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照明のあれこれ。正しい明るさを確保するには!?

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ZUKKA

帯広 / ZUKKA

 

 

皆さんこんにちは。

LH帯広のづっかです٩( 'ω' )و

 

 

最近、長かった髪の毛をバッサリ切りました。

20センチほど切って、

人生で一番短いんじゃないかな

という長さになりました。

 

 

頭が軽い軽い!

 

 

シャンプーが2プッシュで済む驚きです。

コストパフォーマンス高すぎです。。。

 

 

 

でも今の時期に切るのは

ちょっと間違ったかなと思いました。

首回りが寒いです。

切るのは夏が良かったのかなと痛感。

 

ちなみにみんなに言われるので

ここでも言わせてください。

失恋したわけではありませんよ!(笑)

 

なんとなく、
ショートカットにしてみたいな

ってなったんです。

そうなんです。

 

 

 

さて本日は!!!

照明関係のお話

をしていこうと思います。

 

 

この記事を書こうと思った

きっかけがあるのですが

ちょっと聞いてもらって

いいですかね。

 

 

LH帯広に、

10月から新しくコーディネーターが

1人入社したのですが、

今までは私が新卒で、

教えてもらう立場でした。

 

しかし、僭越ながら

教えてもらう立場から、

教える立場になり、

今まで教えてもらったことを復習する

いい機会ではあるのですが、

いざ聞かれるとなんだっけ?

となってしまうこともあります。

まだまだですね。

 

 

この間、照明・配線について話をしていて、

どれくらいの範囲に

何個ダウンライトを設置したらいいか

わからない。

 

とか。

 

見栄えのいい配置がまだ難しい。

 

という意見をもらいました。

 

実際、お客様からも

 

「この照明の数で暗くないですか?」

 

という不安や、疑問の声を

実際に耳にしたこともあります。

 

 

確かに、

あんなちっちゃいダウンライトで大丈夫?

となりそうですが、

今回はそのあたりも全部含めて、

できるだけわかりやすい様に

ご説明できればなと思います。

 

 

では行きましょう!!

 

 

照明の適切な

個数って??

 

 


 

皆様、見てください。

この大量な照明を。

 

 

エルミナ一棟目のリビングの照明です。

正直こんなにはいりません。(笑)

 

入社してからずっとこの照明なので、

こんなにある理由を私は知りませんが、

様々なシーンが楽しめるね!!というポジティブ思考で

使わせていただきます。

 

 

そもそも、私たちコーディネーターが

照明計画する際に基準としている数値があります。

 

※照明の明るさの計算は、何パターンかあるので

私の計算がすべてなわけではありません。

こんな計算もあるよという感じで見ていただければなと思います。

 

 

〇畳 × 380lm(ルーメン)

 

という一つの基準があります。

 

これは、一畳につき、最低限必要な

光の光束の計算です。

※光束=光源が全ての方向に放射する

    光の量の数値

 

たまに、「W(ワット)」と何が違うの?

というご質問を受けますが、

W(ワット)はあくまでも消費電力量なので

明るさの数値ではありませんご注意ください!

 

 

 

例えば、

エルミナ一棟目のリビングで具体的に

説明すると、

 


 

ピンクで囲われている部分が

リビング部分です。

一棟目のリビングは10畳の広さが

あることが図面からわかりますね。

 

 

ちなみに、一畳がわからない方も

いらっしゃるかなと思うので、

一畳も表記をするとこうなります。

 

 


 

図面上にひかれている水色のグリット線が

91cm間隔で引かれています。

2マス分で一畳

と、考えていただければ、

簡単かなと思います。

 

 

さてこの図面で、先ほどの方程式に当てはめると、

 

10(畳) × 380(lm) 

= 3800(lm)

 

となります。

 

つまり、このリビングには

3800lmの光束があれば

不便することなく生活はできるということになります。

 

 

さてこの数値がわかったところで

ダウンライトは何灯あればいいかなと考えます。

 

 

なにも情報がないとどうにもなりません。

そりゃそうだ(笑)

 

ここで照明のカタログを開きます。

そうすると、

 

 


 

ダウンライト種類と詳細がたくさん載っているので

使いたいダウンライトを見つけて、

詳細を読んでみます。

 

 


 

赤く囲ったこの部分!!

皆様注目してください!!

 

 

ダウンライトの詳細の中にlmの表記があります。

これはこのダウンライト1灯は持つ光束の量です。

 

このダウンライトをつかって10畳のリビングを

明るくしようとすると、

 

3800 ÷ 680 = 5.5882・・・

 

となりますので、

四捨五入します。

 

≒6

 

ですね。

基本的には繰り上げします。

多めに見といてダメなことはありません。

 

 

 

つまり、10畳のリビングを

このダウンライトで

照らそうと思ったら

6灯必要ということになります。

 

これは使うダウンライトの種類によって

lm値が変わるのであくまでも一例ですが、

なんとなく参考になるのではないでしょうか?

 

 


 

実際の一棟目の照明配置がこのような形になっているので

ここまでの個数は必要ないことが一目瞭然ですね!!(笑)

 




ショールームの電気が
全部消えているのを見ることって
なかなかないんじゃないかなと思います。

光の感じ方って
本当に人それぞれなので、
多い少ないはその時の
コーディネーターの正直に相談して下さい。


 

リビングの照明を

4灯のみにしてみました。

 

 

実際4灯でも全然生活できるな~

と思いました。

 

この時は外も明るかったですし、

ダイニングの方の照明もついていたので

これが夜になって、ダイニングを消したら

暗いなとは思います。

 


 

8灯つけるとこのような感じになります。

 

必要最低限が6灯なので

それよりは明るいです。

人によっては明るすぎると感じる方もいるのではないかと思います。

 

 


 

ダウンライト12灯です。

ここまでくると

私は明るすぎるかなと感じます。

 

8灯くらいが

丁度よかったのではないかなと。

 

 

いかかでしたか!!

 

 

 

私のつたない説明ではありましたが、

頑張ってかみ砕いて説明したつもりです…!!

 

 

今マイホーム計画中の方、

配線に関してはお引き渡し後

なかなか変えられないものになります。

ダウンライトを増やすのも、

コンセントを増やすのも、

なかなか時間もお金も

かかります。

 

 

今はこの明るさでも大丈夫と思っていても、

 
年取った時の時のことを考えて

計画していけたらいいのではないかな

と思います。

調光機能付いている物であれば

暗くすることはできるので

ちょっと多めに配置しても

いいのではないかなと

私はお客様に

ご相談してたりします((小声))

 

住設関係や、クロスの

打合せに比べて、

配線の打合せってつまらなかったり、

住んでみないことには

なかなイメージしづらいかなとは

思いますが、

ちょっとお金をかけてでも

多めに設置しておくことを

お勧めします。

 

 

それでは本日はこの辺で!

 

また次回のブログでお会いしましょう!!

 

 

 

 

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ライター

ZUKKA

帯広

ZUKKA

お客様の抱く理想の家、インテリアを形にするお手伝いをさせていただきます。楽しく一緒に家づくりしましょう!

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