ID, 'blogcat'); $blogTermSlug = $blogTerms[0]->slug; $blogTermName = $blogTerms[0]->name; $blogTermLink = get_term_link($blogTermSlug, 'blogcat'); ?> 建売探し方完全ガイド!失敗しない住宅選びのコツとは? | 【ロゴスホーム~北海道着工数No1ハウスメーカー~】

2025.05.09

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建売探し方完全ガイド!失敗しない住宅選びのコツとは?

マイホーム探しは、ワクワクするけど悩みも多いもの。 特に、建売住宅は多くの人が検討する選択肢の一つですが、いざ探したくても「何から始めればいいの?」「建売住宅を購入して後悔すること、ない?」なんて悩む人も少なくないでしょう。

本記事では、建売住宅の基礎知識から、探し方のコツ、そして注意すべきポイントまでわかりやすく解説します。 これを読めば、きっとあなたにとって最高の住まいが見つかるはずです。

そもそも建売住宅とは何?住宅の種類と特徴一覧

マイホームの選択肢には、次のような選択肢が挙げられます。

・一戸建て・建売住宅
・注文住宅
・中古住宅
・マンション

まずは、建売住宅の特徴はもちろん、注文住宅や中古住宅、マンションそれぞれの特徴についてくわしくご紹介します。

① 一戸建て・建売住宅

建売住宅は、土地と建物がセットで販売されている住宅です。すでに完成している物件もあれば、完成予定で販売しているケースもあります。仕様や設備、デザインはあらかじめ決まっているため、次のようなメリットがあるのも特徴です。

・注文住宅に比べると価格が安い
・入居までのスピードが早い
・土地探しや設計の手間が省ける
・実際の建物を確認して購入を決断できる

建売住宅の魅力を一言で表すなら、手軽にマイホームが手に入れられるという点です。土地付きなので、立地次第で販売価格が高くなる可能性もありますが、そのぶん資産価値も高く評価されます。何らかの事情で手放す場面があったとしても、買い手が付きやすく、比較的スムーズに売却できるでしょう。

購入後に後悔しないためにも、住まいの品質やデザイン、間取りなど、実際に物件をよく確認することが大切です。

②注文住宅

注文住宅は、購入者(施主)が間取りや設備、デザインなどを一からオーダーして建築する住宅です。建売住宅とは次のような違いがあります。

・間取りや内装などの希望やこだわりを取り入れられる
・土地を別途取得する必要がある
・注文後に建築する都合上、時間をかける必要がある
・建売住宅よりも費用は高め

注文住宅といっても、自由度の高いフルオーダータイプもあれば、仕様がある程度決まっている状態でカスタマイズするセミオーダータイプもあります。いずれにせよ、自分のこだわりを反映できるのが注文住宅の魅力と言って良いでしょう。

希望を取り入れるぶん、建売住宅よりも購入費用が高くなる傾向にありますが、最新技術を取り入れた住宅性能の高い住まいが建築できるのも大きなメリットです。また、自分や家族のライフスタイルにぴったりのマイホームが欲しい人や、内外装や住宅性能にこだわりたい人、すでに土地を取得している人や建て替えを希望する人には、注文住宅がぴったりです。

③中古住宅

中古住宅は、物件の種別(一戸建て・マンション等)にかかわらず、これまでに誰かが住んだことのある住まいを指します。新築の注文住宅や建売住宅とは違い、次のような特徴があります。

・新築物件よりも物件の数が豊富
・立地の良い物件を格安で購入できる
・物件を内見したうえで購入を決断できる
・建売住宅と同じく土地・建物がセットで販売されている

中古ということもあり、築年数が経っている物件ほど建物や設備に傷みが見られる場合があります。また、建築時期(特に1981年以前)によっては新耐震基準が適用されていないため、耐震性に不安が残るケースもあるでしょう。

とはいえ、中古住宅といっても立地が良い物件や築浅の物件、グレードの高い物件などの掘り出し物件もたくさんあります。費用は掛かりますが、リノベーションによって新築のような快適性を取り戻せるのも、中古物件の魅力です。

④マンション

建売住宅や注文住宅のような一戸建てとは異なり、分譲マンションの一室をマイホームとして販売している物件です。おもに、次のような特徴が挙げられます。

・駅近など利便性の良いエリアに建っている物件が多い
・エントランスなど共用部の清掃やメンテナンス、外壁塗装は管理組合で行う
・自ら施工業者を探したり選んだりする必要がない
・同じ建物内に暮らす人が多いぶん、トラブルに巻き込まれる可能性あり

多くの場合、マンション購入者は管理組合に入らなくてはならないため、入居者同士のかかわりが多くなります。また、マンション全体の管理や運営業務が発生するケースもあるでしょう。

しかし、生活に便利な場所に立っている物件が多い、また、共用部においては管理やメンテナンスをすべて自分でする必要がない、という点はマンションの大きな魅力と言えます。

建売住宅探し方とは?

建売住宅を購入するには、ポータルサイトの利用やモデルハウスを見学するなど、さまざまな方法で物件を探さなければなりません。ここで、建売住宅の主な探し方について5つご紹介します。

不動産ポータルサイトを利用する

不動産ポータルサイトを利用すれば、豊富な情報量の中から理想の建売住宅を見つけやすくなります。スマホ1台でいつでもどこでも検索できるので、隙間時間を利用して物件探しができ、非常に便利です。

立地や予算など希望条件を選択するだけで、自分や家族に合う建売住宅がヒットするのも不動産ポータルサイトの利点です。一から物件探しをするなら、不動産ポータルサイトを利用してある程度の目星をつけておくと良いでしょう。

モデルハウスを見学する

多くのハウスメーカーでは、販売促進を目的に実際に建築したモデルハウスが用意されています。特に、一戸建てが多く建築されている新興住宅地では、モデルハウスが用意されているケースも多いでしょう。

モデルハウスを見学すれば、実際の暮らしをイメージしやすくなります。不動産ポータルサイトだけで物件探しを完結するのではなく、実際にモデルハウスへ足を運んでみてください。

不動産情報誌やチラシを見る

物件情報は、不動産ポータルサイトやホームページでの掲載が主流ですが、不動産情報誌や地域情報が載っているタウン誌、新聞折込チラシにおすすめの物件情報が掲載されているケースもあります。住宅見学会などの情報が同時に掲載されていることも多いので、見逃せません。

気になる物件が見つかれば、掲載元の住宅会社や不動産会社に問い合わせてみましょう。

住宅会社や不動産会社のホームページから探す

もしも気になる住宅会社や不動産会社があれば、企業のホームページにアクセスして物件情報をチェックするのもおすすめです。

なかには、不動産ポータルサイトに流通しない限定物件を用意している住宅会社や不動産会社も少なくありません。チェックしておいて損はないでしょう。

住宅会社や不動産会社に直接相談する

予算や希望条件が明確に決まっている場合、またモデルハウスで気に入った住宅会社・不動産会社がある場合は、直接会社に足を運び相談するのもおすすめです。対人なら、条件に合う物件を紹介してくれたり、気になることや疑問を相談したり、プロの意見を聞き入れながら物件を選べます。

また、不動産ポータルサイトに流通しない物件を紹介してもらえるケースもあります。メールやビデオ通話などで相談を受け付けている住宅会社や不動産会社もあるので、気軽に問い合わせてみましょう。

建売住宅を探す際の流れ

購入時点で間取りや仕様が決まっている建売住宅ですが、せっかくなら理想に近い建売住宅を手に入れたいもの。ここで、理想の建売住宅を探す際の流れについて3つの項目に分けてご紹介します。これから建売住宅を探す人は、ぜひ参考にしてください。

予算や希望条件を決めておく

建売住宅を探すにあたって重要なのは、予算や希望条件をはっきりさせておく点です。

注文住宅よりも手ごろな建売住宅ですが、大きな買い物であることに変わりありません。無理のない返済計画を立てるために、頭金として用意できる自己資金や、住宅ローンの月々の返済額、購入に必要な仲介手数料や登記費用、税金などを把握して、予算を明確にしましょう。

予算が決まれば、エリアや広さ、間取り、設備などの希望条件を具体的に決めておきます。間取りや仕様があらかじめ決まっている建売住宅なので、すべての希望を叶えるのは難しいですが、優先順位をつけておけば物件探しに迷う場面は少なくなります。

予算や希望条件をはっきりさせれば、物件探しがスムーズになるでしょう。

希望に合う建売住宅を探す

予算や希望条件に合う建売住宅を探しましょう。本記事の「建売住宅探し方とは?」でも紹介しましたが、不動産ポータルサイトやモデルハウス見学など、いろいろな探し方があります。

ポイントは、幅広く情報収集するという点です。複数の媒体から物件情報を集めれば、より多くの物件を把握できます。焦らずじっくり物件探しをすることで、理想のマイホームが見つかるはずです。

そして、気になる物件を複数ピックアップしておきましょう。もし「住みたい!」と思える物件が見つかっても、問い合わせした時点で、別の買い手がついている可能性があるからです。人気の物件はすぐに売れてしまうケースがあるので、気になる物件が見つかったら早めに住宅会社や不動産会社に問い合わせましょう。

物件や周辺環境を実際にチェックする

気になる物件が見つかったら、販売元の住宅会社や不動産会社に申し込み、物件を見学してみましょう。

インターネットや紙の資料だけで建売住宅の購入を判断するのは、リスクが高いです。いくら物件が良くても、通勤や通学に不便な場所にあったり、治安が悪く騒音が気になったりするなど、周辺環境によって暮らしの快適さは異なります。

内見で物件をチェックするのはもちろん、周辺環境もしっかり見ておきましょう。昼間だけでなく、夜の時間帯や休日など、さまざまな時間帯に足を運んでみるのがおすすめです。実際に住んでみないとわからないこともありますので、近隣住民に話を聞いてみるのも良いでしょう。

買ってはいけない建売住宅の7つの特徴

せっかく理想の建売住宅を手に入れたのに、残念ながら「買って後悔した……」という声もよく耳にします。購入時点では気づかなかった落とし穴が発覚した、というケースです。建売住宅の購入で後悔しないためにも、避けておくべき建売住宅の特徴をご紹介しましょう。

断熱性が低い物件

断熱性が低い建売住宅は、夏は暑く、冬は寒くなりやすいため、快適性に劣るのはもちろん光熱費がかさむ原因にもなります。残念ながら、建売住宅の中には建築コストを抑えるために断熱材のグレードを下げたり、施工を簡略化するケースがあるので注意が必要です。

住まいの断熱性能は、断熱材の種類や厚さを確認したり、住まいの気密性を確認したりすることで把握できます。住宅性能を明示している建売住宅なら、断熱等級やQ値を確認するのも良いでしょう。また、外部の調査会社や専門家に住宅性能を判断してもらうのも一つの方法です。

災害リスクの高い物件

建売住宅を購入する際は、住宅そのものの安全性はもちろん、立地条件も考慮することが重要です。特に、日本は地震大国と言われているほど地震が多いため、災害リスクの高い立地にある建売住宅はあまりおすすめできません。また、海の近くで海抜が低いエリアや、土地よりも川底が高い天井川の近くなども、台風や大雨による災害リスクが高いです。

災害リスクは、各自治体が作成しているハザードマップで確認できます。物件のエリアにどのような災害リスクがあるか、必ずチェックしましょう。

土地の境界が曖昧な物件

土地の境界が曖昧な物件は、後々トラブルに発展する可能性を秘めています。

たとえば隣接する土地との境界性が曖昧な場合、どちらの土地なのか、またどこまでが自分の土地なのかがわからなくなり、境界線をめぐって争いになる場面もあるでしょう。また、建物や塀、庭木などが隣地にはみ出してしまい、境界問題としてトラブルになるケースも珍しくありません。

もしも気になる物件が見つかり、土地の境界が曖昧な状態なら、土地の境界を示す石杭や金属標などの境界線があるか確認しましょう。それでも判明しない場合は、過去の測量図や地積測量図を確認する方法や、土地家屋調査士などの専門家に依頼しても良いでしょう。

地盤が弱い物件

地盤が弱い場所に建てられた住宅は、不同沈下や液状化などのリスクが高く、建物の安全性や耐久性に深刻な影響を与える可能性があります。

不同沈下は、地盤が不均一に沈下する現象で、建物が傾いたりひび割れたりするリスクがあります。また、地震の揺れにより地盤が液状化すると、建物が倒壊したり埋没したりするリスクが高いです。

パッと見るだけで地盤の強い・弱いを判断するのは困難ですが、地盤報告書を確認したり、建築士や地盤調査会社などに調査を依頼したりするのもおすすめです。また、ハザードマップで液状化の可能性を確認するのも良いでしょう。

建築確認済証などの書類がない物件

建築確認証などの書類がない物件は、違法建築の疑いがある、住宅ローンが利用しにくい、再建築が難しいなどさまざまなリスクを抱えている可能性があります。建築確認証は、建物の建築計画が建築基準法に適合しているかを証明するための書類です。

建築確認証は建物の安全性や価値を証明する重要な書類なので、書類に不備や不明点がある場合は、必ず住宅会社や不動産会社に確認しましょう。外部の建築士や専門家に、書類の内容や建物の状況を確認してもらうのもおすすめです。

点検口がない物件

点検口がない物件は、将来的なメンテナンスや修繕の際に大きな支障をきたす可能性が高いです。点検口とは、床下や屋根裏などの内部空間に点検・メンテナンスのために設けられた開口部です。

点検口がないと、修繕やメンテナンスに支障をきたすだけではなく、シロアリ被害の発見が遅れたり、劣化の放置により建物の寿命を縮めたりとさまざまなデメリットがあります。

確認しておくべきポイントは、
・床下点検口
・天井点検口
・小屋裏点検口
の3つです。

また、点検港の位置が適切かどうか、人が内部に入れるほどの大きさが確保できているかどうかもチェックしておくと安心です。

建築工事期間が短い物件

建売住宅の中には、残念ながら❝手抜き工事❞と呼べるような工期で建築されたものがあります。工程を短縮するために必要な作業を省いたり、不適切な材料を使用したりすると、品質が低いために欠陥住宅になるリスクが高くなるのです。

一般的に、適切な建築工事期間は建物の規模や構造、工法などによって異なりますが、あまりにも短い期間で完成する建物は劣化が早い可能性があります。

物件購入の際は、建築工事期間が適切かどうかを確認するのはもちろん、どのような工事が行われているのか、また施工業者の実績や評判を知っておくと良いでしょう。極端に安い物件には、手抜き工事や粗雑な工事が行われている可能性があるので、総合的に判断するのが大切です。

建売住宅探しで確認しておくべきこと

先ほど買ってはいけない建売住宅についてご紹介しましたが、失敗を防ぐためには次のようなポイントを押さえておくのが重要です。

・気になることはとことん質問する
・時間をずらして内見する
・ハザードマップの確認

ここで、建売住宅を探すうえで確認しておきたい3つのポイントをくわしく解説します。

気になることはとことん質問する

後悔を防ぐためには、物件に関する疑問や不安について担当者に質問することが大切です。細かく質問すれば、担当者も物件探しのこだわりや重視するポイントを理解できます。細かすぎるかも……などと遠慮する必要はまったくないので、どんどん質問しましょう。

時間をずらして内見する

複数回内見することで、物件のさまざまな側面を把握できます。

たとえば、午前中は明るいリビングでも、午後には日陰になるケースもあります。日当たりは生活の快適性を左右する重要な要素なので、さまざまな時間帯で確認することがおすすめです。また、屋外の騒音や治安も時間帯によって変化するので、実際に生活する場面を想定して周辺環境をチェックしてみるのも良いでしょう。

ハザードマップの確認

各自治体が作成しているハザードマップには、自然災害の可能性や避難場所が記載されています。各市町村のサイトで確認できるので、気になる物件を見つけたらそのエリアのハザードマップを調べてみましょう。

国交省では、各種災害の危険性を重ねて表示できる「重ねるハザードマップ」が公開されているので、チェックしておいて損はありません。市町村を超えた災害予測も確認できるので、しっかり目を通しましょう。

家づくりのご相談は”ロゴスホーム”へ

建売住宅の購入で後悔しないためには、断熱性能をはじめとする住宅性能に優れた物件を選ぶのが大切です。特に、気候風土に合わせた仕様の建売住宅なら、夏涼しく冬暖かく過ごすことができるでしょう。

ロゴスホームでは、建売住宅・注文住宅にかかわらず、寒冷地の気候に適した「十勝型住宅」を提供しています。日本一寒いエリアでも高い省エネ性能を発揮するので、快適性に優れているのはもちろん、光熱費を抑えた暮らしを実現可能です。

品質の高い建売住宅を多く取り揃えているので、興味のある方はお気軽にお尋ねください。

お問い合わせ|【ロゴスホーム~北海道着工数No1ハウスメーカー~】

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大手ハウスメーカーで設計担当者として多くの家づくりに携わる中感じた疑問を基に、ロゴスホームを創業した池田が提案する「1回で納得の家づくり」「適正価格」について、その想いを入力情報なしで今すぐご覧いただけます
株式会社ロゴスホーム創業者
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池田雄一
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まとめ

土地と建物がセットで販売されている建売住宅は、注文住宅よりも購入費用が抑えられ、すぐに入居できるといったメリットがあります。一方で、建築コストを抑えた品質の低い建売住宅も存在するので、購入前に住宅性能や周辺環境、ハザードマップなどの確認がおすすめです。購入後に後悔しないためにも、品質の高い建売住宅に注目してみてください。住まい選びのご相談は、ロゴスホームへ。ライフスタイルや希望条件に合う住まいを、一緒に探しましょう。

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この記事を書いた人

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ロゴスホームのスタッフです

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