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お家の性能を示す「UA値・C値・Q値」を徹底解説!

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AYUKO

盛岡北 / AYUKO

皆さまこんにちは!
あゆこです!

最近妙に食パンが食べたいと思うようになりました。
〇ブルソフトとか、本〇込、〇イヤルブレッドも
もちろん好きです。
でも、なんか違うな…こういうのが食べたい!



そうそう、こういうのです…
モフモフの食パンを求める
休日を過ごしています。
(盛岡では2店舗、発見済・調査未です)
仙台にある「考えた人すごいわ」の
食パンが食べたい…!

本題に戻ります…

今日お伝えしたかったのは、
お家の性能を示す「UA値・C値・Q値」
英語がたくさん…これらっていったいなんぞや????

ということです。


まずはじめにこの値の言葉の意味から、
考えていきましょう!


Q値=熱損失係数

Q値とは、「どれくらい熱が逃げにくい家なのか」を
表す数値として使われています。
QはQauntityという、
英語の頭文字をとって来ているようです。
(意味は「量」とか、「熱量」)

住宅の断熱性が高ければ高いほど、
Q値の数値は小さくなっていきます。

Q値が小さい家=熱が逃げづらい家

冷暖房の効率がよく省エネ性能が高い家

ということになります!

C値=相当すき間面積


C値は、「どれくらい家にすき間があるのか」を示した数値です。
1平方メートルあたりに存在する
すき間の面積を示す数値といわれています。
(言葉で表現されると難しい…)

C値が低ければ低いほどすき間が少ない家=高気密な家!!!
と覚えてください!

Ua値=外皮平均熱貫流率


Ua値は
「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値です。


冬の場合は、
お家を守る部材たちが
どれだけ外に熱を出してしまうのか…
また夏の場合は反対に外の熱気を
どれだけ室内に伝えてしまうのか…

というイメージでUa値を考えてみてください!

どうすればこの数字を出せるの???聞いた方が早い???

この数値たちの求め方、気になったブログ読者の皆さま!
さあ、新卒2年目営業マンあゆこは
果たして説くことが出来たのか!?

あゆこ「実に面白い」(小声)


はい、つまずきました…
数字が得意な方はスイスイできるかもしれません…
算数・数学苦手だったんです…お許しください…


この値たちを求める計算式は複雑で、
数値を自力で出すのは、
じつはとても難しい、(と私は思います!思っちゃいます…!)

この機会に私も求め方を調べたのでご紹介します。
挑戦して下さった方、ご報告お待ちしております…!(真顔)

Q値 = (各部の熱損失量の合計 + 換気による熱損失量の合計) / 延べ床面積

式の意味は建物の中と外の温度を1度と仮定したとき、
1時間あたりに
どのくらい熱量が
建物の中から外へと逃げてしまうのか、というものです。

式にしてみると、見た目は結構さっぱりしてますね。
でもこの計算をするためには
屋根・天井・壁・床といった各部の断熱性能を調べ、
さらにこれらを組み合わせた後、
換気によって逃げる熱も考慮して、
計算式に当てはめる必要があるそうです。

家全体の断熱性能と
エアコンの効率がわかる数値なので、
おしゃれさを重視して
床をコンクリートの打ちっぱなしにしたり、
リビングを大空間!というようにつくったりすると、
たとえ天井や壁に高性能な断熱材を使っていても、
断熱性がどうしても下がってしまい、
Q値は低くなってしまうんです。



また、「高気密・高断熱」の住宅はすき間がないため、
換気のシステムの性能も、
良いものでないと空気をしっかり循環してくれません。

(2003年の建築基準法でお家には24時間の換気システム設置が必須になりました)
しかし、換気で熱が逃げてしまうと
冷暖房の効果が薄れてしまうため、
換気に関する数値も計算に含めています。

2013年までは主にこのQ値を用いて
住宅の断熱性能を判断していましたが、
現在は省エネルギー基準が改正され、
Ua値で断熱基準が判断されるようになっています。
もちろん、今でも快適な住宅性能を示す指針として
活用しているメーカーさんも多いです!

C値 = 住宅全体すき間の合計面積(単位㎠)/延べ床面積(単位㎡)

こちらが、C値の計算方法です。
いかに断熱性能の高い材料を使っていたとしても、
すき間が出来てしまい、
すき間から風が入ってきてしまうお家だと、
どれだけ高性能な冷暖房機器等を使っても
快適なお部屋環境を
保つことが出来なくなってしまいますよね…?

住宅の省エネルギー化を考えるなら、断熱性と同じくらい
気密性にもこだわることが必要です!
気密性が高いお家は熱が逃げないので、
少しの冷房や暖房で効率よく、
室内を快適に保つことが出来てしまいます!
(私がいつもご提案しているGUUUSもこの性能に特化しています!)


ちなみに、
一般的な住宅のC値は10㎠/㎡と言われています。

次世代エネルギー基準に該当する住宅のC値は、
III地域以南で5㎠/㎡、
II地域で2㎠/㎡と規定されています。
寒い地域で家を建てるなら
C値がより低い住宅を建てることが重要とされます。

ただ、残念なことにこのC値は住宅会社によって
平均値が大きく違うことがほとんどです。

C値が高い住宅は
夏になると熱気がお家に入ってきて、
冷房のつめた~い空気が外に逃げます。
冬場は冷たい空気が外からお家に入ってきて、
暖房のあったか~い空気が外に逃げるので、
夏 「冷房付けているのに、なんか暑くない?」
冬 「なんか寒い。暖房エアコン、いいやつつけたよね?」

ということになってしまいます…
悲しい…
そんなお家、建ててほしくないです!!!



また、温度差のある空気が行き来すると
壁の内側等に結露が発生し、
そこから壁紙にカビが出来てしまったり、
内側の木材の腐食が発生してしまう恐れがあります。
省エネにこだわることはもちろんですが、
この部分にもこだわりたいですね!

Ua値 = (各部の熱損失量の合計) / 延べ外皮面積

Ua値の計算式はこちらです。

Q値やC値と同じく、
値が小さければ小さいほど断熱性能が高いということを示す、
計算式になります。

Q値の部分で少し出てきましたが、
2013年から、
Q値に代わって
Ua値が省エネルギー基準を達成しているかどうかの基準が
注目されることになりました。
ちなみに、
ZEH(ゼロネットエネルギーハウス)住宅として
認められるかどうかの基準は、
地域ごとに若干の違いはありますが、
Ua値が基準に満たしているのかどうかで、審査をされます。

先日盛岡店でお引渡しをしたお客様のお家で、
Ua値を計算したところ…なんと!

「0.37」という数値を頂きました!!!!


国が定める、ZEH住宅の基準値が、一番厳しい北海道でも
数値を「0.4以下」と定めています。
それをも超える数値を頂くことが出来ました!

これも私たち、ロゴスホームの「北海道性能のお家」の特徴の1つです!

まとめ

「Q値、C値、Ua値は住宅の断熱性能を示す数値たち」

Q値、C値、Ua値は、
住宅の断熱性能を判断するための重要な数値たち、ということになります。

数値の値はメーカー様それぞれで、異なる場合が多いです。
ここで皆さんに考えてほしいことがあります。

「ひとつの値にはとても特化しているが、
 周りに比べて劣る項目があるメーカー」

「すべての数値が平均的で、性能基準を網羅しているメーカー」

あなたはどちらを選びますか???


私は断然、後者を選ぶことをおススメします!!!!
もし私が前者の営業マンだったとしても、
お客様の一生のお家を作るためなら、
こっちを選んでください!というと思います。
そのくらい、ずっと先、暮らし続けていくお家に、
住宅性能は重要になってくるとおもいます。



そしてロゴスホームのお家も性能にこだわりを持ち、
営業、設計、インテリアコーディネーター、工事、大工が
チームとなり、
この性能をしっかり発揮してくれるように、
皆様のお家を一生懸命つくります。


この性能が体感できるのは、
「モデルハウス」をはじめ、実際のお家の中です。
(そう、事件は現場で起こっているんです!!!!!!(古い…)

住宅性能について、少しでも気になった方、
さらに詳しく聞きたい方、
家族が幸せに暮せるお家について聞きたくなった方、

ぜひお近くのロゴスホームにお越しください!
スタッフ総出で、皆様にお伝えさせて頂きます!

総出は困るな…という方もご安心ください!
各店の営業スタッフが、
お客様に合わせて、ご案内致します☆


今回もお読みいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに~!


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AYUKO

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