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インテリアのディスプレイとグリーン。の写真

インテリアのディスプレイとグリーン。

  • #インテリア・デザイン
YUMI

函館 / YUMI

アートのようにプラスしたいグリーン


グリーンは見て楽しむことを目的に部屋に置く、インテリアの大事な要素。飾るスペースの環境に合った種類やサイズ、形のものを選びたいですね。
ショールームでは、インテリアの雰囲気を良くしてくれている、モンステラを置いています。
モンステラはサトイモ科で、常緑多年草です。深く切り込みの入った葉の形が、グラフィカルでモダンな印象になります。直射日光を避けて、少し乾かし気味にするといいそうです。葉自体が固くしっかりしているので、お客様のおうちの完成現場見学会にも出張に連れて行きます。


空間へのなじみの良さもあり、もう何件ものおうちにお邪魔しています。


こちらにも。


鉢にカバーをして、少しカジュアルに軽い感じでみせています。

上手に育てるコツ

室内での観賞用の観葉植物は、表土が乾いたら水をたっぷり、鉢の底から出てくるくらいあげること。もうひとつは、環境を急に変えないようにすること。
鉢の土には限られた養分しかないので、春~秋(真夏以外)は7~10日に1度は観葉植物用の肥料を与えるといいそうです。栄養不足や乾燥によってベタベタした樹液が出るときには、霧吹きなどで葉にスプレーし、エアコンの風などが直接当たらないようにしましょう。

日当たりのいい場所じゃないと枯れるか?観葉側物の中には、直射日光が当たると葉がやけたり乾燥したりするものもあります。薄日が入る程度の環境がベスト。日陰でもその環境に慣れればそれなりに生きられます。植物がいちばん嫌うのは環境の急激な変化。温度や湿度が変わりやすい浴室や洗面所は、比較的丈夫な多肉植物がおすすめ。リビングと浴室で1週間おきに場所を移動させる手も。一定のリズムを守れば、植物もそのリズムに慣れることができるようです。


植物をこれ以上大きくしたくないときは、鉢のサイズを変えません。でも鉢の中に根がびっしりと生長すると、古い根からは栄養も水分も吸収できなくなって枯れてしまします。
・絡み合った根をほぐして、底の内側から外側に根をめくっていく。
・根がほぐせたら、手やハサミで根を半分くらい落とす。太めの根を残し、細かい根はきれいに整理する。
・根が半分ほどになったら、鉢に新しい養分の入った土を入れて植えなおす。
すると、新しい根が生えながら、サイズを保つことができます。

プラスとマイナスで工夫


グリーンひとつだけ置くだけでは絵になりにくいこともあります。
私自身ディスプレイするときに気を付けていることは、そのままの状態で居すぎないことです。
サラダを連想させたくて、4種類のディスプレイ用の植物を容器からはずして葉だけをミックスさせたり、後ろから添えるように置いたり、グリーン同志がケンカしないようにテイストを揃えたりしています。
見学会準備のとき現地に行く前には、あのおうちにこれを飾ろう!と用意して持って行っても、置いてみて他と相性が悪いと感じたら下げることもあります。共通性をもたせるとしっくりとおさまるので、そのあたりがディスプレイのワザなのかなと思います。


本を読み終えて眼鏡を置いて、ちょっとお茶を飲んで休憩しようかな、、、というくつろぎの空間。グリーンを置いておくと目のやりどころもできて、のんびり考え事もできるし、倒れる心配がなければ寝室の片隅も置きたい場所のひとつです。


グリーンのディスプレイは、たのしみがたくさん!!
生活の潤いに、ぜひ取り入れてくださいね!

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ライター

YUMI

函館

YUMI

家族みんなが笑顔で過ごすことができる家づくりが目標です。一件一件、お客様らしさをかたちにしていけたらと思っております。

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