性能

構造STRUCTURE

2×6工法

地震などに強い構造体としては、「2×4工法」が有名ですが、
その2.5倍もの強度を誇る「2×6工法」を採用。
さらに、長年にわたって、頑丈な構造を保ち続けられるように、
厳しい設置基準に基づいた品質検査を徹底しています。

1.57倍厚く、
2.5倍強い壁。

2x6と2x4の木材

通常のツーバイ工法では、壁の枠組材が38ミリ×89ミリ(2インチ×4インチ)の 柱ですが、38ミリ×140ミリ(2インチ×6インチ)と断面積が1.57倍の2×6材を 採用。地震や強風、積雪などの外力に対して、約2.5倍もの強度を発揮します。

6面で支える、モノコック構造。

在来工法の家は柱や梁(はり)で支えられていますが、2×6工法は天井・壁・床の6面体全体で外部からの力に強い造りになっています。 モノコック構造と呼ばれる強くて画期的な構造は、地震や台風などの外力に対して抜群の強度を発揮します。

6面で支える、モノコック構造。

2×4工法(枠組壁工法)の壁内寸法の比較

2×4工法(枠組壁工法)の壁内寸法の比較

ロゴスホームでは、外周枠組みの柱に38×140mmの2×6材を使用。壁内の寸法 が140mmとなることで耐震性、耐火性、気密性、断熱性等の性能が高さを実現。2×4 工法以上の耐久強度を生み出しています。

高気密・高断熱

断熱材の厚さも、2×4の約1.57倍。

通常の2×4住宅の断熱材の厚さは89mmですが、2×6工法では約1.6倍の140mmです。 (断熱材には、高性能グラスウール16Kを採用)厚みのある断熱材と木材が快適な空間をつくり、冬期間の暖房費や真夏の冷房費を抑えます。性能を長く維持できるように、湿気を通さないアルミを蒸着させた防湿シート「ダンシーツ」と、外壁内の湿度をコントロールし結露を 防ぐ特殊な防水シート「ウェザーメイトプラス」を採用しています。

2×6工法と2×4工法の断熱性能
2×6工法と2×4工法の断熱性能

特殊シートで、
高気密・高断熱が長持ち。

防水シート「ウェザーメイトプラス」

「調湿」で外壁内を守る。
「調湿」で外壁内を守る。

外部からの湿気は通さず、内部の湿気だけ を放出。一般的なシートとは違い、夏場、冬 場の環境に合わせて外壁内の湿度をコン トロールする画期的な防水シートです。夏 場の逆転結露も防ぐことができるほか、耐 久性や防風性も優れています。

防湿シート「ダンシーツ」

約2倍の透湿抵抗。
約2倍の透湿抵抗。

湿気を通さないアルミを蒸着させること により、一般的なポリエチレンシートの約 2倍もの防湿性能を実現。室内からの湿 気を通さず、壁内結露を防ぎます。また、 強度も高いため、施工中に破れるなどの トラブルが少ないことも特色です。

火災に強い、省令準耐火構造。

火災に強い、省令準耐火構造のイメージ(ファイアーストップ材)

木造住宅は火に弱いイメージがありますが、2×6工法は安心の省令準耐火構造。火災保険料も、一般的な在来工法と比べて約2分の1で同等の保証が受けられます。2×6材は、燃えるときに酸素の侵入を遮断する炭化層ができるため、ファイヤーストップ材として機能します。

芯まで燃えないイメージ

2×6構造材は表面が炭化することで木は芯まで燃えません。

厳しい設置基準と品質検査。

厳しい設置基準と品質検査をする作業員

頑丈といわれる工法でも、釘の打ち方や本数など、実際の施工次第で強度は大きく異なります。

そこで、厳しい設置基準に基づき、専門検査員による品質検査を徹底。北海道十勝の厳しい環境で培った技術で、2×6工法の特長を最大限引き出します。

構造STRUCTURE

ベタ基礎工法

地震の多発する地域では、基礎の設計に特別な配慮が必要。
そのために基礎全体を箱のようにつくり荷重や外力を分散する「ベタ基礎」をはじめ、
地盤の強度に対して最適な基礎工法をご提案しています。

地盤調査で、
最適な工法をご提案

地盤調査で、最適な工法をご提案

着工前には、関連法令に準拠した地盤調査・解析を全棟で実施。その結果に基づいて、最適な基礎の工法をご提案します。また、専門機関による「地盤サポートシステム」による地盤の品質を 20年間保証します。

※地盤の状況などにより、ベタ基礎が施工できない場合もあります。

不同沈下を防ぐ、広い接地面積。

地震などの力を低減するために重要なのは、基礎の深さよ り、接地面積の広さです。ベタ基礎は、接地面積が広く、地 耐力が低い地盤でも施工可能。基礎の一部に力が集中し ないので、不同沈下(建物が傾くように沈む現象)を防ぐことができます。

地盤の強度と最適な基礎例

地盤の強度と最適な基礎例
建設省告示1347号

ベタ基礎

地盤の強度と最適な基礎例

ロゴスホームのベタ基礎構造

ロゴスホームのベタ基礎構造

安心RELIEF

長期優良住宅に
対応可能

標準で、国土交通省の定める「長期優良住宅」に対応も可能です。
日本の住宅の平均寿命は30年といわれていますが、100年以上、
快適に住み続けられる家をめざしています。
それが、私たちの考えるスタンダードです。

※長期優良住宅認定の申請には、別途費用が必要となります。

これからの時代の、家づくり。

海外の家は、建て替え時における平均築年数が長く、リフォームなどをしながら、 3世代、4世代と受け継がれています。そして、それに耐えられるような基本構造 がベースです。一方で日本は、高度成長期に深刻な住宅不足に直面し、次々と 新たなマイホームを建てる必要に迫られました。その過程の中で、およそ30年の サイクルでの建て替えが、一般的になったといわれています。

減失住宅の築後経過年数の比較

減失住宅の築後経過年数の比較
国土交通省「経済白書」より

現在、日本の住宅技術は飛躍的に進歩しました。環境に対する意識も高まり、 災害への十分な対応も欠かせなくなったことから、家の構造や設備を長く使用 できる住宅が求められるようになってきました。私たちロゴスホームは、これからの 時代、高い性能を長期にわたって維持することができ、次の世代へと受け継いで いけるような家が、日本のスタンダードになると考えています。

長期優良住宅とは?

従来の「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的に、国土交通省が定める制度です。ロゴスホームでは、長期にわたって、住宅を良好な状態で長持ちさせるためのさまざまな基準を、クリア可能な仕様が標準。(一部変更が必要な場合もあります。)さらに、新築時の強度や性能の劣化を防ぐために、材料選びまで考慮しています。

※長期優良住宅認定の申請には、別途費用が必要となります。

長期優良住宅の主な基準

1. 住戸面積
戸建て住宅では、延べ床面積75m²以上(2世帯の一般形誘導居住面積水準)を確保する。
2. 省エネルギー(等級4)
省エネルギー対策等級4を満たす断熱性能を確保し、エネルギー使用量を低減する。
3. 環境との調和
地域の建築協定・景観協定などとの調和をはかり、地域環境の維持・向上に配慮する。
4. 耐震性
耐震等級2、3、もしくは免震建築物であること。大地震による損傷レベルの低減をはかる。
5. 維持管理・更新(等級3)
建物本体より寿命の短い配管などの設備について、維持・管理。改修しやすい設計・施工を行う。
6. バリアフリー性(等級3)
将来のバリアフリー改修に対応できるよう、共用廊下などに必要なスペースを確保する。
7. 劣化対策(等級)
床下空間や天井点検口を確保。また、土台や外壁下地なども劣化しにくい材料を使用する。

安心RELIEF

安心住宅

内装仕上げ材は、ホルムアルデヒド放散量基準値が最少ランク。
24時間換気も採用し、シックハウス対策が万全です。
さらに、防音・遮音に優れ、防犯対策も充実。
安心・安全な家族の暮らしを、徹底的に追究した家です。

シックハウス対策万全の
健康住宅。

近年増加しつつある「シックハウス症候群」。住宅の建材や接着剤から発生する化学物質ホルムアルデヒドや、住宅の高機密化が主な原因といわれています。ロゴスホームの内装仕上げ材はすべて、F☆☆☆☆のJASホルムアルデヒド放散量基準値で、もっとも放散量が少ないランク。さらに、24時間換気システムを採用した、安心で快適な「健康住宅」です。

ICカード
  • 内装仕上げ材はすべて
    F☆☆☆☆使用
  • 24時間換気システムで
    いつもクリーンな空気

玄関ドアも
安心・安全の防犯対策。

ICカード

ICカード

一度の操作でふたつのカギを解錠できるシステムです。万が一紛失しても、ほかのカードを再登録することで、なくしたカードが無効に。シリンダー交換は不要です。
ICカード

セキュリティサムターン

セキュリティサムターン

サムターンは、ボタンを押すだけで取り外すことができます。外出時や就寝時に外しておけば、サムターンを回してカギを開けられる心配がなくなります。

不正解錠防止シリンダー

万が一、一方のシリンダーをピッキングなどで解錠されても、もう一方を一定時間 内に解錠しないと自動的に施錠。不正解錠を防止する高性能シリンダーです。

快適COMFORT

オリジナル
暖房換気システム

北海道の冬の厳しい自然環境でもより快適にすごすために
ロゴスホームでは独自の暖房換気システムを開発、特許を取得しました。
冬の給気は、冷たい外気がそのまま部屋に入ってくる…。
そんな、従来の換気システムのデメリットが解消されます。

特許取得の温水暖房システム
「あったかばくりっこ」
※対象商品:DUO

ここが特許 ロゴスホームだけの暖房換気システム:冷えた外気を熱チャージユニットで温めて室内に循環させます

換気方式

冷たい外気を、室内に直接流入させることなく換気。お部屋の中の空気はいつも新鮮で暖かく、快適です。

換気方式

熱源

3タイプの熱源をご用意。選ぶうえでは、ランニングコスト(燃料費)なども 重要となりますが、ご希望やライフスタイルに合わせて、最適な熱源を選ぶことができます。

熱源(オール電化、ガス、灯油)

暖房方式

TYPE 01

オリジナル床暖房方式と床上パネルヒーターを使用。床暖房の温水熱を給気にも活用します。

床下バイピング、床下パネルヒーター
TYPE 02

床上パネルヒーターとエアコンを使用。床下には給気にも活用するパイピングを設置します。

床下バイピング、床下パネルヒーター、寒冷地エアコン