2019.12.20

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カーテン第二弾!ロールスクリーンのメリット&デメリット♪

こんにちは!
ウォーリーです(*^^*)

札幌は最近すっかりと寒くなりましたね!

雪も、積もったり溶けたりを繰り返していましたが…
そろそろ根雪となりそうです。

現場もびっくりするほど寒い寒い!
防寒装備がどんどんグレードアップしています…( >< )

冬もやっぱり窓周り♪

冬はあったかさが欲しくて日差しを求めますよね!

冬でも窓からの日差しでポカポカしながらアイスを食したいものです…。(道民あるある…)


ということで!
多少話の流れが強引ですが、今回も窓回り、カーテンのお話です!


前回はブラインドについて、メリットデメリットのお話をしました。
ブラインドのメリット・デメリットって??光と風を取り入れる素敵な窓周りへ!

今回は、ブラインドに続いて支持を得ている


”ロールスクリーン”


についてお話をしようと思います!


ロールスクリーンが選ばれる理由はやっぱりコスパの良さ!?
かと思いきや、それだけじゃない!

前回に引き続き、メリット&デメリットの形でご紹介いたします(*^^*)

「ロールスクリーンって、あのオフィスとかでよく使われてるやつ?」

はい、まさに。

どちらかと言えば、お家の中よりもオフィスや公共施設で目にすることが多いかもしれませんね。

それと同時に、 ”白” のイメージが強いのではないでしょうか。

例に漏れず弊社の会議室にも白いロールスクリーンは大いに使われております。

す、すごい、真っ白空間!


でもロールスクリーンは白だけではありません。

最近は、例えば病院などでカラフルなロールスクリーンが使われているのをよく目にします。

あれはメンタル的な面を考慮して、あえて明るい色を取り入れているんですね。
お子さんが怖がらない…という効果もあるのでしょうか。

こちらは先日お引渡しをさせていただいたT様邸のお宅です。
(写真の掲載許可をいただき、ありがとうございます!)

将来的に子供部屋となる洋室2部屋のロールスクリーン。
それぞれ「女の子の部屋」「男の子の部屋」のイメージで色を選んでいます。


スッとした印象のスクリーンですが、カラフルになるとここまで存在感を発揮します!

朝、目が覚める時間帯、このスクリーンを通して色づいた朝日の光がふんわりとお部屋に広がるんじゃないでしょうか。

アクセントクロスを入れず真っ白なお部屋に 、カラフルなスクリーンをアクセントとして取り入れるのも素敵ですね!

実は色々あるんです!スクリーンの種類

カラフルなだけではありません。
スクリーンには色々な種類があるのです。

よく見る一般的なロールスクリーンにも、遮光タイプや2連タイプなどありますが、
今回はもっと広く、ちょっと珍しいスクリーンの種類をご紹介しましょう!

✦調光ロールスクリーン✦

わっ、なんだこれは!

しましま模様のこちらのスクリーン、実は調光ができるスクリーンなんです。

通常のロールスクリーンは、「開けるか/閉めるか」 の2択になってしまいますよね…
日差しがまぶしい!閉めたい!でも閉めたらちょっと暗い…! という状況も考えられます。

こちらはそんな状況にも対応できる優れものです。

一体どういう仕組みなのか?というと…


こういう仕組み。

横から見ると、2重構造となっております。

この前後のしましま模様を少しずつズラしながら、日射量を調節するという具合ですね!

右側の写真が、前後の縞模様で全て覆ってしまった状態。つまり完全にしめた状態です。
通常のロールスクリーンと同じく、チェーンで簡単に調節ができます。

見た目的にもボーダー模様のようになるのでちょっとかわいい…♡
この写真の色だと、男の子の部屋なんかに使えるワンポイントとなりそうですね。

お部屋に1ヵ所 柄を取り入れるような感覚でコーディネートに活用することもできそうです!

もう1点ご紹介。
こちらは弊社ショールームの和風寝室の写真です。

間接照明等のご紹介が主なこちらのお部屋ですが………

今回はこちらのカーテンに注目…。

実はこちらも、調光できるスクリーンです。

横から見るとこのように、2重構造の間にまるで羽のような生地が渡っていますね。




あれ…これ……何かに似てる………

こいつだ!! 「ブラインド」!!!!

そう、こちらのスクリーンは形状が限りなくブラインドにそっくりなのです。
まるでブラインドのように、羽の角度の調節で調光ができるという仕組みなんですね!

しめてみました。
先程の調光スクリーンとはまた表情がだいぶ違います…。

先程の調光スクリーンとは操作方法もちょっと違いますが、雰囲気の違いで選んでみるのもよいかもしれません!

✦プリーツスクリーン✦

続いてはこちらのスクリーンのご紹介!

こちらはジャバラ形状のスクリーン、名を「プリーツスクリーン」と申します。

その中でもこちらは2層構造の「ダブルプリーツスクリーン」というもの!

上の白い方の生地がレースタイプとなっており、
日中と夜とで使い分けられる仕様。

また、上側がレースになっているので、
下まで下ろしてしまった状態でも、上側のレースを少しあけておくと高い位置から日射を取り入れられます。

つまり…ある程度外からの視線を遮りつつも、日射を取り入れられるという事です。
なんて優れもの!

(もちろん上下を入れ替えたパターンも可能です)

そしてこちら、アップで見るとお分かりいただけるかと思いますが、
まるで和紙のような風合い……❀

この他にも色々な質感の生地がございますが、主に和室に取り入れられことがかなり多いです。

こちらも先日お引渡しをさせていただきました、H様邸のお写真。
(掲載許可をいただき、ありがとうございます!)

フローリングの中央にフロア畳を敷いた、和風のお部屋となっております。


こちらには白いプリーツスクリーンをご採用いただきましたが、まるで障子のような雰囲気ですね…!
レース生地ではありませんが、しめていてもやわらかく光を取り込んでくれています。


このように、かなり雰囲気の演出が可能なスクリーンです❀

もう少し詳しく… スクリーンやブラインドの取付方法について

ちょっとだけ詳しいお話をしましょう。

スクリーンやブラインド等のカーテンには、大きく分けて2パターンの取付け方があります。

✧内付け✧

この角度で見ると分かりやすいでしょうか。

窓周りの枠に、スクリーンのメカ部分がすっぽり収まっている状態、これが 「内付け」 です。
壁面から飛び出すことなくスッキリと収まるので、人気の取付方法。


ただ…

スクリーン生地の両端に、窓枠との隙間が生じてしまいます。
この隙間から光が差し込んでくるんです…。

たとえば寝室などで、日中眠りたいと思って遮光生地のロールスクリーンにした場合…
光が漏れてきてはせっかくの遮光機能が台無しです。


では、そういった場合にはどうしたらいいのか?

おススメはもう一つの取り付け方で取付けることです。

✧外付け✧

こちらが 「外付け」。
窓枠の上に壁付けの形で取付けられていますね。

この取付方をすることで、窓枠が全体的に覆われる状態となります。

このように。
こちらは生地も遮光タイプなのでかなり日射が遮られています。


お仕事で夜勤があって日中にも眠りたいよ!
そんな方にはこちらの取付方法が断然よいです。


また、内付けよりも手前に大きく下がってくるので、存在感も増します!


しかしこちらの取付方法、見ていただくと分かる通り、壁付けにしたメカ部分にホコリがたまりやすい形状となるのが難点です。
定期的なおそうじが必要になってしまうんですね…。


清掃性の良さとスッキリ感、もしくは日射の遮り、
どちらのメリットを取るのかは、お客様の生活によって変わってくる部分となるでしょう。

そろそろ本題、スクリーンのメリット・デメリット♪

種類のご紹介でかなり長くなってしまいましたが、そろそろ本題に移りましょう!

ロールスクリーンやその他スクリーン系のメリットとデメリットをお教えいたします。

ロールスクリーンのメリット♪

①かさばらない!スッキリ、スタイリッシュ♪

これが一番の魅力といえるでしょう!!

一般的な布のカーテンを使用する際、あけて、束ねて、タッセルで括っておいても、
たとえばすぐ近くに棚があったり、小物を飾っていたりすると…


束ねていてもなんか…これ邪魔くさいな…


と感じたことはありませんか?

ロールスクリーンは、カーテンの中でも最もスッキリとしています!
あけてもしめても場所をとらないので、窓周りの省スペースになりますね。

こちら、全て収納してしまった状態ですが、かなりスッキリ。

(なんだかいい雲が撮れましたね…笑)


どうしても壁沿いには色々な家具などを置くことになりますので、
混み合いそうな空間の窓には、ロールスクリーンを採用するとスッキリとした生活ができそうです。

②閉めきらなくても直射日光を遮られる♪

上下に任意の高さまで上げ下げできるので、途中まで下げておくと直射日光を遮りつつも日光は取り入れられます!

これは高い角度からジリジリ照り付けられる夏にかなり便利ですね!

足元までの大きい窓の場合、膝のあたりまで下げてしまって、足元だけ光を入れたり等様々な調節ができます。

③空間の間仕切り・ちょっとした扉の代わりにも使える♪

例えば、ちょっとした収納…シューズクローク、パントリー、ウォークインクローゼット等の出入口。
扉を付けるのは邪魔だし狭く感じるから、開口しておきたいけど、
お客様が来た時だけは隠したい…!!!


とか。


将来的に子供が2人になったら、子供のために壁を作って2部屋にできる、大きな洋室を作ったけど、
それまでにも状況によって簡単に空間を間仕切れたら便利だなぁ…!!!


とか!


そんな時に使えるのがロールスクリーンです。


例えば普通の暖簾や普通の布のカーテンを使用しても良いですが、不必要な時にスッキリ収納できることを考えると圧倒的にロールスクリーンが便利です。
窓際のカーテン以外にも活躍できるんですね!

④吹抜け・高天井にぴったり♪

手の届かない、高~~い位置にある窓は、お家の中を明るくしてくれます。
でも夏には日射がとっても強い!閉めれるようにカーテンをつけたい!というケースも考えられますね。


通常のドレープ・レースカーテンは当然のことながら手が届かず、開け閉めができません…


そんなときのロールスクリーン。

操作チェーンを手の届く高さまで長~~くすることが可能なので、開け閉めの操作ができます!

とはいっても、吹抜け上部から1Fまで長~~いチェーンを垂らすのはちょっと……という方には、
「電動ロールスクリーン」という手もございます。
リモコンでピッと簡単に操作が可能!

(※電源となるコンセントの施工等は必要になってしまいますが…便利です♪)


高い窓には是非ロールスクリーンを検討してみてください。

ロールスクリーンのデメリット…

①風で煽られると…音がうるさい!

前回、ブラインドに関しても「音がうるさい!」というデメリットを挙げました。

ブラインドと違ってこっちは布生地なのに、何がうるさいのか??というと…

こいつなんですね~。


一番下の裾の部分にウェイトバーが付いているのです。
この部分が窓枠にガチャガチャとそれは激しくぶつかります。


この子がいないと、重みがなくなるためロールスクリーンの機能が失われますので、重要な部分ではあるのですが…

如何せん、うるさい…!
ブラインドより風に煽られやすい分、さらにうるさい…。


夏、暑くて日射を遮りつつ窓をあけていても、結局うるさくて窓を閉めるかスクリーンを開けるかしてしまう、なーんてことがあったり…。

②操作するとき、ちょっと面倒なことも…

たとえば…


・巻きズレ


収納の際、ウェイトバーが揺れると、左右にズレて偏って収納されてしまうことがあります。

タケノコのような見た目…。
急いで巻き上げると起こりやすいかもしれませんね。

こうなるとスッキリしないので、巻き直したくなります。
なんだか面倒…。


・重たい…


そんなに大きくない窓の場合にはほとんど問題ありませんが…。

大きな窓の場合、その分ウェイトバーも長くなりますし、重たくなってしまいます。
収納するときには特にその重さを感じるでしょう。

そんな窓が家中にたくさんあった場合、朝のカーテンを開ける作業がちょっと億劫になりますよね…。


・開け閉めにちょっと時間を要する


普通のカーテンの場合、シャッ!と左右にスライドさせれば簡単に開け閉めできます。1秒もかかりませんよね。

しかしスクリーンやブラインドの場合、閉めきるまで、または開ききるまで、操作コードをグッグッと引っ張り続けることになります。
大きな窓であれば5秒以上はかかることになるでしょう…。

たいしたことないように見えて、毎日となるとちょっと面倒です。

特に、お庭に出入りができる掃き出し窓の場合、頭の上まで上げなければ出入りできないことになるのであまりオススメしません…!

③遮光性、遮音性、保湿・断熱性などの性能は…

正直に言って、低いと言えます。
なぜなら生地が薄いから…。

その辺りの性能を重視するのであれば、それらの機能を持ったドレープカーテンを採用した方が確実に性能を感じることができます。

今回ご紹介しておりませんが、断熱性能の高い「ハニカムスクリーン」等の特殊なスクリーンはございます!気になる方は是非調べてみてください^^

やっぱり大事なのは、「生活」をイメージすること!

色々なスクリーンの種類、ポイント、
メリット・デメリットを見てきましたが…、


やっぱり一番大事なのは「自分の生活」をしっかり意識して考えてみることです!


今の生活だとこうしてるよなぁ、
新しいお家の間取りだとこうなるだろうなぁ…!

というイメージを膨らませて、素敵なカーテンプランを想像してみてくださいね✿


私達インテリアコーディネーターは、いつでもそのお手伝いをいたします!





久しぶりの更新となりましたが、かなり長くなってしまいました。

次回もカーテンの話をしようかな…どうしようかな…( ˘ω˘ )ウフフ

また次の更新をおたのしみに!

この記事を書いた人

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ロゴスホームのスタッフです

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