topに戻る
良い無駄にこだわった、
ずっと好きでいられる家

旭川市東3条3丁目 完成見学会

オーナー様 より

家族の暮らしやすさはもちろんですが、
家をずっと好きでいられることを
重視した家になりました。

こだわったのは、良い無駄をつくること。
家で過ごす何気ない瞬間に、この家好きだな~、
この家にしてよかったなと。

ふとした時に満足できるような、
そんな無駄を家に作りたいと思って
間取りと内装の打ち合わせをしました。

要素としては、照明、天然素材、天井の高さ、
収納の数や大きさ、自分の書斎…
割と無駄なものが多いです。

切り詰めた合理的な間取りも悪くないけど、
自分の好きなものを採用するからこそ、
ずっと気に入って住める家になると考えました。



「プライベート見学会」開催中

ご希望の方には、1組みずつのご案内に
対応致しますので、
ご予約時に、フォームの自由記入欄へご記入ください。

※当日の直接ご来場で、「プライベート見学予約」の
お客様と時間が重なった場合は、
ご予約案内が優先となります。ご了承願います。


⇒コロナウィルス対策についてのご案内



POINT
上質な大人のシンプルハウス

Outside

セメントの質感が美しい素材を使用した外壁。
外から見ても高級感が漂います。

Lighting

LDKは高天井の余裕ある空間。
間接照明などをふんだんに使った
こだわりの照明プラン。

Living-dining

リビングにはアクセントで外壁とリンクする
セメント風のクロスを使用。
柔らかな色味の内装の中にメリハリを生み出します。

ACCESS

住所 〒070-0023 北海道旭川市東3条3丁目2-26

北海道十勝の厳しい自然に
鍛えられた住宅性能

北海道十勝地方は、夏は35℃を超える暑さ、冬は−30℃と寒暖の差が激しい地域です。
さらに日高山脈からは強風が吹き下ろし地震も多いため日本一自然環境の厳しい地域と言われています。
だからこそ、ここ十勝で「快適に過ごせる家」を作ることは特別な意味を持つのです。地元の職人たちは、
この厳しい環境に負けない家づくり技術を切磋琢磨して、追求し続けてきました。
そんな十勝地方で生まれた家は、日本中のどこに建てても通用する「快適さ」を持っている。それが、私たちの誇りなのです。

「十勝」の厳しい
自然環境でも快適に暮らす
2×6工法を採用。

2×4(ツーバイフォー)工法では、
壁の枠組材に38㎜×89㎜の柱を使用しますが、
積雪の多い北海道では不十分とロゴスホームは考えます。
そこで外周枠組みの柱に38㎜×140㎜の2×6材を使用。
耐久強度を保っています。

夏すずしく、
冬あたたかな秘密。

2×6工法は通常の2×4工法よりも厚い構造になっており、外気の影響を受けにくいのが特徴。さらにエネルギー消費を抑えてくれるので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるお家です。
また、透湿防水シートが外部から水の侵入を防ぎつつ、
内部の湿気を放出するので、長期問にわたってグラスウールの高い性能が保たれます。