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土地と間取り事情!パート③の写真

土地と間取り事情!パート③

こんにちは。

苫小牧支店の横田です。

 

今日はお休みを頂いているのですが、札幌コンベンションセンターで

三菱さんの展示会があったので行ってきました!

エアコン暖房のプレゼンが上手で(製品自体素晴らしいです!)、

自分が家を建てるなら、エアコン付けたいなーと、

相手もいないのにまだまだ先のことを思うのでした。笑

(撮影NGだったので写真はないです)

 

お昼はイーアスでコーディネーターの関さんと中華を食べたのですが・・・

ロシア出張行ってからというもの、胃が大きくなったのか、最近太ってきました。

一昨日は、「西の神」の川ちゃんが、じーっと顔を見てきたと思ったら、

横田さん太りましたねと、真顔で一言。。。

さらにお客さんからも同じ一言。。。

 

明日から暴飲暴食やめます!

今日はハロウィンということで明日から(^^)

 

土地と間取り事情!パート③

前々回のブログにも登場した、『準防火地域』についてのお話。

用途地域とは別に、指定されることがある地域で、

『防火地域』『準防火地域』『法22条区域』などとあります。

『法22条区域』から先にお話しします。

 

法22条区域

市街地に指定される区域で、農地や山奥などではない限り、ほぼこの区域に当てはまります。

制限としては、屋根・外壁に関しての規定があり、燃えない材料で仕上げなければなりません。

 

実はあまり知られてないのですが、この区域にある場合、

木造で作った建物は建てられないことがあります。

お父さんが日曜大工で庭に作った自慢のログハウスや焼き肉小屋が、実は法律にひっかかってたりなんてことも・・・

(大体の方は知らないで建ててるので、市役所の方は目をつぶってることが多いです)

 

制限がかかるのは、隣地境界線から

1階の場合は、3m(道路側は、道路中心線から)

2階建以上は、5m

 にある位置にある建築物の外壁と屋根となります。

この範囲に建築物を建てる場合は、必ず燃えない材料(認定を受けているもの)で外壁と屋根が仕上がってないといけません!

 

もっと言うと、屋根と壁(もしくは柱)があるものは建築物となるので、

軽い気持ちで建てた物置なんかも実は申請(確認申請)が必要だったりします。

ただし、10㎡以下の増築であれば、申請は必要ありません。

→後から建てる10㎡以下の燃えない材料で作った物置は申請不要!

 

準防火地域

さらに厳しい制限がかかるのがこの地域。

(『防火地域』は街中に指定されおり、主にお店が建つ場所なので、割愛させて頂きます。)

『準防火地域』について。

どんな建築物も、新築しようが増築しようが、必ず申請が必要になり、

住宅を建てる時は、先ほどの3mと5mの範囲にある開口部(サッシや玄関ドア)は防火仕様にしなければなりません。

防火仕様は高いので、余分に費用がかかる!

たまに目にする網目が入ったガラスが使われてるサッシ等です。

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 例えば、この下のような敷地10.108m×16.500mが『準防火地域』で、ZeroCubeを建てる場合

外構図10.108m×16.500mの南側道路敷地 プラン1階 3m延焼ラインプラン2階5m延焼ライン

ラインより外側にある開口部が防火仕様となるのですが、1階はリビング南側の窓以外、2階はすべての窓がかかることになります!

費用にすると、メーカーにもよりますが、80万~110万くらいかかることもあります。

 

土地選びをする際、土地代金もそうですが、『準防火地域』なのかどうかも、ぜひ気にして土地資料をみてください!

(道路付によってプランが変わるので、逆にまったくかかんないなんてこともあります)

 

まとめ

このシリーズも三回目。

 社員からは、マニアックだし、難しすぎるという言葉があります(^_^.)笑

 

わかりやすく言葉で説明するというのも、このブログを通して学んで行けたらと思います!

(と勝手にポジティブにとらえることにします!笑)

随時、前の記事も見直して、わかりやすく伝えていけるよう努力していきます<m(__)m>

 

もっと詳しく話を聞きたい方は、お客様のお家を借りて、今週末も見学会があるので、立ち寄ってみてください(^_^)/~

見学会案内はこちら→完成住宅見学会

各支店の見学会情報はこちら→イベント情報

 

 

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