインで自分の思い通りのカタチに作れることです。

その場に応じてサイズ調整が可能なので、ちょっとしたデッドスペースも無駄にせず、空間を有効的に活用できます。

良い香りのする空間を保つ

外から疲れて帰ってきたときには、リラックスできる香りに包まれたいですよね。

玄関は靴のニオイがこもりがちなので、こまめな換気はもちろん、靴箱の中に消臭剤を置いてニオイ対策をしましょう。

緑茶やドリップコーヒーの出がらし、重曹などを置いても効果的です。

玄関用のコンパクトな空気清浄機を設置すれば、消臭と同時に花粉対策もできます。

嫌なニオイが消えた後は、ディフューザーでお好みの香りを取り入れてみてくださいね。

掃除のしやすさを考える

玄関をキレイに保つためには、掃除のしやすさが重要です。

掃除の手間を最小限にするために、(先述した通り)物を減らしたり、片付けたりすることから始めましょう。

掃除道具はサッと取り出せる位置に収納して、いつでもすぐに掃除できる環境を整えること。

少しでも「面倒だな……」と思わせないための工夫が大切です。

たたき(床面)にモノがない状態にすることで、掃除がしやすく、玄関をキレイに保てます。

玄関収納の種類と特徴

玄関収納には、大きく分けて5つのタイプがあります。

それぞれの特徴と費用相場を下記の表にまとめました。

玄関収納の種類 特徴 費用相場
カウンター収納

腰くらいの高さの収納棚です。
飾り棚としても活用できます。
引き出しなどを設置して収納力をプラスしても◎

【メリット】
・低価格でリフォームできる
・圧迫感が少ないので、狭小住宅向け

【デメリット】
・収納量が少ない

5~10万円
カウンター+吊戸棚

カウンターと吊戸棚をつなげて「コの字」や「ロの字」になっているタイプもあります。

【メリット】
・場所を取らずに、収納量をアップできる
・カウンター上部のデッドスペースを有効活用できる

【デメリット】
・吊戸棚は高所なので、小柄な方は使いづらい

20万円前後
フロートタイプ収納

床から少し浮かせて設置する玄関収納です。

浮いている空間は、収納スペースにしたり、間接照明をつけておしゃれに演出したりとさまざまな活用方法があります。

【メリット】
・壁面収納の次に多くの靴を収納できる
・高さが天井近くまであるものは収納量が多い
・圧迫感が少ない
デザイン性に長けている

【デメリット】
・ゴミやほこりが溜まりやすい

10~40万円
壁面収納

天井から床まで壁面全体を収納として活用したもので、たっぷりの収納量が魅力です。

家族の多い家庭や、広い玄関に向いています。

【メリット】
・土間収納以外の玄関収納の中で一番の収納力

【デメリット】
・圧迫感を感じやすい

10~40万円
土間収納

玄関から室内側に通り抜けられる「ウォークスルー」と、出入口が一か所のみの「ウォークイン」の2種類があります。

【メリット】
・ウォークスルーは、家族用と来客用に玄関を分けたいときに便利
・ウォークインは、出入口が一か所なので収納量が一番多い

【デメリット】
・ある程度のまとまったスペースが必要
・狭小住宅には向いていない

30~50万円

家族構成や収納する物の量、間取りに合わせて収納方法を選びましょう。

おしゃれですっきり見える玄関の収納アイデア

玄関をおしゃれですっきり見せるための、5つのアイデアをご紹介します。

①スリムなシューズラックで省スペース化

備え付けの靴箱がない場合、たたき(床面)に靴が散乱しやすく、雑然とした玄関になってしまいます。

そんなときには、スリムタイプのシューズラックを設置してみましょう。

省スペースながら多くのアイテムを収納できます。

オープンタイプは圧迫感が軽減されますが、扉がない分ごちゃごちゃしやすいので、靴の並べ方には工夫が必要です。

②マグネット収納

玄関ドアがスチール製であれば、マグネットを取り付ける収納法が使えます。

フック付きの棚で家族分の鍵を引っ掛けたり、マグネットタイプの傘立てを取り付けたり。

扉を有効活用することでスッキリとした玄関が実現します。

③カゴやバスケットをスリッパラックに

ルームシューズやスリッパなども散乱しやすいアイテムです。

カゴやバスケットに入れておしゃれに収納してみましょう。

玄関がスッキリするだけでなく、ナチュラルなテイストが加わることでワンランク上の素敵な空間を演出できます。

④下駄箱下の収納ワゴン

フロートタイプの靴箱は、下部の浮いている空間を収納場所として活用できます。

キャスターの付いたワゴンであれば、出し入れも簡単。

普段あまり使わない靴などは靴箱の上段に、日常使いする靴は取り出しやすいワゴンに収納するなど、使用頻度に応じて使い分けると良いでしょう。

⑤有効ボードで壁面収納

壁面に有効ボードを設置し、穴にフックを取り付けて吊り下げ収納をつくる方法もあります。

帽子やマフラー、ストール、バッグ、犬の散歩用のリードなどを引っ掛ければ、省スペースで収納可能。

お出かけ前にサッと取れるので、とても便利です。

植物を取り入れた玄関のレイアウトアイデア

空間に彩りを添えてくれる植物は、玄関にもぜひ取り入れたいアイテムです。

ここでは植物のレイアウト方法について、4つのアイデアをご紹介します。

①カゴに植物をいれてディスプレイ

植木鉢カバーとしてカゴを使うアイデアです。

カゴやバスケットは、ラタン(藤)などの自然素材が使われているのが一般的。

植物をカゴに入れてディスプレイすれば、ナチュラルテイストな玄関に仕上がります。

②DIYでつくった棚にミニ植物を飾る

100円ショップの材料で飾り棚をつくり、多肉植物などのミニ植物を飾ってみてはいかがでしょうか?

シンプルなデザインであれば初心者の方でも比較的簡単につくれますし、好きな色にペイントして楽しむこともできます。

小さなほうきなど、おしゃれなデザインの掃除道具とともにディスプレイすれば可愛らしい雰囲気に。

③スツールを花台にして飾る

座るためのスツールを、花台として使用するアイデアもあります。

1脚だけで飾るのも素敵ですが、高さの違うスツールを3脚用意して三角形になるように配置すれば、立体感が出てさらにおしゃれなディスプレイが楽しめます。

④ハンギングで吊り下げ式ディスプレイ

ワイヤープランツやオリヅルラン、グリーンネックレスなど、ツタやつるの長い植物はハンギングスタイルで飾ってみましょう。

高い位置に吊り下げるので、視界に入りやすくリラックス効果が増します。

ペットを飼っていてなかなかグリーンを楽しめない・・・というご家庭にもおすすめの方法です。

通常、麻ひもなどのロープで吊り下げることが多いハンギングプランターですが、布製のエコバッグに入れてもおしゃれですよ。

飾り物・雑貨を使った玄関の演出アイデア

飾り物や雑貨で玄関を彩る方法について、4つご紹介します。

①ポスターを飾る

「何か物足りないな……」という空間も、ポスターひとつで一気に垢ぬけた雰囲気に。

北欧テイストの玄関であれば、マリメッコなど北欧柄のアートを。
モダンテイストの玄関であれば、直線的でシャープなデザインがマッチします。

季節ごとにポスターの中身を変えて楽しむのも良いですね。

②靴箱の上にディスプレイ

カウンタータイプやコの字、ロの字の吊戸棚タイプの靴箱には、カウンター上にディスプレイできるスペースがあります。

季節やイベントごとの飾り物で楽しんだり、家族の写真を飾ったりと、アイデア次第でさまざまな工夫が楽しめます。

③陶器を並べる

陶器は空間に深みを与えてくれるアイテムです。

色やデザインによって高級感を演出したり、カジュアルさを出してみたり・・・。

大きなサイズであれば、枝物を飾るのにピッタリ。

陶器はそのままでも絵になりますが、ドウダンツツジやミモザなど、季節に合わせた草木を差して楽しんでみてはいかがでしょうか?

④大きな鏡を置く

風水では、外から玄関に入ったときに左右どちらかに鏡があると良いとされています。

● 左側:金運アップ
● 右側:仕事運アップ

床に置くタイプの大型のミラーなら、玄関をおしゃれにディスプレイしながら運気の上昇が期待できます。

お出かけ前の身だしなみチェックにも使えて実用的ですね。

鏡を設置する際には、玄関の正面に置いたり、左右両方に設置して合わせ鏡になったりしないように注意しましょう。

季節ごとに雰囲気チェンジ!玄関のイベントごとのレイアウトアイデア

季節やイベントに合わせて玄関のディスプレイを変えることで、家族はもちろんお客様にも喜ばれる空間になります。

【1月~2月】お正月飾りや節分飾り

お正月飾りといえば、玄関ドアに吊るすしめ縄や門松などが思い浮かびますが、それ以外にも新しい年の干支を飾ってみてはいかがでしょうか?

「いかにも“和”という雰囲気はちょっと……」という方には、北欧のデザイナー「リサ・ラーソン」の陶器でできた干支シリーズがおすすめ。

また、節分には鬼のお面や置物と一緒に、厄除けの柊(ひいらぎ)をディスプレイしてみましょう。

ひいらぎいわしをモチーフにした飾り物も売られていますよ。
(本物のひいらぎいわしは、玄関先に吊るすのが一般的です)

【3月~5月】桃の節句や端午の節句

桃の節句のときには玄関用に小さなおひなさまを、端午の節句のときにはディスプレイ用の鯉のぼりや兜を飾ってみましょう。

桃の花や菖蒲などを添えれば、暖かな春の訪れを感じる素敵な空間になります。

【6月~8月】インテリアモビールや七夕飾り

暑い夏には、涼しげにゆらゆら揺れるインテリアモビールはいかがですか?

鳥や雲、花、葉っぱなどデザインは多種多様で、インテリアのテイストに合わせて楽しめます。

また、七夕飾りもおすすめです。

最近では、笹の葉と短冊をモチーフにした飾りやタペストリーも多く販売されているので、本物の竹を用意しなくても七夕の雰囲気を味わえます。

【9月~10月】お月見やハロウィン

中秋の名月に合わせてススキを飾ってみたり、ウサギの置物を置いたり、お月見のイラストが描かれたタペストリーを吊り下げてみたりするのも良いですね。

ハロウィンの時季には、かぼちゃのジャック・オー・ランタンをはじめ、おばけをモチーフにしたディスプレイやリース、ガーランドなど、多くのアイテムが販売されます。

お子さんと一緒に飾り付けを楽しんでみてはいかがでしょうか?

【11月~12月】クリスマス

広い玄関であれば、クリスマスツリーを飾ってお客様をおもてなししましょう。

クリスマスツリーもたくさんの種類があり、一般的なグリーンのもみの木や、粉雪を散らしたような白っぽいデザインのもの、白樺風のシンプルなテイストのものなどさまざま。

リビングに飾るクリスマスツリーとは別のデザインのものを飾って、それぞれ違うテイストを楽しむのも面白いですね。

玄関スペースが狭い場合には、ミニツリーやキャンドル、タペストリーだけでも十分クリスマスらしい雰囲気に仕上がります。

家づくりのご相談は”ロゴスホーム”へ

おしゃれな玄関をご検討中の方は、ぜひロゴスホームにご相談ください。

こだわり1:高品質であること
寒暖差が激しく地震も多い、日本で一番自然環境の厳しい地域といわれている十勝において「快適に過ごせる家」をつくることは特別な意味を持ちます。

● 高耐震で丈夫な2×6工法
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ロゴスホームの高品質な住宅性能は、これらのこだわりから成り立っています。

こだわり2:適正価格であること
ロゴスホームでは、値引きは一切いたしません。

適正価格でご提供しているからこそ、あえて大きめの金額を提示して後から「値引き」をするような不誠実なご提案の仕方はしていません。

すべてのお客様に、可能なかぎり価格を抑えて良いものをご提供できるよう、透明性の高い料金システムでの家づくりに取り組んでいます。

こだわり3:パートナーであること

専門性の高い部門別のスタッフによる「チーム制」を導入し、各分野の専属スタッフが高いプロ意識をもって、より良いご提案にベストを尽くしています。

また、定期的なアフターメンテナンスをはじめ、お引き渡し後もお客様とのつながりを大切に「幸せな暮らし」を一緒につくるパートナーを目指しています。

お問い合わせはこちらからどうぞ▶ロゴスホーム

まとめ

玄関をおしゃれに、使いやすい空間にするためのアイデアについてお伝えしてきました。

さまざまなポイントをご紹介しましたが、中でも重要なのは次の3つです。

  1. 物の量を厳選する
  2. 間取りや家族構成に合わせた収納方法を考える
  3. テイストを揃えて、インテリアに合うディスプレイをする

そして何より大切で、大変なのが「キレイな状態を維持していく」ことです。

おしゃれで使いやすい玄関をキープするためには、「靴を出しっぱなしにしない」など毎日の習慣が必要不可欠。

家族みんなが維持しやすい仕組みを考えながら、素敵な玄関を手に入れてくださいね。

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この記事を書いた人

LOGOS HOME

ロゴスホームのスタッフです

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